JAZZに興味がある人が増えているのに、 その「おたのしみ」への入り口が見つからない。 むつかしいこと言う「通」な人も多そうだし、 なんだか敷居が高い感じがする。 JAZZは逃げるわけじゃないけど、いつまでも遠い‥‥。 そういうお考えを、いっぱい聞きました。 この人たちが入り口にいたら、絶対に大丈夫。 JAZZといえば、山下洋輔さんとタモリさんでしょう! お願いしました。お引き受けでございます! 「はじめてのJAZZ」というタイトルだけは決まってる。 じゃぁ、その中身はどうしましょうか。 土曜日の「ほぼ日」に集合してもらって、 さっそく打ちあわせをやりました。 まずはその様子を、まるごと、熱いうちにおとどけします。 イベントの詳細については 随時こちらに掲載させていただきます。 はじめてのJAZZ イベントの様子はこちら!
2005年3月に六本木で、 どちらかといえばひっそりはじまった 「はじめてのJAZZ。」が ずいぶん大きなイベントとして立ち上がります! 場所は三軒茶屋にある 昭和女子大学 人見記念講堂。 (会場の立派さ広さにタモリさんも「ほぼ日」も、 いまさらながら、少々緊張しております。) アフリカの民族音楽を起源とするJAZZが どのようにモダンジャズまで進化していったのか。 JAZZの発生から現在にいたる歴史の授業を 糸井重里を聞き手に 中洲産業大学タモリ教授の生講義と 日本JAZZ界の鬼才、 山下洋輔さん率いるバンドの生演奏で ライブエンタテイメントに仕立てます。 一夜限りの「中洲産業女子大」の開校です! いよいよ本番当日を迎えた 「はじめてのJAZZ 2」。 どういうイベントなのかということは ここやここを見ていただくことにして 当日券の販売はありませんが 本日の「ほぼ日」からも このイベント
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