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食に関するshaphere939のブックマーク (5)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-07-25 15:12 日ってこんな国だよ! 「暮らして初めて知る、日ならではの事情」=中国

    shaphere939
    shaphere939 2013/07/02
    どう頑張っても社会科学系調査にしかならなさそうなんだけど、生物科学系という件の学生はちゃんと卒論が書けたのだろうか
  • 無印良品「ごはんにかけるふかひれスープ」の販売中止を求めるご意見について|良品計画|ニュースリリース

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

    shaphere939
    shaphere939 2013/06/09
    無印良品の場合はマグロ漁の混獲魚のサメを使っているだけ。フカヒレのためにサメを揚げて捨てるようなFinningとは一線を画している旨のリリース
  • くりの皮 むけにくいのは遺伝子のせい(NHKまま)

    引用元:NHK この研究成果はつくば市の独立行政法人、果樹研究所の高田教臣研究員らのグループが発表しました。日が原産のニホングリは、中国が原産のものに比べ実が大きく味も良い一方、果肉を覆う渋皮がむきにくいこともあって出荷量は20年前のおよそ40%にまで減っています。 一方、果樹研究所が6年前に異なる品種のニホングリをかけ合わせた「ぽろたん」というくりは、熱を加えるだけで渋皮がむけ、研究所で詳しく調べたところ、渋皮をむけやすくする遺伝子があることが分かったということです。この遺伝子は100年以上も前から栽培されている「乙宗」という品種が持っていたことが分かったということで、この遺伝子があるかどうかを調べれば、苗の段階から渋皮のむけやすさを判別できるようになり、新しい品種の開発につながると期待されています。8 :名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:16:44.52 ID:3gk

    くりの皮 むけにくいのは遺伝子のせい(NHKまま)
    shaphere939
    shaphere939 2013/04/07
    "この遺伝子があるかどうかを調べれば、苗の段階から渋皮のむけやすさを判別できるように"
  • マグロの絶滅を防ぐ「ノアの方舟」作戦 「代理親魚」が魚の危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    絶滅した種を取り戻そうとしても、取り戻すことはできない。もちろん、これは魚にも言えることだ。 前篇では、日人が長く関わってきた魚たちの危機を伝えた。川は護岸化され、海では乱獲が進む。個体数が急減している魚は多い。特にサケ・マスやマグロなどの大型魚への影響は深刻だ。 魚を絶滅させないためにはどうすればよいか。東京海洋大学の吉崎悟朗准教授が見出した解は、生殖細胞、つまり卵・精子の保存だ。そしてこれを効率的に行うために編み出したのが「小型魚を“代理親魚”にし、大型魚の卵・精子をつくらせる」という方法だ。養殖技術で大型魚の子を孵(かえ)すには資金、労力、時間がかかる。そこで代わりに小型魚に大型魚の卵・精子をつくってもらうわけだ。 ヤマメでニジマスの卵・精子をつくる。サバでマグロの卵・精子をつくる。こうした組み合わせで吉崎准教授は研究に取り組んできた。驚きの方法にも思える。だが、魚の生殖メカニズム

    マグロの絶滅を防ぐ「ノアの方舟」作戦 「代理親魚」が魚の危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    shaphere939
    shaphere939 2012/02/26
    "人は理想論を語ろうとする。魚を食べなければいいではないか、と。そんな守れないルールを作っても意味がない。"
  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

    shaphere939
    shaphere939 2011/02/28
    もうコーヒに入れる牛乳でお腹壊さなくてもいいんですか!やったー!
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