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東北地方太平洋沖地震と空母に関するshaphere939のブックマーク (1)

  • アメリカ海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」の圧倒的物量が分かる画像いろいろ

    アメリカ海軍最強の兵器、航空母艦「ロナルド・レーガン」が現在、日の東北地方太平洋沖地震の救援活動を支援しています。いったいどのような船なのでしょうか?以前に撮影された資料画像を使ってご紹介します。 USSロナルド・レーガンは2001年に進水したニミッツ級空母の9番艦。全長はサッカーフィールドの長辺3つ分、水面からの高さは20階建てのビル相当という巨大な姿は、海に浮かぶ城といってよいほど。乗組員約5600人は小さな町に相当します。 原子炉2基で合わせて194メガワットを出力し、乗組員約5600人と航空機90機を乗せ時速60kmで航行が可能。これは電力に直すと福島1号原発1号炉の約4割にあたります。 海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」と並んで航行するロナルド・レーガン。実は結構日とは関係が深い艦でもあります。 C-2グレイハウンド輸送機の着陸シーン。現在はミニ空港として救難ヘリへの給油を主に

    アメリカ海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」の圧倒的物量が分かる画像いろいろ
    shaphere939
    shaphere939 2011/03/15
    原子炉2基で194メガワット…20万kWか
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