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文化庁に関するshaphere939のブックマーク (2)

  • 電気自動車の痛車まである「魔法少女まどか☆マギカ」の文化庁メディア芸術祭展示

    メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」。今年で15回目を迎える同イベントには日を中心に世界48ヵ国から総数2645作品の応募が集まる国際的な催しとなっており、アート、エンタテインメント、アニメーション、マンガの4部門に分かれてそれぞれ大賞が決められます。 今年はアニメーション部門の大賞に「魔法少女まどか☆マギカ」が選ばれており、高級車ブランドのメルセデス・ベンツまで巻き込んだ展示が行なわれているということなので取材に行ってきました。 会場は東京都港区六木の国立新美術館。ガラス張りのモダンな感じのビルです。 UFOを連想させる円盤状の建物まであります。 内側はこんな感じ。 イスにもアートな香りが漂っています。 会場内にもポスターが貼ってありました。 一般公開より一足先に行なわれる内覧会へ行ってきました。 入り口に到着。 会場の地図で

    電気自動車の痛車まである「魔法少女まどか☆マギカ」の文化庁メディア芸術祭展示
    shaphere939
    shaphere939 2012/02/26
    2012年02月21日 19時02分11秒 "「劇団イヌカレー」によるデザイン画もかなりの量が展示されています。"
  • 「Kinect」でリアルタイムにぬいぐるみや映写機を操るインタラクティブアート

    マイクロソフトが発売しているジェスチャー認識用センサー「Kinect」をアートに利用した作品が文化庁メディア芸術祭に展示されていたので、実際に動いている様子を取材してきました。 ◆「Monkey Business」Ralph Kistler、Jan Sieber作 新人賞に選ばれた「Monkey Business」は、前に立っている人の動きをセンサーで読み込んでサーボモーターを内蔵した猿のぬいぐるみが再現する、というアート作品。 こんな感じで壁からつり下げられています。 ピッタリと壁面についている訳ではなく、背中側には少し隙間があります。強いライトが当てられているので背後にクッキリと影が浮かび上がり、コミカルなぬいぐるみの動きの裏に潜む不吉な存在を想起させる演出となっています。 このように結構しっかりとした鉄の棒で固定されています。 デモンストレーションを行なう作者のRalph Kistl

    「Kinect」でリアルタイムにぬいぐるみや映写機を操るインタラクティブアート
    shaphere939
    shaphere939 2012/02/26
    "強いライトが当てられているので背後にクッキリと影が浮かび上がり、コミカルなぬいぐるみの動きの裏に潜む不吉な存在を想起させる演出となっています。"
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