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動物と生物に関するshaphere939のブックマーク (2)

  • 【深海ヤバイ】 骨格ガラスで形成されている海綿体が発見される 蟹速報は移転しました

    【深海ヤバイ】 骨格ガラスで形成されている海綿体が発見される ツイート カテゴリ:動物2chまとめ 1 : レモネード ◆XXu/chFtPZwy : 2012/05/25(金) 07:33:22.82 ID:pIVsFjaV0 BE:1950967474-PLT(12000) ポイント特典 ガラス海綿、メキシコの熱水噴出孔 凝固した溶岩のひだから現れ、プランクトンや細菌を捕するガラス海綿の一種。 骨格がケイ素でできている。新たに発見された熱水噴出孔はすべて、メキシコのカリフォルニア湾口付近にある活火山帯「アラルコン海嶺(Alarcon Rise)」に集中している。 水深は約2350メートルで、火山活動が活発だ。 ただし、モントレー湾水族館研究所(MBARI)のデイビッド・クレイグ(David Clague)氏は、「この水深で噴火しても、地上に危険が及ぶことはない」と話している。 2 :

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    shaphere939 2012/05/27
    ※炭素を全面的にケイ素で代替している訳ではありません
  • 背骨を持たない脊椎動物「ヌタウナギ」に背骨の痕跡を発見 | 理化学研究所

    ポイント 複数の異なる発生段階のヌタウナギ胚を用いて遺伝子レベルで初解析 ヌタウナギ類の背骨を作り出す発生学的仕組みは基的にヒトと同じ 背骨の進化過程に関して、動物学の教科書を覆す新しい仮説を提唱 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、「背骨を持たない脊椎動物」として動物学の教科書の中で紹介されてきたヌタウナギ類から背骨の痕跡を発見し、これまで語られてきた「背骨の進化過程」を覆す新しい仮説を導き出しました。これは理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクター、太田欽也研究員らの研究成果です。 ヌタウナギ類は、一見背骨がないように見えることから、祖先的な形態を残した脊椎動物であると考えられることが多く、一般的な脊椎動物学の教科書にもそのように記述されています。一方1900年には、米国の学者がヌタウナギ類の成体に「非常に

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    shaphere939 2011/07/06
    全ての種をインデックス化する人類の野望がまた一歩遠のいた
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