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イギリスに関するshaphere939のブックマーク (8)

  • イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか

    首相官邸の人事異動、しかも幹部級の不祥事による更迭というのはどこの国のことでも大きく話題となるもの。以前からそのだらけっぷりを指摘されていたイギリス首相官邸のネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet)のラリー氏が更迭、その職を後任に譲ることになりました。 渦中のネズミ捕獲長、ラリー氏は2011年2月にアニマルシェルターから抜擢され、増加する首相官邸のネズミの駆逐を願う住民の期待を一身に担ってきました。往時は「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と絶賛。官邸の報道官、オリー・グレンダー氏は当時Twitterで「今職場に到着。のラリーが10番地のドアの前で、獲物の死体を横に誇らしげに立っている(注・10番地は官邸の通称)」とその栄誉を讃えていました。 しかし、実際のところ「成績」はそれほどよくなかったようで、就任から最初の半年間における

    イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか
    shaphere939
    shaphere939 2013/10/07
    ラリー氏更迭時の記事
  • 英国が開発した人型ロボット 「嘔吐のラリー」が凄い!

    引用元:ロイター 安全衛生研究所(HSL)のキャサリン・メイキサンブース氏は、嘔吐を再現できる人型ロボット「嘔吐のラリー」を開発。 2010年に英国でノロウイルスの感染が拡大した時に、このアイデアを思い付いたという。医学生がよく使うマネキンの頭部を利用しているほか、舌や歯も付けられていて、見た目は人間そっくり。胃に見立てた容器には液体が入っており、液体を空気圧で逆流させると、道を通じてラリーの口から噴き出す仕組みだ。 この液体には蛍光成分が含まれているため、飛び散った嘔吐物を拭き取った後でも、電気を消せばその痕跡が光って見えるようになっている。この結果、「嘔吐物には想像していた以上に飛距離があり、きれいに拭き取ることも難しいことが分かった」(メイキサンブース氏)という。4 :名無しのひみつ:2013/01/15(火) 21:26:15.20 ID:XAYIN4y/ 鳥がまだ来てないとは遅

    英国が開発した人型ロボット 「嘔吐のラリー」が凄い!
    shaphere939
    shaphere939 2013/02/03
    ノロウィルス対策の飛距離研究だとか。成果はともかく見た目のインパクトが大きい(AA略)
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

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    shaphere939 2013/02/03
    「仕事のために私生活を犠牲にして当たり前」というルールは滅私奉公の考えそのものだ、と。この辺りに切り込んで行くと問題メカニズムの解明に繋がりそうな
  • 新種のスローロリスを発見  毒を持ちうかつに触ると危険

    引用元:ナショジオ 全てのスローロリスと同じく、ニクティチェブス・カイアンは毒を持った歯で噛むという哺乳類には珍しい性質を持つとマンズ氏は述べる。今回の研究は、南イリノイ大学カーボンデール校のスーザン・フォード(Susan Ford)氏と、イギリス、オックスフォード・ブルックス大学のアンナ・ネカリス(Anna Nekaris)氏と共同で行われた。 脇の下近くに毒を出す腺があり、そこから毒を取る際、スローロリスは腺の下に手をこすりつける。「どことなく(テレビ番組)『サタデー・ナイト・ライブ』の出演者(モリー・)シャノンを思わせるしぐさだ」とマンズ氏は笑う。スローロリスがその毒を塗った歯で噛まれると、人間や捕者はアナフィラキシーショックを起こし、場合によっては死に至る(下略)12 :名無しのひみつ:2012/12/18(火) 00:06:35.61 ID:/cjgqtLp 哺乳類が毒なんて嘘

    新種のスローロリスを発見  毒を持ちうかつに触ると危険
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果

    shaphere939
    shaphere939 2011/06/21
    ”集合知が発揮されるためには、一定の条件がそろわなければならない。つまり、集団の各構成員は多様な意見をもち、また、それらの意見にはめいめい自力で到達する必要があるという。”
  • 遺言に従って持ち主の死後100年間封印されていた19世紀フランスの豪邸が公開される

    1851年にフランスの裕福な家庭に生まれ、リモージュ県の事務局長など官僚職を務めたのちはフランス中部ムーランの古城を改築した邸宅で趣味の美術品・博物品を収集して過ごしたというルイ・マンタン。も子どももいなかったマンタンが1905年に54歳の若さで亡くなった際、屋敷は家具や収集物ごとムーラン市に寄付されたのですが、「100年後の人々へ19世紀のブルジョワの生活を伝えるため、手付かずで保存して欲しい」というマンタンの遺言のもと、100年間封印されていました。 約束通り1世紀にわたり誰も立ち入ることなかった屋敷を開けた際には、ホコリやクモの巣がひどく、壁紙ははがれ落ちて至るところにカビが生えるなど、かなり損傷が激しい状態だったのですが、350万ユーロ(約4億円)をかけた3年間にわたる改修を経て、2010年10月31日に博物館として公開されたそうです。 詳細は以下から。La Maison Man

    遺言に従って持ち主の死後100年間封印されていた19世紀フランスの豪邸が公開される
  • 「十代の恥ずかしい日記」朗読会、ロンドンで静かなブームに

    ロンドン(London)のパブで開催された「クリンジ・ナイト」で、十代の自分の日記を朗読するアナ・マクローリン(Ana McLaughlin)さん(2011年2月1日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【2月14日 AFP】「1999年4月。わたしは恥ずかしい。わたしはキスがへたくそ過ぎた」――。ロンドン(London)の満員のパブのステージ上、照明に照らされて、ふるえる指で小さな紫色のを持ったキャスリンさん(28)は16歳のころに書いた日記の一節を読み上げた。 これは、参加者たちが十代のころの恥ずかしい日記を代わる代わる朗読する「クリンジ・ナイト(恥ずかしさで身が縮む思いのする夜)」の一幕だ。観客たちは笑いころげたり、一緒に恥ずかしい気分になって楽しむ。いま、ロンドンでちょっとしたブームになっている。 キャスリンさんはクスクス笑いながら続けた。「1999年5月。フィルにデートに誘

    「十代の恥ずかしい日記」朗読会、ロンドンで静かなブームに
  • そしてやる夫たちは誰もいなくなったようです     その1

    1 名前: ◆pNHNP3sZns :09/06/24 13:08:34 ID:XbN8oTcu 原作はアガサクリスティ作のそして誰もいなくなったです ご存知の方も多いと思いますが極力ネタばれはご勘弁願います 初作品なので、足らない点目も当てられない点等ございますがご容赦ください それでは、はじまりはじまり。 2 名前:名無しのやる夫さん :09/06/24 13:08:59 ID:XbN8oTcu ガタンゴトンガタンゴトン __________ ┌─┐ .|   /⌒ヽ   /⌒\        、|___________|_∴∵∴___ |i  | []゙   |    |  |     |.  ||  ||゙  _| _____、 |    |        | ロ__|i  |_|__|∥∥|_|     |_____||_||_|_| |  |      | |    |

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