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チベットに関するshibusashiのブックマーク (159)

  • キアヌ・リーヴスがチベット応援イベントに参加で中国から非難殺到、「マトリックス レザレクションズ」の上映が打ち切られる可能性も

    「マトリックス」シリーズで知られるキアヌ・リーヴス氏が「親チベット」なイベントに参加する予定だとして、中国SNSから非難が殺到していると報じられました。すでに2021年12月に公開された「マトリックス レザレクションズ」に対する不買運動も確認されており、同国での客足がすでに鈍化してきていることから上映打ち切りの可能性もささやかれています。 Actor Keanu Reeves faces boycott from Chinese netizens over Tibet concert | The Straits Times https://www.straitstimes.com/life/entertainment/actor-keanu-reeves-faces-boycott-from-chinese-netizens-over-tibet-concert Anger in Chi

    キアヌ・リーヴスがチベット応援イベントに参加で中国から非難殺到、「マトリックス レザレクションズ」の上映が打ち切られる可能性も
  • チベット亡命政府首相、初のホワイトハウス訪問 中国の反発必至

    【シンガポール=森浩】チベット亡命政府は21日、ロブサン・センゲ首相が米国の招待でホワイトハウスを訪問したと明らかにした。亡命政府首相のホワイトハウス訪問は初めてという。亡命政府を「分離独立主義」と批判する中国の反発が予想される。 センゲ氏は20日、ホワイトハウスで米国側の関係者と面会したもようだ。亡命政府は訪問を「歴史的な偉業」としており、「米国は亡命政府を認めていないが、(今回の訪問は亡命政府の)民主的なシステムと政治的責任者の両方を承認したことに匹敵する」と強調した。 チベット亡命政府は、1959年のチベット動乱をきっかけにインドへ亡命したダライ・ラマ14世が樹立し、インド北部ダラムサラに拠点を置く。センゲ氏は2011年から首相を務めている。

    チベット亡命政府首相、初のホワイトハウス訪問 中国の反発必至
  • 中国がチベットで労働移動政策強化、職業訓練へて建設現場などに

    中国政府は、チベット自治区の農村部の労働者を最近建てられた軍隊式の訓練施設に移動させ、工場労働者になるための訓練を受けさせる政策を拡大している。写真はラサのポタラ宮殿と中国国旗。2015年11月撮影(2015年 ロイター/Damir Sagolj) [北京 22日 ロイター] - 中国政府は、チベット自治区の農村部の労働者を最近建てられた軍隊式の訓練施設に移動させ、工場労働者になるための訓練を受けさせる政策を拡大している。新疆ウイグル自治区でも同様のプログラムが進行しており、人権擁護団体からは強制労働として問題視されている。 国営メディアの多数の報道やチベットの政府機関の政策文書、ロイターが確認した2016─20年発行の調達申請書によると、中国政府はチベットの農村部労働者の自治区内外への大量移動について割当人数を設定した。 チベット自治区政府のウェブサイトに先月、掲載された通知は、この政策

    中国がチベットで労働移動政策強化、職業訓練へて建設現場などに
  • 【フリーチベット】中国政府の弾圧に抗議の焼身自殺、相次ぐ #tibet

    まとめ #TIBET 情勢悪化!中共の弾圧激化!拡散希望! ダライ・ラマ法王日本代表部事務所より キルティ僧院の危機的状況に関するダライ・ラマ法王の呼びかけ http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/110420_KirtiMonastery.html 4826 pv 26 まこと@ 日人 @snakeman_makoto 拡散希望:【オンライン署名】半年間に7人が抗議の焼身自殺-チベットの非常事態を、とめてください。武力による恐怖政治と、心を踏みにじる抑圧政策をやめさせてください。あなたの力が必要です。http://t.co/VexxLZQ8 2011-10-08 17:18:36

    【フリーチベット】中国政府の弾圧に抗議の焼身自殺、相次ぐ #tibet
  • 2011/10/27日本仏教界よりチベット弾圧を非難する声明 緊急会見

    2011年10月27日に外国人記者クラブで行われた「宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会」による「日仏教界より中国政府によるチベット僧院弾圧を非難する声明 緊急記者会見」の動画(ダイジェスト版)です。 2時間の会見のノーカット版はこちら。 http://www.youtube.com/watch?v=mOr_EXRg6Wg ※僧侶の会のプレスリリースより。 2011年3月以降、確認されているだけで8人の僧侶及び元僧侶が、中国政府による僧院への弾圧に抗議し焼身自殺を敢行している(2011/10/17 現在)。焼身自殺をした僧侶たちは、いずれも20歳前後の若い世代ばかりである。信仰や戒律によって、来このような過激な行動をしないチベット人たちが、こうした抗議行動に出るのは、現在のチベット土内、とりわけンガバ地方のチベット人に対する中国政府の弾圧が苛烈さを

    2011/10/27日本仏教界よりチベット弾圧を非難する声明 緊急会見
  • アルピニスト・野口健のブログ : チベットに自由と正義を〜人権問題に国境はない〜 - ライブドアブログ

    6月19日、朝、家を出る時はいつも違った緊張感を味わっていた。その日は長野市で「メルトダウン イン チベット」の上映会と私のチベット問題に対する講演会が予定されていたからだ。 私の第一歩 2008年3月14日、チベットのラサで起きた血の抗議事件から2年。中国の人権侵害に苦しむチベット人が北京オリンピック前に世界に訴えようとラサで抗議を行った。その結果、多くのチベット人が逮捕され、獄中で拷問を受け200人以上のチベット人が犠牲となった。 あの暴動が起きた時、私は日でその様子をテレビで眺めながら、あの温厚なチベット人がついに行動に移したと、まさに知覧から飛び立っていく特攻隊員の心境と同じなのだろうと心が苦しくなった。もし私がその場にチベット人として居たのならば、間違いなく私も手に石を持ち参加しただろう。その行動をどうして批判出来ようか。 1946年にチベットは中国共産党の軍事戦略を受け、19

    shibusashi
    shibusashi 2010/07/06
    「 私の発言が中国語に翻訳され中国で出回っていると中国人に聞かされた。チベット亡命政府のサイトに私のコメントが紹介された事で外務省関係者から「野口さんはもう中国には入れないでしょう」と言われた」
  • オバマ、ダライ・ラマ14世に会見 → 中国インテリ層の反応を拾ってみた - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    最近、急にギクシャクしてきた米中関係。 なかでも波紋を投げかけているのが、 ダライ・ラマ14世とオバマの会談だ。 オバマ大統領とダライラマが会談、平和や人的価値めぐり意見交換 (ロイター) そこで知ってみたいのが、中国のネット上での反応である。 今回見てみたのは、以前の衆院選スレでもおなじみの『天涯社区』「国際観察」板。 「中国人ならやっぱりこう言うよなー」という意見から ちょっと驚かされるものまで。 なかなか興味深い。 ちなみに、>>1がちょっと長文なので面倒な人はすっ飛ばしてもOK。 …それではご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【なにこれ!オバマが中国の反対を無視してダライと会見】 原題:「可惡!奧巴馬不顧中國反對會見達頼」天涯社区 国際観察板 http://www.tianya.cn/publicforum/co

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    shibusashi
    shibusashi 2010/01/09
    すごい。切れ込みが普通に肉に見えてしまうのがある意味すごい。グロさが感じられない。牛や豚を解体するのと同列で見れてしまう感覚に自分で自分に目眩がした。
  • 鳩山首相、チベット問題は「内政問題と理解」 首脳会談で-NIKKEI NET(日経ネット)

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    鳩山首相、チベット問題は「内政問題と理解」 首脳会談で-NIKKEI NET(日経ネット)
    shibusashi
    shibusashi 2009/09/23
    チベット関連の発言はこの2つだけなのかな?ちょっと断片的?相手はなんて言ったの?
  • 世界の情報交差点 中国の命綱としての自治区

    shibusashi
    shibusashi 2009/09/06
    『中国の黄河、長江、東南アジアのメコン川、サルウィーン川、イラワディ川、バングラディシュでガンジス川と合流するtsangpo川、インド北部を通りパキスタンへと流れるインダス川、Sutlef川の水源がチベットにありま』
  • 「ダライ・ラマ14世が来日へ 松山市で講演」:イザ!

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、四国地区仏教会連合の招きで11月に来日し、松山市で講演すると29日、同連合が発表した。 同連合によると、14世は1年ぶりの来日。四国を訪れるのは初めて。11月3日に松山市の愛媛県武道館で「自分を幸せにする生き方」と題して講演する。関連記事中国政府に自制求める ダライ・ラマ1…ダライ・ラマ、「悲しみと懸念」を表明記事文の続き 同連合は「3年前から準備をしてきた。慈しみの心や愛を養わせることを実践している方。多くの人に話を聞いてほしい」と話している。

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「チベット動乱から50年」

  • CNN.co.jp:中国青海省で仏教僧らの騒乱、95人拘束 報道

    北京(CNN) 中国国営の新華社通信は22日、西部・青海省で100人余りの群衆が21日に警察署を襲撃し、95人が拘束されたと伝えた。95人は2人を除いて全員仏教僧とされる。 新華社によると、群衆はチベット独立を支持して拘留されていた男性が行方不明になったことを受け、警官や地元政府関係者を襲撃したという。中国当局は、男性がトイレに行くふりをして拘置施設を脱出し、その後の足取りは不明だと説明した。 しかしチベット亡命政府のウェブサイトは、よく似た名前の男性が拘束から逃れるため、川に飛び込み自殺したと伝えた。サイトによると、男性は自室からチベット旗などが発見されたため、中国当局に拘束された。群衆は男性の死に反発し、チベット旗や横断幕を掲げ、チベット独立を叫びながら警察署を襲撃したとされる。 チベット自治区は今月10日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世がインドに亡命する契機となったチベッ

  • [book]「中国はいかにチベットを侵略したか」読了 - Vox

    中国はいかにチベットを侵略したか」、読了。 チベット問題を扱ったはあと何冊か読もうと思う。ので、このの冷静な評価はその後するとしても、読み終わったばかりの今、強く印象に残ったことを書いておく。 中国侵略前、チベットの国としてのまとまりは弱かった。特に、最初に中国軍に進入された東チベットはラサの中央政府には従っていなかった。 中国の浸透を許した原因は、ラサ政府の無能さはもちろん、政治的に未熟だったダライ・ラマ14世の判断の誤りにもある(さらにいえば、政治的空白が生じざるをえない「輪廻転生制度」にも問題がある)。 一番驚き、印象に残ったこと。 チベット人は弾圧される一方だったのではない。実に勇猛果敢にゲリラ戦を展開し、戦いは激烈を極めた。女や老人も刀や銃を取った。チベット人は元々戦いを忌避しないし、戦闘能力も高い。中国による弾圧は、双方の報復合戦としてエスカレーションしていった面

    shibusashi
    shibusashi 2009/03/25
    『1959年、国際法曹委員会は報告書の中で「中国がチベット国民、道徳、人種、宗教、それら社会集団を丸ごと抹殺することによって絶滅しようとしたことが、1948年の国連ジェノサイド条約に触れることは明白」と述べた』
  • asahi.com(朝日新聞社):チベット、凍る正月 まもなく騒乱1年、強まる監視 - 国際

    25日、昨年のチベット騒乱の犠牲者の写真の前で手を合わせる亡命チベット人親子=インド・ダラムサラ、小暮写す中国のチベットでの弾圧に抗議して25日、ハンストをする亡命チベット僧ら=インド・ダラムサラ、小暮写す康定の街の中心部で25日、かけ声を張り上げながら大通りを行進する武装警察の部隊=中国四川省、小林写す  【康定(中国四川省)=小林哲、上海=西村大輔】2月25日はチベット暦の正月。中国のチベット族居住地域は、祝賀ムードとはほど遠い張りつめた空気が支配した。昨年3月の騒乱から1周年を目前に控え、当局が警戒態勢を敷いている。  四川省甘孜(カンゼ)チベット族自治州の州都・康定(ダルツェンド)の中心街では、例年なら鳴る爆竹の音は聞こえず、広場の人影はまばら。大通りでは約100人の治安部隊が「おう! おう! おう!」とかけ声を発して行進。あちこちに停車したパトカーから警官が目を光らせていた。広場

  • 東京新聞:チベット旧正月祭り自粛 抗議込め読経響く:国際(TOKYO Web)

    25日、公安当局の目を逃れて携帯電話に保存されたダライ・ラマ14世の写真=中国青海省西寧市で、小坂井文彦撮影 【黄南チベット族自治州(中国青海省)=小坂井文彦】チベットの旧正月を迎えた二十五日、昨年三月のチベット騒動の犠牲者に対する哀悼と、中国当局への抗議を込めた僧侶たちの読経が各寺院に響いた。例年行われる競馬などの祭りを自粛し、静かな新年の始まり。街では暴動を警戒して、新年には不釣り合いな武装警官隊が巡回を続けていた。

  • 「人権が重要問題での進展を妨げてはならない」、クリントン長官が中国到着

    中国・北京(Beijing)の空港に到着し、笑顔を見せるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2009年2月20日撮影)。(c)AFP/Greg BAKER 【2月21日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は20日、アジア歴訪の最後の訪問国、中国・北京(Beijing)に到着した。 クリントン長官は北京に向かう直前、韓国・ソウル(Seoul)で記者団に対し「人権問題が世界的金融危機、気候変動、安全保障といった問題での進展を妨げてはならない」と述べ、米中両国は今週末、中国政府のチベット(Tibet)への対応など、人権問題における長年の意見のい違いについて歩み寄るよりも、現在世界で起きている重要問題に取り組む可能性の方が高いとの見解を示した。 クリントン長官は多忙なスケジュールの中、21日には胡錦濤(Hu Jintao)国家主

    「人権が重要問題での進展を妨げてはならない」、クリントン長官が中国到着
    shibusashi
    shibusashi 2009/02/25
    『米中両国は今週末、中国政府のチベット(Tibet)への対応など、人権問題における長年の意見の食い違いについて歩み寄るよりも、現在世界で起きている重要問題に取り組む可能性の方が高いとの見解を示した。』
  • 中国が外国人のチベット訪問を全面禁止 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ダライ・ラマ法王の亡命50周年を前に、中国政府はチベットおよび周辺広域への外国人の立ち入りを禁止した。 中国当局は水曜、すべてのツアーを当面キャンセルするよう旅行代理店に通知した。「チベット観光局との話し合いで、少なくともここ2ヶ月間はチベットへの訪問を全面的に禁止するよう言い渡されました」とチベット・ヤック・トラベルのワン・フェン氏は語る。 外国人がチベットを訪れる際には許可証が必要であるが、大手旅行代理店のひとつであるユース・トラベル・サービスは、「許可証がおりるケースはほとんどない」という。 「現在、許可証を入手することは非常に困難です。いつ再開するのか、成り行きを見守るしかありません」と関係者は話す。 ツェダン・チャイナ・トラベルは、4月にチベット周辺への訪問が可能どうかについてもはっきり分からないと語っている。ワン氏は、この外国人への禁止令は、「政治上の微妙な理由」によるものだと

    shibusashi
    shibusashi 2009/02/21
    そっかー、3月だったよね。もうあれから1年か。オバマさんはこの問題にどう対応するかな。この一年間ロシアもグルジアで戦争したり、イスラエルも民間人殺しまくったり、中共さんにとってはやりやすい状況なのかも。
  • 『雪の下の炎(パルデン・ギャツォ 著 / 檜垣嗣子 訳)』 販売ページ

    "祈りと怒り、衝撃の自伝。 28歳のチベット僧はある日、身に覚えのない容疑で中国政府に逮捕、投獄される。それは、強制労働や飢餓そして残忍な拷問など、いつ終わるとも知れぬ、想像を絶するおぞましい日々の始まりであった……。 30年以上もの長きにわたる苛酷な獄中生活にもかかわらず、強靭な精神力により決して屈することのなかった著者の、苦難と忍耐の物語。 ※書は1998年に新潮社から刊行され、その後絶版となっていた同名作品の復刊です ※復刊にあたり、仕様が並製(ソフトカバー)に変更となります ※内容については変更ございません。 (著者紹介) パルデンギャツォ 1933年生まれ。28歳のときに中国政府により逮捕。1992年、じつに31年間にもおよぶ獄中生活の後に釈放。同年、中国占領下のチベットより脱出。チベット亡命政権のあるインド北部ダラムサラを拠点に各国を訪問。国連人権委員会で証言を行うなど、チベ

    『雪の下の炎(パルデン・ギャツォ 著 / 檜垣嗣子 訳)』 販売ページ