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発表に関するshaphere939のブックマーク (3)

  • 気球を“臨時基地局”に――ソフトバンクモバイルが実証実験

    ソフトバンクモバイルは、災害時などに気球を利用して臨時の基地局を上空に設置するシステムの実証実験を開始する。 ソフトバンクモバイルは5月10日、災害などで通信障害が発生したサービスエリアを迅速に復旧させる「気球無線中継システム」の実証実験を開始すると発表した。 3G通信用の中継局を取り付けた気球を地上100メートルに飛ばし、郊外地なら半径3キロメートル以上のサービスエリアを確保するというシステム。気球に取り付けた中継局は地上の中継元基地局と通信し、ソフトバンク端末に2.1GHz帯の3G 回線を提供する。気球と中継元基地局の距離は見通しで5キロメートル以上を確保するとしている。 気球は地面とロープで結び付けた係留気球を使用。北海道大学大学院情報科学研究科の小野里雅彦教授との共同研究を通じて同社が開発した「扁平型気球」を用いることで、空中姿勢を安定させるという。 実験は2013年6月末まで愛知

    気球を“臨時基地局”に――ソフトバンクモバイルが実証実験
    shaphere939
    shaphere939 2012/05/13
    ゼニ子が居なくなると見るや、必死で欠点を克服しようとするSBの姿勢好きよ
  • すっかり欧州化した米国経済 力強い成長への回帰はもう見込めない

    また春がやって来て、また米国の景気回復が勢いを失い始めている。これで3年連続で、多くの人が力強い成長への回帰になると期待した景気回復が、冬眠状態の夏を迎えそうな気配を見せている。 5月4日に発表された米国の雇用統計によると、失業者数は11万5000人減った。この雇用者数の増加は、人口増加に辛うじて見合う数字だ。 仕事を探す米国人の割合は引き続き間違った方向に進んでおり、米政府発表の失業率を実際よりもましに見せている。4月の失業率は0.1ポイント低下し、8.1%となったが、誰一人として労働市場から脱落していなければ、公式失業率は上昇していた。 こうした状況はどれも大した驚きではないはずだ。何しろ、ユーロ圏の危機や比較的高値が続く原油の国際価格、中国やインドの経済成長の減速予想など、責めるべき外部要因はたくさんある。 米国経済は以前にも増して、他国の需要動向に大きく影響されるようになっている。

    shaphere939
    shaphere939 2012/05/09
    ”必要が発明の母であるとすれば、大恐慌はその好例だ。”
  • 卒論・修論発表会の想定問答作成に教員の力を借りるコツ - 発声練習

    「〜という質問が来た時に・・・という答えは適切でしょうか?」というように、まずは自分の答えを用意し、それについて指導してもらうという形式にすること。それだけ。 ダメなのは 「〜という質問にどう答えればよいですか?」 それに答えられるのかをみるのが発表会の目的だから、そんな入れ知恵はしたくない こういう丸暗記式の場合、ちょっと想定質問と違うだけでぼろがでるからおすすめしたくない 「どんな質問に対する回答を用意しておけばよいですか?」 それを想定すること自体が発表技術向上の一貫なので自分で考えてほしい 手抜きしすぎ。 「質問がこないことを祈っています」 その祈りはかなわないほうがよい。卒論・修論発表会で「質問がこない」=「質問する価値すらない」という意味。 もう一年やろう! おまけスライド(質疑応答用に用意したスライド)を使う場合は、どのスライドが何ページにあるかがわかるように紙に配布資料形式

    卒論・修論発表会の想定問答作成に教員の力を借りるコツ - 発声練習
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