南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
2011年11月16日19:55 スズメ、20年で6割減少 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/16(水) 12:39:00.24 ID:AZPo2BJC0 国内のスズメの個体数が過去約20年間で約6割も減ったとする報告を立教大と岩手医科大の グループがまとめた。環境省の委託を受けた山階鳥類研究所が全国で実施している 鳥類標識調査のデータをもとに推定した。 立教大の森本元(げん)研究員と岩手医科大の三上修助教は、近年、指摘されているスズメの 減少傾向を探るために、足輪を付けて移動経路を調べる鳥類標識調査に着目した。 この調査では特定の場所に来た鳥をすべて捕獲するため、つかまえた鳥の中のスズメの 割合の変化をみることで、増減の傾向を突きとめられると考えた。 1987年から2008年まで調査を継続していた全国31カ所の標識ステーションのデータを調べると、 全体では
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