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落語に関するshibusashiのブックマーク (8)

  • 俳優やミュージシャンも夢中になる”上方の爆笑王”・桂雀々 「目指すは3年後、日本武道館で単独会」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    “上方の爆笑王”・桂雀々が、拠点を東京に移し6年目に入り、今年芸歴四十周年を迎える。独演会や落語会を精力的に行い、どの会場にもファンが押し寄せる、“今最も人を呼べる落語家”のひとりだ。まるで機関銃のような語り口に、身振り手振りを交えた大きく華やかなアクションで、観る人、聴く人全てを虜にする。そんな雀々の芸には役者やミュージシャンも夢中になり、その交友関係は華々しく、とにかく人を引き付け、愛されている。多くの人が惚れるその芸、人柄、そして“雀々や”設立の狙いなど、インタビューで上方の爆笑王の魅力に迫ってみた。 「40代では早い、60代では遅い、51歳の時覚悟を決め東京へ」関西では確固たるポジションを築いていた雀々が、その活動の場を東京に求めたのは51歳の時だったが、実は40代前半から東京のプロダクションと業務提携をし、東京に通い、活動をしていた。「東京で上方落語を広げたい、でも顔を先に売った

    俳優やミュージシャンも夢中になる”上方の爆笑王”・桂雀々 「目指すは3年後、日本武道館で単独会」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2017/03/11
    へー、雀々さんといえば、上岡さんとのドンドコやな。
  • 談志の言葉 - てれびのスキマ

    立川談春の著書「赤めだか」が、落語ファンのみならず必読の面白さであることは、ちょっとネット界隈を見まわしただけでもその評判を知ることができるし、「2008年講談社エッセイ賞」や「『の雑誌』2008年上半期エンターテイメントベスト1」などの受賞もそれを裏付けている。 このの面白さは、様々ありすぎてそれを伝えるのは、自分は力量不足なので、書に登場する師匠・立川談志の言葉をほんの一部だが引用したい。 その含蓄のある言葉の数々は、落語論のみならず教育論としても一級品だ。 「学校というところは思い出作りには最適な場所だ。同級生がいて遊び場がある。だが勉強は何処でもできる。俺の側にいる方が勉強になる。学校では会えないような一流の人に会える。学歴なんぞ気にしなくていい」 「君が今持っている情熱は尊いものなんだ。大人はよく考えろと云うだろうが自分の人生を決断する、それも十七才でだ。これは立派だ。断る

    談志の言葉 - てれびのスキマ
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/11
    『よく芸は盗むものだと云うがあれは嘘だ。盗む方にもキャリアが必要なんだ。最初は俺が教えた通り覚えればいい。盗めるようになりゃ一人前だ。』
  • 「落語とは人間の業の肯定である」 - 琥珀色の戯言

    訃報:落語家の立川談志さん死去、75歳(毎日jp) カリスマ的人気を誇った落語家で元参院議員の立川談志(たてかわ・だんし<名・松岡克由=まつおか・かつよし>)さんが21日午後2時24分、喉頭がんのため東京都内の病院で死去した。75歳。葬儀は23日、密葬で行われた。後日お別れの会を開く予定。喪主は則子(のりこ)さん。 東京都出身。1952年、16歳で五代目柳家小さんに入門、小よしを名乗った。63年、五代目談志を襲名し真打ちに昇進した。 「伝統を現代に」を掲げ、江戸情緒を大切にしながらも現代的な感性で古典落語を捉え直し、新たな息吹を与え、戦後落語界の風雲児となった。欠点だらけの人間の生きざまを描くのが質として「落語とは人間の業(ごう)の肯定」と唱え、卓越した心理描写で語る「芝浜」や「紺屋高尾」などの人情ばなしを得意ネタとした。 昨日、立川談志師匠の訃報を聞きました。 僕は直接談志さんの高

    「落語とは人間の業の肯定である」 - 琥珀色の戯言
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/11
    『<芸>はうまい/まずい、面白い/面白くない、などではなくて、その演者の人間性、パーソナリティ、存在をいかに出すかなんだと気がついた。少なくとも、それが現代における芸、だと思ったんです』
  • BALAKSIX SLOT

    shibusashi
    shibusashi 2016/04/09
    死神、よかった。
  • 『昭和元禄落語心中』1話感想 見入る(聴き入る)1時間!キャストの演技力が凄い! : 萌えオタニュース速報

    ゲーム

    『昭和元禄落語心中』1話感想 見入る(聴き入る)1時間!キャストの演技力が凄い! : 萌えオタニュース速報
    shibusashi
    shibusashi 2016/01/10
    いやーなかなかのクォリティ、後半の師匠の落語がよかった。話はちょっと急だけど、1時間であそこまで進めるから仕方ないか。映像がちょっと映画っぽい。与太郎がこの後うまくなるのが見れたらいいな。
  • 朝日新聞デジタル:米朝口まかせ - 関西

    「米朝口まかせ」は、人間国宝の落語家・桂米朝さんが出演する大阪のラジオ番組「米朝よもやま噺」(朝日放送、毎週日曜午前8時10分〜8時30分)の内容を再構成し、朝日新聞大阪社版芸能面に連載しているコラムです。 たまには帰ってきてや(10/18)また みんなと会いたいな(09/27)えらい懐かしくなったで(09/20)友の句、うれしかったで(09/13)わかるかより 感じるか(09/06)能も落語も想像の芸(08/30)好きなら上達も早いんや(08/09)新作づくりも楽やない(08/02)一見じゃわからんやろ(07/26)最後の言葉、奥さんの名(07/12) PR情報 検索フォーム WEBサイト内買物国語英和・和英地図使い方

    shibusashi
    shibusashi 2007/05/23
    いとこいさんとか、いろんな人の話が出てきます。
  • らも 落語

    ramo rakugo Nakajima らも

    らも 落語
  • YouTube - Atama Yama - Koji Yamamura (2002)

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