被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews
誰もが憧れる夢の魔法少女になったものの「契約前の話と違う」「こんなの絶対おかしいよ」と困り果てる消費者が続出している。被害を訴える声に当局では「現行法制度下では取り締まれない。各自で身を守ってほしい」と注意を呼びかけている。 問題になっているのは株式会社「QBマギカ」（きゅうべえ社長）が展開している魔法少女商品。無表情で何を考えているかわからないぬいぐるみ型の営業マンが、各地で 「ぼくと契約して魔法少女になってよ」 と強引な勧誘を展開。急速に売上を伸ばしている。 しかし、 「契約したら魔法少女なのに首ちょんぱされた」 「知らないうちに殺されてた」 「むしょうに腹が減る」 などの苦情が続出。「悪徳商法ではないか」との指摘もある。 しかし、当局によると 「QB社の魔法少女パックは“願い事をひとつかなえてもらって魔法少女にもなれる”もので、消費者が何の対価も支払っていないため商行為にあたらず現行
3DS版ラブプラス、立体視活かし第4の彼女に「男の娘」追加 - bogusnews
29日に任天堂が正式発表した業界初の裸眼立体視対応携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」。各ソフトメーカーは続々ビッグタイトルを引っ提げての参入を表明している。中でも注目はコナミの「ラブプラス for Nintendo 3DS」。発売日は未定ながらも同機種の機能をふんだんに活用した“第4の彼女”が登場するというから、ラブプラス紳士の期待が高まる。 コナミがプロモーションサイトで明らかにしたところによると、新たに追加される彼女は 「竜ヶ峰涼」 という名前。色白で華奢、引っ込み思案な性格であるほか、実は家の都合で女の子として育てられた「男の娘」だという設定になっている。 涼の描写には、3DSで導入された裸眼立体視の技術がめいっぱい活用されており、状況に応じてふくらむ股間のようすが立体視できるという。「ここまで股間のふくらみにこだわれたのも、3DSというプラットフォームのおかげ」とコナミ担当者は話す
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