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professionalに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • IT、プライド、プロフェッショナル 〜 人間不在のデジタル論議 | タイム・コンサルタントの日誌から

    あの奇妙な「半強制的自粛」の数ヶ月間も、ずっと職場で忙しくされていたと伺い、少し驚いています。たしかに現場を持っておられる立場ですから、やむを得ないとはいえ、まことにご苦労様です。 ところで今回、突然、新任の上役からTさんに降ってきた「DX化」の指示の事を伺い、失礼ながら思わず、昔読んだDilbertのマンガを思い出してしまいました。「Dilbert」とは、ハイテク企業のバカバカしさを風刺した、米国の新聞連載マンガです。 その中で、ずっと部長の秘書をしていた女の子(たしかティナとかいう名前でした)が、秘書業という仕事の報われなさに嫌気が差して、エンジニアに職種転換を希望しようとします。しかし、同じ職場のアリスという女性エンジニアが、忠告して言うのです。

    IT、プライド、プロフェッショナル 〜 人間不在のデジタル論議 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 傑出したシェフの料理動画を見て「創作ロジック」に圧倒された。

    僕はかなりの重度のグルメ偏愛家なのだが、ずっと長い間解けない疑問があった。 それは「なぜ一部のプロは、傑出して美味しいものを作れるのか」である。 レシピが同じで、使う材も同じ。 それでも料理というのは明らかに”その人の味”になる。 味に個性がでる程度ならまだしも、”旨さ”そのものが根的に次元の異なるものになる事すらある。 これは誠に非科学的な話である。 これは長らく”センス”の一言で片付けられてきた。 おそらく調理工程中の細かい事が蓄積していった結果ではあるとは思うのだが、その細かい事がウヤムヤしてて、具体的に何がどう違うというのがわからない。 が、今回、ようやくその秘訣を解き明かす機会を手に入れたので、今回はその話をしようと思う。 触りだけ簡単にいうと、トッププロの料理は一貫性がハンパないのである。 新型コロナウイルスの影響で、シャレにならないコンテンツがインターネット上に爆誕した

    傑出したシェフの料理動画を見て「創作ロジック」に圧倒された。
  • レッズのカリスマ主婦、平井さんに退職の花道を - J1 : 日刊スポーツ

    29日の全体練習開始直前、浦和の選手たちはおもむろにピッチの一角に集まった。 スタッフによって、その輪の中にいざなわれたのは、クラブハウスの清掃スタッフで、施設運営・管理会社アイルコーポレーション所属の平井ミサヨさん。 16年間の勤務を終え、今月いっぱいで退職することが決まっている。 選手を代表して、選手会長のMF宇賀神が花束を渡す。そして選手、スタッフのメッセージが書き込まれた特注のユニホームが、ペトロビッチ監督から手渡された。 裾の部分には「2000・10・17」と日付が入っていた。平井さんが清掃スタッフとして、浦和で勤務を始めた日だった。 ◇   ◇ 00年秋。当時の浦和のクラブハウスは、新しい清掃スタッフが来ては辞め、来ては辞めの繰り返しだった。急きょかけられた募集で採用された平井さんには、仕事の引き継ぎをしてくれる先輩もいなかった。 しかも数人で分担する現在と違い、採用された清掃

    レッズのカリスマ主婦、平井さんに退職の花道を - J1 : 日刊スポーツ
  • 文教族が専門知を評価しないで利権を失うの巻 - アンカテ

    オリンピックのエンブレム問題も競技場問題も、関係者が何か喋るたびに炎上している。どちらも根は文教族の利権だろうが、不思議なことは、利権の中の人たちが危機管理の専門家を呼ばないことだ。 危機管理の専門家と知財の権利処理の専門家と、あとできれば、ネットの炎上に詳しい人、3人専門家を呼んで対策チームを作って、収拾のストーリーをまとめて、関係者に注意点をレクチャーしておけば、こんなことにはならないだろう。 協賛してみかじめ料を払わされている一流企業はたくさんいて、その多くは、そういうジャンルの専門家を抱えているだろう。予算はたくさんあってコネもあるのだから、作る気があれば簡単にエキスパートチームを作れるはずだ。 なぜそうしないのか、ここからは完全な想像なのだが、利権の人は専門家や彼らが持つ知の体系を軽視しているか嫌いなのか、その両方なのではないかと思う。なぜなら、体系化された知は人と人のつながり

    文教族が専門知を評価しないで利権を失うの巻 - アンカテ
    moronbee
    moronbee 2015/08/31
    身近にもいるんだが、論理思考が弱いとか歴史に学ばないとか、専門家よりも本気でどこか自分の方が上と思っているフシがある。
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • 「何でも」は止めたほうがいい - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 「何でも」は止めたほうがいい 炊事のロジスティクス 理不尽にやると上手くいく リストに載らないパラメーターについて 呼び出しの作法について 縁は人を動かす リーダーシップの軸足 集まりや盛り上がりを支えるもの 希望を捨てて覚悟する 謝罪と誠意について Recent Comments このは何でないのか 12/31 medtoolz 12/30 薬屋支店総務 12/30 愛読者 12/30 エリヤフ先生 12/29 medtoolz 12/29 元傍観者 12/29 medtoolz 12/29 エリヤフ先生 12/29 medtoolz 案外やっていけるお店のこと 12/30 kaka Recent Trackbacks 炊事のロジスティクス 03/02 tmurataの日記 03/02 hrkt0115311の日記 理不尽にやると上手くいく 02/27 理

    moronbee
    moronbee 2011/04/26
    "人間でいたいのならば、道具として扱われたくないのならば、説得力を持った「できない」を獲得して、それを上手に運用していくことが大事なのだと思う。"
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