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あとで見ないに関するshaphere939のブックマーク (2)

  • 『宇宙戦艦ヤマト2199』、デスラー総統は山寺宏一が担当

    声優界屈指の名優である山寺宏一。「デスラーを演じる喜びとプレッシャーを同時に感じています」という山寺から寄せられたメッセージを紹介しよう。 ■山寺宏一からのメッセージ まず「デスラー」のお話が来たときには当にびっくりしました。実は「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」で古代進を演じていましたから、今回の「宇宙戦艦ヤマト2199」でお話をいただいた時も、古代の役なのかなと思ったのですが、まさかの「デスラー」でしたね(笑)。 今は「デスラーを演じることが出来る」という喜びと、「デスラーに恥じない演技をしなければいけない」というものすごいプレッシャーを同時に感じています。 第1作のヤマトを見たのは中学生のときでした。「デスラー」は当に大好きなキャラクターでしたので、今回演じることが出来て当にうれしいです。やりがいのあるキャラクターをいただけたと心から感じています。 いよいよ大航海のスタートラインに

    『宇宙戦艦ヤマト2199』、デスラー総統は山寺宏一が担当
    shaphere939
    shaphere939 2012/05/27
    (デスラーの貴重な鎖骨サービスシーン)
  • 読む鉄道、観る鉄道(9) 『サブウェイ・パニック』 - 1970年代のニューヨークと地下鉄の情景を描く

    1974年に公開された同作品は乗り物パニック映画の傑作だ。同時期にはロサンゼルスを舞台にした『大地震』、ビル火災を扱った『タワーリング・インフェルノ』、航空機の遭難を描く『エアポート'75』などがあり、パニック映画ブームだったといえる。『サブウェイ・パニック』は、都市の生活者にとって身近な地下鉄が舞台であり、実際にニューヨークの地下鉄でロケが行われただけあって、観客を驚かせただろう。ちなみに2009年公開の『サブウェイ123激突』はこの作品のリメイク版である。 乗務も犯罪も体調がいいときに実行しよう!? 舞台は冬の午後のニューヨーク。新米車掌が先輩車掌から指導を受けている。その列車に風邪気味の男(マーティン・バルサム)が乗り込んできた。辺りを見回し、運転席のそばの席に陣取った。前方が見える窓では男の子の兄弟がはしゃぐ。日アメリカも、乗り物好きの子供の行動は同じだ。次の51丁目駅で、帽子

    読む鉄道、観る鉄道(9) 『サブウェイ・パニック』 - 1970年代のニューヨークと地下鉄の情景を描く
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