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日本と研究に関するshaphere939のブックマーク (2)

  • 笑う門には「票」来たる:日経ビジネスオンライン

    前回、有権者は、かなり自己中心的な理由で投票するか棄権するかを判断していることを指摘した。今回は、投票所に足を運んだ有権者が、どのようにして投票先(特に、候補者)を決めているかを論じたい。データを使った研究結果が示すことは、かなり「ヤバい」かもしれないからである。 「まっとうではない」有権者の姿が明らかに さて、「投票先(政党あるいは候補者)を決める上で、最も重視した点は何ですか」という問いに、多くの有権者はどのように答えるだろうか。あるいは、候補者やメディアは、どのような投票理由を予想するだろうか。 この問いは、既に多くの選挙後世論調査の調査対象項目となってきたので、具体的な数字を挙げよう。2009年衆議院選挙後に実施された「JES4」という調査によると、小選挙区の候補者を有権者が選ぶ上で最も考慮した理由は、「政党支持」(43.5%)である。以下、「候補者の人柄」(15.7%)、「各党の

    笑う門には「票」来たる:日経ビジネスオンライン
    shaphere939
    shaphere939 2012/06/16
    オムロン社が開発した「Okao Vision」という最新の顔認証技術によると、笑顔率0%-100%の間で日本人の投票率は2.3%、豪人の投票率は5.2%もの向上が可能だという
  • マグロの絶滅を防ぐ「ノアの方舟」作戦 「代理親魚」が魚の危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    絶滅した種を取り戻そうとしても、取り戻すことはできない。もちろん、これは魚にも言えることだ。 前篇では、日人が長く関わってきた魚たちの危機を伝えた。川は護岸化され、海では乱獲が進む。個体数が急減している魚は多い。特にサケ・マスやマグロなどの大型魚への影響は深刻だ。 魚を絶滅させないためにはどうすればよいか。東京海洋大学の吉崎悟朗准教授が見出した解は、生殖細胞、つまり卵・精子の保存だ。そしてこれを効率的に行うために編み出したのが「小型魚を“代理親魚”にし、大型魚の卵・精子をつくらせる」という方法だ。養殖技術で大型魚の子を孵(かえ)すには資金、労力、時間がかかる。そこで代わりに小型魚に大型魚の卵・精子をつくってもらうわけだ。 ヤマメでニジマスの卵・精子をつくる。サバでマグロの卵・精子をつくる。こうした組み合わせで吉崎准教授は研究に取り組んできた。驚きの方法にも思える。だが、魚の生殖メカニズム

    マグロの絶滅を防ぐ「ノアの方舟」作戦 「代理親魚」が魚の危機を救う(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    shaphere939
    shaphere939 2012/02/26
    "人は理想論を語ろうとする。魚を食べなければいいではないか、と。そんな守れないルールを作っても意味がない。"
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