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goalに関するmoronbeeのブックマーク (4)

  • 筋が通ったロジックでも、こっちが納得するかは別の話

    「ちゃんとしたロジックがあれば、相手を納得させられる」 そんな主張のを読んで、わたしはふと、10年前の居酒屋バイトでの一件を思い出した。 当時働き始めた居酒屋は、全国チェーン店とはいえ、常に閑古鳥が鳴いているような状態。 毎日だれかがお店のジャンパーを来て、飲み放題のプラカードを首から下げて、販促に行っていた(販促=道端で声をかけてお客さんを呼んでくる販売促進、客引きのこと)。 しかし、たいていの居酒屋では販促は交代制なのに、店長は毎回毎回わたしを指名する。 しかもわたしのときだけ、1時間交代ではなく「いいって言うまで行ってきて」と言うものだから、勤務時間丸々販促なんてことも……。 自分だけ販促に行かされるのに違和感をもったわたしはある日、思い切って店長に抗議してみた。 バイト仲間はほぼ販促免除状態なのに、わたしだけ毎日何時間も、人通りがまばらな駅前で寒空のなかずーっと立って、道ゆく人々

    筋が通ったロジックでも、こっちが納得するかは別の話
  • 来年の目標を立てるときに1つだけ気をつけること | シゴタノ!

    それは、目標を1つだけにしぼり、他のことに1年間手を出さないということを、同時に目標とすることです。 最近、久保ミツロウさんの『モテキ』というコミックを読み出しています。 その設定が、まさに、私たちが「目標を達成できない大きなトラップ」そのものです。つまり、コミックを面白くするための設定ではあるのですが、目標を1つに絞り込めないばかりに、たった1つの目標すら達成できなくなるというワナなのです。 このコミックはあまりに戯画化されているものの、基的には私たちの身の回りのどこにでも見られるものです。悪の元凶は「モテ期」にあるのです。主人公は「あまりにもモテない」前提があるから、「モテキ」によって大いに混乱し、それがマンガのおもしろさを支えています。 しかし実際には、モテようとモテまいと、同じことです。 目標を1つに絞り込めないところへ、魅惑的な複数の選択肢が呈示されるのは、最悪です。1つだけな

    来年の目標を立てるときに1つだけ気をつけること | シゴタノ!
    moronbee
    moronbee 2016/12/27
    "目標を1つだけにしぼり、他のことに1年間手を出さないということを、同時に目標とすること"、"目標を1つに絞り込めないところへ、魅惑的な複数の選択肢が呈示されるのは、最悪"
  • 最低限のゴールは何かを決めてみる

    仕事だったり、勉強だったり、家事だったり、何かしら行動する時に「これくらいかかるかな?」と時間の見積をしても、その時間をオーバーすることは多々あります。あるいは、なんとなく始めたところ、気がついたらあっという間に時間が過ぎていたり。 予想以上に時間がかかっていても、もともと考えていた通りに事が終わっていればいいのですが、今まで自分は何をやっていたんだろうというくらい、何も進んでいないことがあります。 photo credit: Images_of_Money via photo pin cc そこで、手をつける前に一呼吸。「最低限終わっていなければいけない・達成したいことは何なのか」を考えてみましょう。 「お客さんが来るから家を掃除する」ですと、隅から隅まで掃除しなければ終わらなさそうですが、「お客さんが目にする玄関・リビング・トイレがきれいになっていれば、とりあえずOK」と気がつけば、最

    最低限のゴールは何かを決めてみる
    moronbee
    moronbee 2012/08/23
    "「最低限終わっていなければいけない・達成したいことは何なのか?」を確認してから始めてみて"
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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