タグ

Googleと本に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル

    米国ニューヨーク州の片田舎に、かつて地図上にだけ存在した「架空の町」がある。ところがあるとき、架空だったはずの地名を使った民宿が出現。その後、町の名は消えたが、「現代のおとぎ話」に引きつけられる人たちは後を絶たない。 ニューヨーク市内から北西へ約200キロ。フライフィッシングの釣り場として知られるニューヨーク州ロスコーは、人口500人あまりののどかな田舎町だ。行き交う車もまばらな道を走ると、林や平原の間にぽつりぽつりと民家が並ぶ。道路脇の支柱に小さな看板を見つけた。 「アグロー(Agloe)へようこそ!」 アグローは、地図上だけにあった架空の町だ。 町の図書館長で歴史家でもあるジョイス・コンローさん(74)によると、アグローという地名が地図に現れたのは1925年ごろ。地図製作者のオットー・G・リンドバーグ氏とアーネスト・アルパース氏が、ガソリンスタンドで配布する地図をつくった。このとき、複

    架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル
  • Google、著作権消滅書籍の全文検索スタート

    Googleは11月3日、書籍検索プロジェクトGoogle Printで、著作権が消滅した書籍の全文検索サービス提供開始を発表した。同プロジェクトをめぐっては出版業界からの反発が強まっているが、Googleでは当面、著作権切れの書籍を中心として、今後さらに多くの作品を公開していく方針。 Googleはミシガン、スタンフォード、ハーバード大学およびニューヨーク公立図書館と協力して、著作権が消滅した作品や公文書などの全文スキャンを進めていた。 今回第一弾として公開されたのは、協力図書館に収蔵されている歴史書や政府の公文書、米国の小説家ヘンリー・ジェイムズの作品など。全ページがGoogle Printで検索対象となり、各ページの画像を保存することもできる。 Google Printをめぐっては、米出版者協会(AAP)などが書籍スキャンは著作権侵害に当たると主張して提訴しているが、Google

    Google、著作権消滅書籍の全文検索スタート
    morobitokozou
    morobitokozou 2005/11/04
    全ページがGoogle Printで検索対象となり、各ページの画像を保存することもできる。
  • 1