2019年1月9日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、全てのOSバージョンで、サードパーティアプリケーションでのホットスポット(無線LAN)の認証が上手くいかなくなる不具合が発生しています。 Microsoftはこの不具合の修正を含む更新プログラムを配信しました。
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 「netsh」コマンドでレポート作成 Windows 10では無線LAN接続に関する多くの情報を取得しているが、それを目にする方法は少ない。「どうも最近調子が悪い」と感じるときに試してほしいのが、Wi-Fiセッションレポート作成機能だ。 本機能は過去3日間におけるWi-Fiイベントを、既存ログを元にHTMLファイルとして生成して、いつネットワークに接続したか、切断したか、スリープモードになったなどを確認できる。 スタートボタンを右クリック/長押し→「Windows PowerShell(管理者)」をクリック/タップするか、「Win」+「X」キー→「A」キーと順に押す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く