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記憶に関するshibusashiのブックマーク (6)

  • 【反応まとめ】頭の中のアレクサンドリア大図書館の話

    あなたの頭の中の光景はどんな? ひとつ前の記事で「あなたの脳内はどんなものなのか反応をくれ」と書いた。 頭の中のアレクサンドリア大図書館の話(認知特性について) https://decinormal.com/2015/09/30/alexandria_library/ そうしたらたくさん反応をいただいたので、今の時点で拾えるものだけ紹介していきたい。 テキストタイプ 私と似たタイプの方のケースだ。 頭の中のアレクサンドリア大図書館の話(認知特性について) http://t.co/D6U4KEX3Mm あたしもテキスト派 フォントも決まっててひらめくように現れる ピカッって — エッグマンCP??? (@mana_ita) October 1, 2015 ここから、「頭の中に浮かぶテキストのフォントは何か」という話になり、いくつかやりとりがあったあとで、「テキストにしろ色や音にしろ、小さい頃

    【反応まとめ】頭の中のアレクサンドリア大図書館の話
    shibusashi
    shibusashi 2015/11/08
    世の中に映像タイプの人がいると知った時はびっくりだった。小説読んでても基本映像は出ないし。自分の場合、頭の中でつぶやいてる感じ。これ音声タイプなのかな?音が聴こえる感じとも違うけど。
  • 人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで

    人生というのは、誰にとっても、いつ、どんなタイミングで終わったとしても「やりかけ」になってしまうものだ。 最近、一冊ののことを、よく思いだす。 僕は、一度も読んだことがない。 というか、あれこれ思いだしてしまうのが怖くて、読むことができない。 もう、20年近く前の話だ。 当時、僕の母親は重い病で入院していた。 治る可能性が限りなく低く、病勢はどんどん進行していった。 家族の一員としての立場と、医療の世界にいる人間としての客観的な状況認識のあいだで、なんだかとてもいたたまれない日々を過ごしていたような気がする。 忘れてしまったのか、忘れてしまいたいのか、詳細は、もうあまり覚えていないのだけれども。 病床で、母親は僕に、ひとつの頼みごとをしてきた。 「このあいだ、テレビで紹介されていたを読みたい。『いしのなんとか』というような題名だったと思うのだけれども……それが面白そうだったから」 母は

    人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで
    shibusashi
    shibusashi 2013/12/31
    メメント モリ
  • 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? : earth in us.

    知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? http://www.earthinus.com/2011/07/slow-reading.html

    shibusashi
    shibusashi 2011/07/17
    これはと思う部分を抜き書きしたり、感じたこと考えたことを書くって,ブコメでやってることそのものだね。
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    shibusashi
    shibusashi 2011/02/05
    evernoteは紙類をスキャナーで読み取って放り込むのと、検索などで見つけたpc関連などの実用的な知識をクリップすることが多いかな。読み物としてのウェブページや画像ははてブとtumblrで十分.
  • 記憶術の紹介 - うぱ日記

    自己啓発系の話題が好評だったので、もう少し紹介してみます。 去年、いろいろあって自分の脳が信用ならなくなったので、記憶術のも何十冊と読みあさりました。その中から、特にオススメのを紹介してみます。他にも人生の何処かで役に立ちそうな技術を紹介してみます。 さて、薔薇という字を書けますか?僕は昔、書けませんでしたが、これから紹介する方法で覚えました。半年前に覚えたまま、忘れていません。へたくそな字で恐縮ですが書いてみました。さて、その方法というのは○をつけるだけです。薔薇という字を完全には覚えていなくても、誰しも漠然としたイメージを持っているので、その漠然としたイメージを補完して覚えようという方法です。赤丸を付けることによって、一部分を覚えます。 薔薔薇は花なので草冠があるというのは覚えている回は何となく覚えているあとは赤丸をつけて、土の中に人が埋まっているというイメージを抱く 薇薔薇は花な

  • 歴史と記憶 - finalventの日記

    ⇒古川 享 ブログ: 私の知っているビルゲイツ、その18 面白い。それはさておき。 読みながら、あの時代を思い出す。1986年というと私にはつい昨日のことのように思う。でも20年が過ぎた。 時の過ぎ去るのは速いものだなと思うし、自分の人生のこの日々は無意味だったなとも思う。もちろん、それは物の見方にすぎないとも言える。 このところ、ときたま思う、というか、このところと限らず思う。私の記憶のなかで東京オリンピックは比較的キリっとした記憶になっている。小学一年生でもあった。 だが、ローマオリンピックの記憶はない。 ⇒ローマオリンピック - Wikipedia うまく人に伝えられない微妙な感覚なのだが、あのころ東京オリンピックというのは、当然ながら、ローマオリンピックの次のオリンピックだった。人々も、そういう話(ローマオリンピックのこと)をよくしていた、というほどでもないが、していた。あのころテ

    歴史と記憶 - finalventの日記
    shibusashi
    shibusashi 2006/06/30
    『歴史の断層のようなものはどこにあったか。』
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