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宗教に関するshibusashiのブックマーク (83)

  • “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン

    元タレントの上岡龍太郎が5月19日に亡くなった。81歳だった。追悼記事や追悼番組が数多く企画される中で、流暢な話芸や舌鋒鋭い毒舌とともにクローズアップされたのが上岡の「オカルト嫌い」という一面だった。 上岡が自ら語っていた武勇伝的なエピソードとしては、占い師に「私は今からあなたを素手で殴るか灰皿で殴るか、どっちで殴ると思う?」と尋ねたところ、「あなたはそういうことをする人ではありません」と答えたので「そういうことをする人じゃ!」と殴ったというものがある(『いろもん』00年3月30日)。 また、占い師のスカートをめくって「今日ここへ来たらめくられるっちゅうのがわからんか?」と言ったところ「わかってました」と答えたので顔にペケを描いたというエピソードも語られている(『鶴瓶上岡パペポTV』94年6月10日)。ただし、このような話は芸人特有の誇張された話の可能性がある。上岡人も引退前最後のテレビ

    “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン
  • 統一教会のことを本気で何とかしたいなら「政教分離の原則」を念仏みたいに唱えるんじゃなくて「宗教法人法81条」を理解した方がいいと思うんだ…

    いい加減はてブ民の人たちは「政教分離の原則」で議論が止まってるところから先に進めて…… 今日のはてなブックマークを見て、毎日延々と統一教会の記事をブックマークしてる人たちが山ほどいるのに、いまだに「政教分離の原則」とか言っててもう頭お花畑すぎる…… 政教分離の原則ってのははてブ民が考えてるのと全然違うんだよ…… リンク note(ノート) はてなブックマークの人が「政教分離」について根的に勘違いしてるっぽいので基的な部分について説明してみた|よしき|note はてなブックマークでは「政教分離の原則」についてよく知らない人が、なんか現実と全然異なる「政教の分離」について語ってる気がする。 判例を見たらこの「政教分離の原則」をいくら叫ぼうが統一教会をつぶすことは難しいというのはすぐわかると思うのですが……。 というようなことを思いましたが、記事で書くともめそうなので動画でしゃべることにしま

    統一教会のことを本気で何とかしたいなら「政教分離の原則」を念仏みたいに唱えるんじゃなくて「宗教法人法81条」を理解した方がいいと思うんだ…
  • 統一教会と安倍晋三・自民党

    1968年~1990年 自民党・統一教会に密接な関係があった時代1968年 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明が国際勝共連合を設立 1975年(昭和50年)の東京都知事選挙では、朝鮮総聯の影響下にある朝鮮大学校を認可した当時の東京都知事美濃部亮吉の3選を阻むため、若いメンバーが大量に動員されたとされる[要出典]。 また、1986年(昭和61年)7月の衆参同日選挙では、150人の衆参両院候補を応援、自民、民社両党を中心に134人を当選させた、としている。同連合が発表した名簿には、松永光(自民党スパイ防止法制定特別委員長)、森清、箕輪登(当時の自民党衆議院議員)らが含まれていた。同連合の機関紙「思想新聞」によると、選挙後には、これらの各勝共推進議員一人ひとりに勝共理念の研修を受けてもらったという。その結果、134人全員が勝共理念を理解し、国会議員のそれぞれの地元でも勝共連合支部と

    統一教会と安倍晋三・自民党
  • 陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします SNSを通じて陰謀論に傾倒するようになった母を心配する28歳女性。母を説得しても効果がなく「正直、負担」と悩む相談者に、鴻上尚史が語る「カルト宗教を信じる友人を洗脳から解いた」その後。 【相談113

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)
  • とある住職がお寺の掲示板を模様替えするもどう見てもアレでしかなくて笑い止まらず「誤解です」

    松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗願寺派永明寺住職 @matsuzakichikai 北九州市にある浄土真宗願寺派永明寺の住職です。永明寺は「ご縁が生まれ みんながワクワクする 開かれたお寺」を目指しています。仏教やお寺の話題を中心にお坊さんの日常を呟きます。仏道は楽しい!南無阿弥陀仏【掲示板まとめ】instagram.com/eimyouji_keiji… facebook.com/eimyouji.jp/

    とある住職がお寺の掲示板を模様替えするもどう見てもアレでしかなくて笑い止まらず「誤解です」
  • 長崎の壱岐島が今ヤバい。スピ系が続々移住。パワースポット旅行の際は注意

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    長崎の壱岐島が今ヤバい。スピ系が続々移住。パワースポット旅行の際は注意
  • ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!

    なんでもない仏像のはずが、驚くべき効果が見られました。詳細は以下から。 不届き者の立ち小便に困っている塀に小さな鳥居を設置するとぴたりと立ち小便が止まるという話もありましたが、とある仏像は地域の犯罪率を8割以上も爆サゲしてしまいました。 アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドの11th AvenueとEast 19th Streetの交差点の付近はオークランド内でも治安が悪い場所でした。ゴミの投棄や破壊行為、ドラッグディーラーや売春婦がうろつき、盗難や暴力事件も珍しくありませんでした。 しかし、近くに住むDan Stevensonさんがホームセンターで買ってきた高さ60cmの仏像を古いマットレスやソファーなどのゴミが放置された自宅前の道の角に設置したところ、事態は一変したのです。 Stevensonさんは最初、近所の人々が仏像を見てちょっと気持ちを落ち着けてくれたら、せめてゴミを捨てる

    ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!
  • 瞑想を科学的に語り直す──『なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 - 基本読書

    なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学 作者: ロバートライト,福岡伸一,魚川祐司,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/07/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る我々は生活のすべてを自由意志で決定しているような気分に陥るが、実際には身体に内在する仕組みによって突き動かされていることが多い。なぜ性的な欲望を感じるのかといえば子孫を残さなければいけないからだし、なぜカロリーの高いものを好むのかと言えばたくさんカロリーを摂らなければ(かつては)生きていけなかったからだ。 快楽を求めて行動するが、その快楽も得た後すぐに消えてしまう。一度の快楽が永遠に持続したらその生物は滅んでしまうだろうし。我々はそうやって自分の行動をある程度決定づけられているわけだが、そうした事実を知ったからといってあんまり意味はない。たとえカロリーをとることが自

    瞑想を科学的に語り直す──『なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 - 基本読書
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/23
    ちょっと気になる本
  • 偽史「オタクとオウムの親和性」歴史修正主義

    こな蜜柑ちゃんpot @reirei_pot 「オタクとオウムの親和性」 「今オウムの様な物があったとして、惹き付けられるのはネトウヨ層」 オウムさえオタク非難とネトウヨ非難の出汁に出来てはじめてリベラルとして一人前と言えるんですよ(こなみかん) pic.twitter.com/TinpJ1l5Nc 2018-07-08 19:41:44

    偽史「オタクとオウムの親和性」歴史修正主義
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/10
    オウムというと、ニューエイジ・スピリチュアル系だから、サブカルの一種というイメージ。 ついでにこんな文章も読んでみては→「オウム真理教事件の根底にあるもの」https://synodos.jp/society/12365/2
  • 「潜伏キリシタン」世界遺産へ…日本人がしがちな誤解を解いておこう(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    大浦天主堂を建てたのは誰か? 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産への登録が決定された。 ニュース映像では、たびたび教会の映像が流れていた。大浦天主堂や黒島天主堂である。 見逃しそうなところだけれど、しかし考えてみると、奇妙な取り合わせである。 「潜伏キリシタン」はキリスト教徒であることを隠し、「潜伏」していたから(表面上は仏教徒であったから)潜伏(隠れ)キリシタンなのであって、その文化に「どこから見てもキリスト教の象徴」である教会は存在しないはずだ。 日独自の文化である潜伏キリシタンと、大浦天主堂は、来は直接関係がない。大浦天主堂は潜伏キリシタンが建てたものではない。 しかしニュース映像では、教会を映したいのだろう。日人が見たときに、あ、キリスト教徒の文化が登録されるのだ、とわかりやすい。 大浦天主堂は、フランス人が自分たちのために長崎に建てた教会堂である。 建てら

    「潜伏キリシタン」世界遺産へ…日本人がしがちな誤解を解いておこう(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/03
    ふと気になって調べたら、新島襄が同志社英学校を開いたのが1875年、クラーク博士が札幌農学校に赴任したのが1876年だそうな。
  • イスラム教徒に豚とアルコールを強要する中国・ウイグル「絶望」収容所

    新疆ウイグル自治区カシュガルのモスクの前でパトロールする中国の警官(2017年3月) Thomas Peter-REUTERS <中国政府がイスラム教徒の弾圧をエスカレートさせるなか、強制収容所の元収容者がその悲惨な実態を語った> 中国でイスラム教徒の「思想改造」のための強制収容所に入れられた元収容者らが、当局にイスラム教が禁じるアルコールや豚肉の摂取を強要された、と語った。少数民族を抑えこんで服従させる、中国政府の取り締まりの一環だ。 中国に住む推定100万人ものイスラム教徒がこうした収容所に収監されてきた。最も多いのは、中国政府による漢化政策に断固として抵抗してきた中国西部・新疆ウイグル自治区の出身者だ。元収容者らが米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、思想改造のためなら手段を選ばぬ中国政府の手口を語った。 収容者は、中国共産党と習近平国家主席の信奉者にするための洗脳、屈辱、拷問を受けた

    イスラム教徒に豚とアルコールを強要する中国・ウイグル「絶望」収容所
  • 新興宗教 顕正会から息子をギリギリで取り戻した話

    yusachi @Df1970Mizue 「新興宗教 顕正会」からギリギリの所で息子を取り戻した話。 「夕飯どうする?」 夕方、息子からのいつものLINEに外の予定だよと返すと音声通話で 「今福島市に向かってるの。車の中」 へ?どういう事? 息子は成人済みだが免許を持っていないしそんな予定は聞いていない。 2018-05-06 22:43:09 yusachi @Df1970Mizue ついでに言えば療育手帳(B)持ち。上手く説明出来ない。男性と女性の声が電話の向こうから聞こえてくる。女性と電話を代わって貰う。 貴女はどんな方でどんな理由で、息子を何処へ連れていこうとしているのか聞く。 女性はスズキと名乗り福島市の西の方のムラヤマという所へ行くと言う 2018-05-06 22:53:38 yusachi @Df1970Mizue 何をしに行くんですか、の問いに 「後日改めてご説明に伺い

    新興宗教 顕正会から息子をギリギリで取り戻した話
    shibusashi
    shibusashi 2018/05/08
    こわっ
  • 「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし

    「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。

    『ゆきゆきて、地球神軍』大阪芸術大学学生自主制作による幸福の科学ドキュメンタリー映画。「信仰する者」「批判する者」「知らない者」の三者の視点から教団の現状を覗く。大阪府内のみで公開の告知後すぐに幸福の科学教団が上映取りやめを求め、大学への強い抗議と肖像権侵害での法的措置を警告してきた。大学が屈した場合上映されない可能性あり。監督のツイッターアカウントが教団の圧力により凍結。

    幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。
  • いかにして洗脳するのか、またそこからの脱却プロセスについて──『家族をテロリストにしないために:イスラム系セクト感化防止センターの証言』 - 基本読書

    家族をテロリストにしないために:イスラム系セクト感化防止センターの証言 作者: ドゥニア・ブザール,児玉しおり出版社/メーカー: 白水社発売日: 2017/09/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るヨーロッパではテロがたえない。それも、生粋の過激思想というわけではなく、ヨーロッパで普通に生まれ育った若者、周囲にちゃんと家族がいて、成績もよく、表向きは大きな不安を抱えているわけでもないようにみえる、安全で恵まれた環境で育っている若者たちが、テロリストへと仕立て上げられていく傾向があるようである。 これは日にいるからかもしれないが、普通に考えたらどうしてそんなことになるのか理屈が通らないよなあというシンプルな疑問があったので謎を解消すべく書を手にとってみたのだけれども、これが実に詳細に若者たちがイスラム過激派へと吸い込まれていくその理由と、組織が使う手練手管が明

    いかにして洗脳するのか、またそこからの脱却プロセスについて──『家族をテロリストにしないために:イスラム系セクト感化防止センターの証言』 - 基本読書
  • インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME

    幾度、暗殺されかけようとも屈せず。ブッダを説き続ける。仏教発祥の地、インドで1億5千万人の信徒を導く、日出身の僧・佐々井秀嶺。若いころ、人生に絶望し自殺を図るが僧となる。数奇な運命からインドに導かれ、仏教復興と“不可触民(※)”という最下層の人々のために半世紀以上も闘ってきた、その激動の人生と日への思いとは──。 ※不可触民(ふかしょくみん)とは、厳しい身分制度で知られるインドのカースト制度にあって、最底辺のシュードラにすら入れない、カースト外の最下層に置かれ「触れると穢れる」と差別されてきた人々。

    インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME
  • 凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問

    ■前編、中編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談の最終編。前回は、東大を中心とした宗教学とオウムとのかかわりに話が及んだが、その文脈からは外すことができない、東大宗教学が生んだ、もうひとりの花形宗教学者・中沢新一氏への言及も行われた。大田氏は自著『オウム真理教の精神史』(春秋社)の中で、中沢氏批判も展開しているが、島田氏も2007年に『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』(亜紀書房)という著書を著している。オウムに関しては沈黙を守り続ける中沢氏を、大学の後輩にあたる2人はどうみているのか? ――島田さんと同世代の宗教学者といえば、中沢新一さんです。彼の著作『虹の階梯 チベット密教の瞑想修行』(平河出版社)はオウムのネタですし、事件当時、雑誌のインタビューでは「信者を引き受ける」と言ったりしています。大

    凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問
    shibusashi
    shibusashi 2017/08/07
    『多くの研究者は、表面的には実直なアカデミシャンとして振る舞っていますが、根っこの部分では「素朴なオカルティスト」という人が少なくない』
  • 大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03メディア: 単行購入: 61人 クリック: 1,271回この商品を含むブログ (25件) を見る 先日、オウム関係者の死刑判決で、遺族は「なぜ」がわからず不満顔だったという報道について、ぼくはなぜなどと問うべきではない、どうせ答えなんか出ないんだから、という話を書いた。が、書はその「なぜ」をまがりなりにも分析して一応の答を出したであり、またオウム事件に対してこれまでまともな対応を見せてこなかった宗教学の学者が、そうした現状を真摯に反省して宗教学的な取り組みからオウムを切ってみせた点でもきわめてえらい。 読んでいて、まさに上で出てきたリアリー『神経政治学』(そしてぼくのあとがき!)が引用されていてびっくりしたんだが、オウムがどんな宗教・思想的な系譜につながるのかを明

    大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「イスラム教に改宗しない?」と言われた日本人の回答がムスリムの好奇心を刺激してしまう結果に」

    yuki @yukinko_nyanko イスラム教の国で、結婚してここに住めばって言われたときに、「この国の料理できない」って言ったら「旦那に作ってもらえばいいよ」って返されて、「私、豚肉べたい」って言ったら、納得してもらえたことを思い出しました。 twitter.com/lemon_kitune/s… 2016-07-26 23:05:43

    「イスラム教に改宗しない?」と言われた日本人の回答がムスリムの好奇心を刺激してしまう結果に」
  • そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応

    MyAnimeList、Redditより翻訳 ・僕はカトリック教徒だし、このエピソードには尻込みしたな……。   (男性) ・とても過酷になって来たし、ひどいトラブルになってきた。 思って来たのとは違う感じになってきたよ。 マリアが『純潔』を保つだろうって事は何となく知ってたけど、 彼女が力を失ってしまった事にはひどくショックを受けた。 これから教会の手によってマリアはさらにひどい事をされるんじゃないかと思っている。   (男性) ・なんていうエピソードだよ。 こんなに暗い話になるとは思ってなかった。 あのクソ野郎のガルファにマリアが殴られた時は最悪だった。 今回はマジで辛かった。 俺は大抵こういうの気にしないんだよ。 いつもは『どうせただの打ち身だろ、すぐに治るよ』って感じ。 でも今回は違った。 あのレイプ魔には死んで欲しい。 まぁ実際事に及んでいようがいまいが、誰かが可及的速やかに奴を

    そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応
    shibusashi
    shibusashi 2015/03/10
    いやーベルナールにはびっくりしたな。