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自由に関するshibusashiのブックマーク (9)

  • WEB特集 「政権批判で失職、逮捕まで…」 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    退屈そうに目を閉じたままの議員。スマートフォン画面に見入ったままの議員。そして、居眠りしている政府高官たちの姿・・・。 ある議会の様子です。そこでは、つい最近まで激しいやり取りが行われ、「自由」や「権利」を求めて闘う議員の姿がありました。 しかし、ある日を境に、闘う議員たちはこつ然と消え、その熱気は完全に失われてしまいました。 (香港支局 若槻真知支局長)

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  • 中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム

    中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与 2019年11月16日07時40分 15日、ストックホルムでの式典で「クルト・トゥホルスキー賞」について説明するスウェーデンのリンド文化・民主主義相(EPA時事) 【ストックホルムAFP時事】中国共産党政権を批判する「禁書」を扱っていた香港の書店親会社株主、桂民海氏に国際ペンクラブのスウェーデン支部が賞の授与を決め、スウェーデンのリンド文化・民主主義相が15日、式典に出席した。駐スウェーデン中国大使は、大使館公式サイトに「必ず報復する」と警告を掲載した。 スウェーデン、駐中国大使を召還=書店株主の拘束めぐり スウェーデン国籍を持つ桂氏は今も中国のどこかで拘束中とみられる。受賞が決まった「クルト・トゥホルスキー賞」は、迫害を受けた作家や編集者に贈られる。 中国はスウェーデン通信(TT)に対し、式典出席者は中国では歓迎されなくなると

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    shibusashi
    shibusashi 2011/12/20
    『民主主義の先輩国でも、「公務員と言論の自由」の問題は良く論議されるが、その論点は、「公権力の行使者」である公務員に、どの程度の自由が許されるかが問題であって、』ふーむ。
  • アルピニスト・野口健のブログ : チベットに自由と正義を〜人権問題に国境はない〜 - ライブドアブログ

    6月19日、朝、家を出る時はいつも違った緊張感を味わっていた。その日は長野市で「メルトダウン イン チベット」の上映会と私のチベット問題に対する講演会が予定されていたからだ。 私の第一歩 2008年3月14日、チベットのラサで起きた血の抗議事件から2年。中国の人権侵害に苦しむチベット人が北京オリンピック前に世界に訴えようとラサで抗議を行った。その結果、多くのチベット人が逮捕され、獄中で拷問を受け200人以上のチベット人が犠牲となった。 あの暴動が起きた時、私は日でその様子をテレビで眺めながら、あの温厚なチベット人がついに行動に移したと、まさに知覧から飛び立っていく特攻隊員の心境と同じなのだろうと心が苦しくなった。もし私がその場にチベット人として居たのならば、間違いなく私も手に石を持ち参加しただろう。その行動をどうして批判出来ようか。 1946年にチベットは中国共産党の軍事戦略を受け、19

    shibusashi
    shibusashi 2010/07/06
    「 私の発言が中国語に翻訳され中国で出回っていると中国人に聞かされた。チベット亡命政府のサイトに私のコメントが紹介された事で外務省関係者から「野口さんはもう中国には入れないでしょう」と言われた」
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    shibusashi
    shibusashi 2006/10/24
    アンナ・ポリトコフスカヤのWikipediaを読むと、この方ロシア国内では反発を受けてもいたみたい。
  • (元)登校拒否系 「もうセカンドハーフに入ってます」——「君が代訴訟」に関するサヨクの皆さんへの重大なお知らせ

    歴史の転換点となるような画期的な判決が出ました。残念ながら余裕がなく、とりあえずあるブログに張られていた朝日新聞、産経新聞、読売新聞へのリンクのうち、産経新聞の社説を熟読しただけですが、全てを理解しました。これが軍国主義の到来を告げる判決であることに疑いはありません。ウヨクの皆さん、よかったですね。サヨクの皆さん、残念でした。 判決文自体は読んでいませんが、産経の社説を見る限り、今回の判決のメッセージはこういうことです。民主的に選ばれた政府が何と言おうとも、試験で採用された教師は自由に行動してください。 政府は選挙で選ばれます。これに対して教師の採用には直接的な民主的プロセスがありません。もちろん教師も、民主的に選ばれた政府や議会が定めるルールに基づいて任命されるわけですが、国や都道府県の意思と教師の思想傾向には一定のズレが生じます。政府は好ましくない考えをもった人物をなるべく排除すべく努

    (元)登校拒否系 「もうセカンドハーフに入ってます」——「君が代訴訟」に関するサヨクの皆さんへの重大なお知らせ
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    右や左の極端な考えを持つ人が教師になり‘自由’を振りかざしたら。そして『子どもに学校に行かないという選択肢はありません。』
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【東海新報】「先生の言うことを聞きなさい」と言われたらどう反論するのか

    東京地裁が、教職員に国旗に対する起立、国歌斉唱の義務はなく、処分もできないという判決を言い渡したというのには呆れた。ことはこの問題にとどまらず、思想信条の自由の旗の下には何でも許されるということにつながろう▼判決のあった翌日の各紙社説を読んでみた。判決支持は朝日、反対は読売、産経、毎日はなし。もともと強制に反対していた朝日が、わが意を得たりとはしゃぐのは自由だが、「認識も論理もおかしい」(読売)、「公教育が成り立たぬ」(産経)というのが一般の反応だろう▼思想信条の自由はむろん尊重されなければならないが、強制なしに社会は成り立たない。もし強制反対の教師たちがその指導に従わぬ生徒に「先生の言うことを聞きなさい」と強制しても「これは思想信条の自由です」と反論されたらどうするのか。そんな言い分を認めていたら、教育などできっこない▼そもそもが国旗、国歌に反対するのは思想、信条の前に政治的意図が優先し

    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    この問題は難しいなぁ。‘義務教育の場’というものからちゃんと考えんといかんのかなぁ、とか思う。自由、秩序、権利、義務、自己責任・・・はぁ、むつかし。
  • 『自由を大事にしない人の多さに驚く - good2nd』へのコメント

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    『自由を大事にしない人の多さに驚く - good2nd』へのコメント
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    いろいろ考えさせられる。
  • Yahoo!ブログ - 北京DUCK BY 東南・日本人 :子供に聞かれて説明できない君が代を歌わない理由。

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