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天下りに関するshibusashiのブックマーク (3)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    『「Conflict of interest状態(=『国民の利害』と『個人の利害』が衝突している状態)」』
  • 自分の天下り先にオオナタを振るうことが出来る人などいない

    前々から、「JASRAC問題」に関して一言書かねばと思っていたので、先日のブログに対するコメントを受けて、私の意見を、CNetのブログの方に表明させていただいた。 「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき このブログでは何度も述べてきたテーマだが、人間だれもが「欲」を持っており、自分の利益を最大にしようと行動するのはごく自然のこと。 そんな人間が集まっている社会で、みんなが私利私欲に走らないようにするには、役人であれ会社員であれ、「会社や国民にとっての利益」と「自分自身に対する利益」が相反しないような常態においてあげることが何よりも大切である。あきらかに相反する利益にさらされた状態(たとえば、自分の天下り先を管理する立場)に人をおいておいて、その人が自分の利益を優先する行動をとったときに「モラルが低い」「私利私欲に走っている」と非難するのはあまりに酷である。 ちなみに、こうい

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    『みんなが私利私欲に走らないようにするには、役人であれ会社員であれ、「会社や国民にとっての利益」と「自分自身に対する利益」が相反しないような常態においてあげることが何よりも大切である。』
  • 「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」バトン

    あまりにタイムリーな話なので、まるで私にツッコんでくれと言われているように感じたこのニュース。 「天下り」あっ旋全廃提言に閣僚が反発 経済財政諮問会議では、公務員制度改革を進める一環として、日経団連の御手洗会長ら民間議員が、中央省庁による国家公務員の天下りのあっ旋を「利益誘導の背景だ」として、全面的に禁止するよう提言しました。これに対して、閣僚からは「国力が落ちる」「官僚がやる気をなくす」などと反発が相次ぎ、平行線をたどりました。また、通常は諮問会議に出席する官僚のトップ、的場・官房副長官が7日の会議には出席しませんでした。 「天下り全廃」を提案した御手洗氏には拍手喝采だが、「官僚がやる気をなくす」という理由で「天下り全廃」に反対した閣僚は一体全体何を考えているんだか…。 この閣僚の発言は、「官僚は給料が安くても、不夜城と呼ばれる霞ヶ関でサービス残業で死にそうになっても、最後には天下りし

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