※これは冗談ではなく事実です オタクがコレクションの窃盗被害に遭いました。無断で持ち出され、売られたコレクションは何処まで帰ってくるのか? そりゃ、コレクション棚に隙間が空いてりゃ盗まれたって気づくよ...… https://t.co/6ZAwkSEVio
※これは冗談ではなく事実です オタクがコレクションの窃盗被害に遭いました。無断で持ち出され、売られたコレクションは何処まで帰ってくるのか? そりゃ、コレクション棚に隙間が空いてりゃ盗まれたって気づくよ...… https://t.co/6ZAwkSEVio
普通に売られているのを見て、思わず買ってしまいましたですよ。町田のドンキホーテで確認したのは『ファンタジア』『バンビ』『ダンボ』『シンデレラ』『ピーターパン』の5作品でしたが、この調子だと『白雪姫』や『ピノキオ』もあるんじゃないでしょうか。発売元は有限会社アプロックという聞いたことのないメーカーで、すべてがディズニーの「無認可版」。 「海賊版」と書かないのは、これらは日本の法律においてすでに著作権の有効期限を超過していて、著作権が失効したパブリック・ドメインと見なせるからです。全部のパッケージの裏面に、その旨が表記してあります。たとえば『ダンボ』のパッケージには、こうあります。 《この作品は、1941年にディズニーによって製作されたアニメーション映画ですが、日本においては著作権保護期間を終了し、パブリック・ドメイン(社会全体の公共財産)になっています。そこで今回、映像や音楽は昔のまま、弊社
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