タグ

EUに関するshibusashiのブックマーク (30)

  • ゼレンスキー氏、ウクライナのEU「即時」加盟を要請

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領。大統領府提供の動画より(2022年2月28日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO /UKRAINIAN PRESIDENCY PRESS OFFICE 【2月28日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領(44)は28日、欧州連合(EU)に対し、ウクライナの加盟を「即時」承認するよう要請した。ロシアによる同国侵攻は、5日目に入っている。 ゼレンスキー氏は新たに公開された映像で「新たな特別手順により、EUにウクライナを即時加盟させるよう要請する」と述べた。 今回の映像は、24日の侵攻開始後初となるロシアウクライナの代表団による協議開始直前に公開された。 ゼレンスキー氏はまた、ロシア軍兵士に武器を放棄するよう促し、「上官を信じるな。プロパガンダを行う者を信じるな。ただ自分の命を大切にする

    ゼレンスキー氏、ウクライナのEU「即時」加盟を要請
  • EU、30年ぶり対中制裁決定 ウイグル人権問題で - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)は22日開いた外相理事会で、中国での少数民族ウイグル族の不当な扱いが人権侵害にあたるとして、中国の当局者らへの制裁を採択した。対中制裁は約30年ぶりで、同日付で発動した。ブリンケン米国務長官が同日から就任後初めて欧州を訪問するのに合わせ、協調姿勢をアピールする狙いがありそうだ。EUが中国に制裁するのは、EUの前身組織の時代を含めて、1989年の天安門事

    EU、30年ぶり対中制裁決定 ウイグル人権問題で - 日本経済新聞
  • 中国・ロシアのデマ拡散工作の実態をEUが公表。「大手製薬会社の陰謀」「そもそも感染は起きていない」

    欧州連合(EU)の外交機関「欧州対外活動庁(EEAS)」はロシア、イラン、中国の3カ国による対外工作活動の実態を示すレポートを公表した。 Screenshot of EUvsDisinfo website 新型コロナウイルスは言うまでもなく、人類共通の強敵だ。世界中の国々が力を合わせ、知見を共有して戦っていくほかない。実際、各国の保健衛生当局は、概してそのように行動している。 しかし、そんななかでも、故意に感染症に関するデマを拡散し、仮想敵国で社会不安を煽り、人々を分断して国民の政府への信頼を阻害し、敵国全体を弱体化させようと暗躍する国家(の対外工作セクション)がいくつかある。 ヨーロッパにおける悪質なデマの拡散を調査している欧州連合(EU)の外交機関「欧州対外活動庁(EEAS)」は地道にレポートを発表しているが、とりわけ最近発表した報告書(調査期間は4月2日~22日)は、ロシア、イラン、

    中国・ロシアのデマ拡散工作の実態をEUが公表。「大手製薬会社の陰謀」「そもそも感染は起きていない」
  • ブレグジット推進したファラージ氏「最後です」  欧州議会で別れの演説 - BBCニュース

    これに先立ち、イギリスのEU離脱(ブレグジット)運動を長年推進してきたナイジェル・ファラージ・ブレグジット党党首は欧州議会で「これが最後です」と別れの演説をした。他の党員と共にイギリス国旗を振ったため、議事進行を采配していた副議長に規則違反だとマイクの音声を切られる幕切れとなった。 ファラージ党首は、離脱を決めた国民投票の結果を実現することでイギリスは、「いじめて屈服させるには大きすぎる」国だと自ら証明して見せたのだと強調した。

    ブレグジット推進したファラージ氏「最後です」  欧州議会で別れの演説 - BBCニュース
  • フランスデモ、怒りの根底にある「庶民軽視・緊縮財政」の現代史(小田中 直樹) @gendai_biz

    ここのところフランスを騒がせているのが「ジレ・ジョーヌ」と呼ばれる運動である。黄色いベスト(ジレ・ジョーヌ)を着用した人びとが、デモや道路封鎖をおこない、エマニュエル・マクロン政権批判を叫ぶ光景が、日でもテレビから流れてくる。 これを受け、マクロン大統領は、最低賃金を月額100ユーロ(約1万3000円)引き上げるなどの対応を取らざるをえないところまで追い込まれた。 それでは、この運動は、そしてマクロン大統領の対応は、どんな性格と特徴をもっているのだろうか。長期(フランス革命前後から今日)、中期(ここ半世紀)、そして短期(マクロン政権成立前後から今日)にわけて、歴史的な観点から読みといてみたい。 なお、日の報道では「シャンゼリゼの高級ブティックが略奪にあった」とか「車がひっくりかえされている!! 警察の催涙ガスが漂って外出できない!!」とかいったニュースが好んで流されているが、これら蛮行

    フランスデモ、怒りの根底にある「庶民軽視・緊縮財政」の現代史(小田中 直樹) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2018/12/15
    『結局、2年後、ミッテランは、庶民に痛みを強いる「緊縮財政と通貨レート安定化」パッケージへと経済政策を180度転換し、欧州共同体の方針に従うことを余儀なくされた』
  • 米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    中国ドイツの親密度 7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。 文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。 実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。 先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Be

    米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/13
    『実はヨーロッパには、電気自動車のバッテリーを作れる会社がないそうだ。』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 日本とドイツの未来を分かつ、かつての「金の卵」 日本は地方からドイツはトルコから、その違いで差がついた次世代切符 | JBpress (ジェイビープレス)

    ドイツ西部オーバーハウゼンで、トルコ首相が参加して行われた集会でトルコの国旗を振る人々(2017年2月18日撮影)。(c)AFP/Sascha Schuermann〔AFPBB News〕 このようなタイミングで、珍しくミュンヘンやベルリンにいますので、私なりの遠近感ですがほかの記事にはない観点からドイツの政策などについて記してみたいと思います。 私なりの観点と言うのは、前回まで記した「大学」の「格付け評価」と「国際性」を「移民問題」さらには「イノベーション」との関連で考えてみたいと思うのです。 投資としての移民受け入れ 最初に、日ドイツで最も異なっていると感じる点を1つ記してみましょう。 政治的難民が発生したとき、例えば「ボートピープルがやって来た」というようなとき、それを「拒否する」という市民感情が、全世界で普通に見られます。 2014年からの中東紛争で発生した難民については、米共

    shibusashi
    shibusashi 2017/09/23
    これは興味深い
  • イギリスEU離脱の世界史的インパクト〜私たちが受け取るべき「2つの重大警告」(笠原 敏彦) @gendai_biz

    EUの存在意義がパラドックス化 「イギリスさん出て行かないで!」 世界中が懇願する中で、イギリスは23日に実施した国民投票で欧州連合(EU)離脱という選択をした。 歴史は動いた。否、明らかに大きく後ずさりした。相互依存を強める世界において国境のない新たな統治モデルを追求するという歴史的な実験「ヨーロピアン・ドリーム」はその輝きを失ったのである。 * * * イギリス離脱が持つ意味を最もよく物語っていたのは、EUの事実上のリーダーであるメルケル独首相の記者会見での悲壮な表情だろう。 “イギリス国民の決定を残念に思う。欧州と欧州統合プロセスにとって今日は分水嶺となるだろう。我々は取り乱すことなく、冷静であらねばならない” そう語ったメルケル首相自身が動揺していた。 EUは今、創設以来最大の危機にある。ほぼゼロ成長が続く経済、10%近い失業率、未解決のギリシャ債務危機、難民危機、続発するテロ、加

    イギリスEU離脱の世界史的インパクト〜私たちが受け取るべき「2つの重大警告」(笠原 敏彦) @gendai_biz
  • 連合王国(イギリス)のEU離脱を考える(1)

    昨年の11月にブログを更新してからあっという間に半年あまりが過ぎてしまった。 この間、退職と移転を前に身のまわりを整理したり、引っ越しをしたり、体調をくずしたり、退職後にちょっとした国内旅行をしたり、しているうちに、(数えるとちょうど)7か月が過ぎている。 さて、先日はイギリスのEU残留・離脱を問う国民投票があり、また国内では7月10日の選挙をまじかにひかえ、マスコミも様々な視角から取り上げているので、私も、経済および経済学を研究しているものとして、それらについて若干の雑感じみたものを書いてみることとする。 まずは、イギリスのEU離脱について。 これについて、私の気持ちはアンビバレントである。一面で、イギリスがEUから離脱することは、いうまでもなく「一つのヨーロッパ」(one Europe, eine Europa)の理念からすれば、後退であろう。残念という気持ちがなくはない。しかし、他面

  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    はじめに 一 イギリス政治における反欧州的イデオロギー (一) 欧州懐疑主義の起源 : 一九七五年国民投票 (二) サッチャー首相のブルージュ演説 (三) イギリス独立党(UKIP)の台頭 (四) 欧州人民党からのイギリス保守党の離脱 二 キャメロン政権のヨーロッパ政策 (一) 保守党の二〇一〇年総選挙マニフェスト (二) 保守=自由の連立交渉 (三) 二〇一一年EU法令 三 EU加盟を問う国民投票 (一) キャメロン首相の国民投票演説 (二) キャメロン演説の反響 おわりに : イギリス政治の漂流

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/27
    2014年の記事。反EUに関する英国政治の流れがわかる
  • イギリス国民を「EU離脱」に追い込んだ、欧州連合とECBの自業自得=矢口新 | マネーボイス

    BBCによると、国民投票に登録した有権者数は4649万9537人と過去最高だった。結果は、約52%の人々がEU離脱を支持した。 英政府やメディア、国際機関、欧州各国政府、企業などによる「景気減速、失業、給与下落、資産価値減少、格下げなど、EU離脱は英国のためにならない」という大合唱にも関わらず、どうして英国民は国を二分するほどにEU(欧州連合)政府に対して懐疑的になったのだろうか? 私は、これまでにEU政府やECB(欧州中央銀行)が行ってきたことに大きな原因があると見ている。(『相場はあなたの夢をかなえる ―有料版―』矢口新) プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(

    イギリス国民を「EU離脱」に追い込んだ、欧州連合とECBの自業自得=矢口新 | マネーボイス
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/26
    『はっきりと述べよう。ECBはドイツを優先し、ドイツのインフレ懸念のために利上げしたのだ。』リーマン・ショック(直前?)の頃の話。
  • EUはリベラルかソーシャルか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今日(もう昨日ですが)はイギリスのEU離脱国民投票で世界中大騒ぎでしたが、EU労働法政策などというタイトルを掲げているブログからすると、いろいろと感じるところがありました。 もともとEEC(欧州経済共同体)は名前の通り市場統合を目指すもので、ほとんどソーシャルな面のないリベラルなもの。 かつて労働組合がえらく強かった頃のイギリスは、保守党政権時代に勝手にECに加入したのはおかしいといって、1975年に労働党政権が国民投票をやり、離脱票が少なかったので残った経緯があります。ソーシャルなイギリスがリベラルなECを嫌がってた時代。ちなみに、いまのコービン労働党首はこのときの離脱派。 ところが、サッチャーが政権について、労働組合は徹底的にたたきつぶす、最低賃金から何から労働法護法は廃止する、福祉も住宅教育も片っ端から叩く。ぼこぼこにぶん殴られた労働組合は泣きながらEUに駆け込んで、助けてくれと

    EUはリベラルかソーシャルか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/26
    欧州労連のコメント『緊縮財政、公共支出の削減、失業、人々の必要に応えられない政府、これら全てがEUへの反発に転化している。労働者はEUが彼らの生活を改善するための行動を起こすことを求めている。』
  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tanimoto on June 24, 2016, 13:38 pm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

    イギリスがEU離脱した理由
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/26
    めいろまさん
  • 英EU離脱の影響、欧州全域の労働市場に波及か

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10834865168797973818204582013062267292678.html

    英EU離脱の影響、欧州全域の労働市場に波及か
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/26
    『英国統計局によると、国内で増加した就業者数の約半分は欧州の労働者だ。英国内で就業しているEU市民は08年から70%近く増加し210万人になった。』
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/26
    英国はドイツを除く他のEU諸国より景気は相対的にましだったみたいだけど、その恩恵が低所得者の賃金上昇に回る前に、より経済状況の厳しい移民の雇用に回っちゃったという感じかな。
  • イギリス「EU離脱」の損得勘定~経済的デメリットはむしろEU側にある(安達 誠司) @moneygendai

    イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票がいよいよ23日に迫ってきた。メディア報道等によれば、EU離脱反対派のジョー・コックス下院議員の射殺事件以来、EU残留派の勢いが増しているとされている。 例えば、イギリスのブックメーカー(賭け事サイト)の一つである「Predictwise」では、EU残留確率が75%に達し、EU離脱確率を大きく上回る展開となっている。 それにともない、イギリスのEU離脱を懸念したマーケットでは、「リスクオフ」モードの強まりから株価下落と円高が進行していたが、その動きも一服した感がある。このままイギリスのEU残留が決まれば、マーケットは何事もなかったかのように元の状態に戻るだろうが、新聞等の世論調査では、なお、残留派と離脱派は拮抗しており予断を許さない。 また、イギリスのEU離脱が多数になったところで、実際にEU理事会などの手続きやその後の貿易協定のやり直しなどのプロセス

    イギリス「EU離脱」の損得勘定~経済的デメリットはむしろEU側にある(安達 誠司) @moneygendai
  • ノエル・ギャラガー、EU離脱の国民投票について「投票するかは当日の朝決める」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144807

    ノエル・ギャラガーは今月23日(現地時間)に行われる英国の欧州連合(EU)からの離脱について、離脱すべきか残留かと聞かれて、次のように語っている。 カナダのラジオ局CBCの取材に応えたノエルは、「離脱するべきかと俺が思うかって? あのね、俺はこんな国民投票をやらせる必要さえないと思う」と述べ、その理由について次のように語っている。 「毎晩テレビ政治家が出演してはこれがいかにイギリスの運命を永遠に変えてしまうかもしれないファッキン重要な決断だってあーだこーだいってるんだけど、俺としてはだったらおまえら政治家がファッキン国の運営と決断をするっていう金をもらってるだけの仕事をなんでしっかりやれないんだよっていいたいよ」 さらにEUからの離脱か残留を決めるような判断は自分を含めて国民に託されるべき問題ではないと次のように一蹴している。 「なんで国民なんかに決めさせようとするんだよ? 国民なんての

    ノエル・ギャラガー、EU離脱の国民投票について「投票するかは当日の朝決める」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144807
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/25
    『イラク戦争に参加するのかしないのか、国民投票なんてファッキンしなかっただろ? あの馬鹿野郎達が』たしかに。
  • 英国のEU離脱は、極めて合理的な判断だった

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    英国のEU離脱は、極めて合理的な判断だった
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/25
    『あまり知られていないことだが、ほかのEU加盟国にとって、英国は米国を上回る最大の輸出先なのだ。』
  • EU離脱問題、英国の若者から見たリアル

    英国のEU離脱を問う国民投票が、いよいよ今週23日に実施される。労働党の女性議員殺害事件で、両陣営の選挙活動が一時停止し、各地で繰り広げられた政治家たちの舌戦も、事件後の週末はさすがに控えめであった。事件までの世論調査では離脱派がじりじりと残留派との差を縮め、一部調査では多少のリードもしていたが、殺害事件後の世論がどう動くのかは、投票日までの動向を見守りたい。調査によっては、残留派巻き返しの様相も呈している。 この離脱騒動では、離脱派の掲げる「誇大キャンペーン」の中で、英国がEUへ支払っている拠出金の額を大げさに伝えていることが知られるようになっている。また、残留派がEU離脱で被る打撃の経済的な数値を発表しても、数字ばかりを投げつけられる市民からは、一体何を信頼したら良いのか分からない、という混乱の声も聞こえる。そもそもなぜ英国がEUを離れたいのか、確固たる理由も見えにくい。残留派は主に貿

    EU離脱問題、英国の若者から見たリアル
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/25
    良記事