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サイエンスに関するshibusashiのブックマーク (55)

  • https://v.youku.com/v_show/id_XMjUwNjc4NTky.html

  • ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別のになるぐらい書き直したいのが音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただを目的とする(べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的にがある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ

    ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン
  • 一流の研究者の「長所は短所で、短所は長所」

    「ああ、あの研究者ですか。彼は有能です! アメリカの高校でも大学でも A 以外の成績をとったことはないでしょう! そしてプロになっても○○を任せたら右に出る人はいませんな!」 伝説の研究者の先生と話していて、ときどきつらくなってしまうのは、先生とその周囲の一線の研究者たちがどんなに優秀かという話が繰り返し出てくるときです。 先生はもちろん日で一番有名な国立大学を卒業されていますし、周囲の人たちは、プリンストン、イェール、ハーバードからやってきたり、全米の有名州立大学から集められたプロ集団です。 過去50年にわたる武勇伝を何度も繰り返し楽しそうに先生は語られるのですが、そのなかに登場する人々はそれこそ一流中の一流で、非の打ち所のない学歴の人ばかりです。そうした人たちが頭をしぼり、知恵を絞って新しい領域を切り開いてきた話を拝聴していると、自分なんて取るに足らない人間なのではないかと、自信がな

    一流の研究者の「長所は短所で、短所は長所」
    shibusashi
    shibusashi 2008/12/26
    『でも彼はね、他の頭のいい人だったら『このネタは当てがないな』とさっさと決めつけてしまうようなことでも、いつまでもしつこく考えるという面があったのです』確かに寺田寅彦の本にも似たような話があったなぁ。
  • ノーベル賞選考のメカニズム:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国でオバマ次期政権の誕生が決まった直後の11月9日、ドイツを公用で訪問中だったルワンダ政府高官、ローズ・カブイエ儀典長はフランクフルト空港に到着したところで身柄を拘束されました。フランスの逮捕状を執行されたのです。11月20日にはドイツからフランス側に身柄を引き渡されました。 ドイツで逮捕されたルワンダ高官 カブイエ儀典長はカガメ現ルワンダ共和国大統領の長年の副官で、亡命トゥチ勢力としてウガンダから攻め入った時期から参謀を務めてきた重要人物です。 逮捕の容疑は、1994年4月、当時のハビャリマナ・ルワンダ共和国大統領とヌタリャミラ・ブルンジ共和国大統領を乗せた飛行機がキガリ空港近くで撃墜された暗殺事件に関与した、というものです。 2006年

    ノーベル賞選考のメカニズム:日経ビジネスオンライン
  • 偽科学発見テスト - finalventの日記(Sundaland 2008/12/05 07:49)

    以下のエントリは、当初「偽科学発見テスト」と題されていて、科学的な言説と非科学的な言説をどう考えるかという、一つのテストケースとして考えていました。 想定していなかったいくつかの契機があり、また私の考えも変わったので、その点については、書き改める予定です。 変化の経緯⇒Eijkman shared the 1929 Nobel Prize... - finalventの日記 以下は、それまでの過去の経緯として、ご関心のあるかたはその心積もりで参照してください。 ウィキペディアの以下の項目に含まれている引用部分は、極めて偽科学的説明である可能性が高い。科学的説明の逸脱とその理由を説明しなさい。 ⇒脚気 - Wikipedia 江戸時代の江戸では、富裕層のあいだで玄米に替えて精米された白米をべる習慣が普及し、将軍をはじめ富商など裕福な階層に患者が多かった。江戸時代末期には一般庶民も発症し、江

    偽科学発見テスト - finalventの日記(Sundaland 2008/12/05 07:49)
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/23
    あー全部読んでられん。たぶん、元の文章はビタミンB1の欠乏が原因だったという現在の知識からの説明になってて、この話の展開に慣れるちゃうと結論ありきの論理展開に騙され易くなる、ってことかな?
  • 倫理の根拠とお水のセカイ(本編) - 赤の女王とお茶を

    こちらの編。 まだまとまりきっていない話ですし、分かりやすくかけるか怪しいところですが。 「水伝」など多くのニセ科学批判の文脈で基となる考え方の一つに、「科学は倫理を与えない」というものがあります。あるいは、「である」は「べき」を導かない。ヒュームの法則、または自然主義の誤謬、とも表現します。 科学はセカイが”How”「どのように」「ある」かを明らかにするものであって、どのようにある「べき」か、つまり倫理や規範を定めるものではない、ということです。もちろん、ゴーヤの佃煮を作るときは五倍酢をつかう「べき」だ、コーヒー豆は封を開けたら冷蔵庫にいれる「べき」ではない、というように、ある状態を達成するための手順について科学が「べき」を与えることはあります。 しかし、どう生きるか、のような根源的なレベルにおける、向かうべき「目的」を科学知識そのものが規定することはないよ、というのが科学的思考にお

    倫理の根拠とお水のセカイ(本編) - 赤の女王とお茶を
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/18
    へーなるほどなー。根源的な倫理・規範の箇条書きとかどっかにないかな。
  • 視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!

    http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY これは是非、多くの人に観てもらいたい。 でも、観られない人もいると思う(ネット環境ないとか)。NHKがYoutubeに削除申請をするかもしれない(著作権がなんとかかんとかで)。それはもったいない。ということで、勝手に文章に起してみました。 みなさんは、「ニセ科学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは科学のようだけれども、実は、科学的とはとても言えないもののことで、「疑似科学」や「似非科学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、血液型性格判断や、マイナスイオンや、ゲルマニウムブレスレットなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知の

    視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!
  • ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン

    毎回大変興味深く拝見しております。最近のノーベル賞関連以降のご意見も他では見られない深層が多くあります。総じて筆者の行動の裏付けのある知恵と見識には見習う所が多くあります。有り難うございます。所で、今回はコメントの方々に一言申し上げたく思いました。まず伊東氏は、ジョセフ・スティグリッツ教授個人について言っているのではなく、専門の事を知らない日の一般庶民にとって、「ノーベル賞受賞者」と「文化勲章受章者」のどちらが「権威」があるイメージなのかを説明し、この「権威=ブランド」は戦略的に作られたものだという事を説明されているのであって、スティグリッツ教授に対して批評している訳ではありません。きちんと文章を読んでからコメントをお願いします。それから、「獲得形質が遺伝する」ことについてですが、ソ連のルイセンコ学説というのは、「貴族の子は貴族、平民の子は平民」という階級制度を打破する共産主義革命を正当

    ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン
  • 日本にノーベル賞を出すもう1つの理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いきなりの株高です。「乱高下」の「高」というべきかもしれません。米国発の金融不安は瞬く間に各国に波及し、日でも大和生命保険破綻など、実体経済に影響が出始めています。ブッシュ政権最末期の米国は北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除、パワーバランスにも明確な変化が出始めました。 そんな中で発表されるノーベル各賞には、「明るいニュース」という観点とは別に、リアルな現実を直接反映する側面が存在しています。たとえばプリンストン大学のポール・クルーグマン教授への経済学賞。露骨といえばこれほど露骨な授賞はありません。 国際貿易という専門での業績とは別に、クルーグマン博士は金融危機を招いたブッシュ政権への歯に衣着せぬ発言で知られ、「恐慌の罠」「嘘つき大統領の

    日本にノーベル賞を出すもう1つの理由:日経ビジネスオンライン
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 「理科離れ」について思うところを書いておくことにする - 開発日記 Technolog-ist

    理科離れについて 【理科】理科離れについて ときどきなにかの弾みで、「理科離れ」の話題になる。昔に比べると、日の子供たちが、理科に興味を持っていない、だから、将来の「技術大国日」が危ぶまれる、というストーリィだ。僕は、これは事実だと思う。今の子供たちは、明らかに理系よりも文系志向が強い。でもそれは、技術が発展する時代に生きてきた昔の子供たちと、技術が成熟してしまった今の子供たちの差だろう。 以前、文系と理系や文系と理系(2)というエントリも書いたこともあるが、「理科離れ」という視点でエントリを書いたことはない気がするので、僕の意見を述べておくことにする。 まず、大前提として断っておくが、上記エントリにも書いてある通り、僕は学問領域を「文系」「理系」の2つに分類することをナンセンスだと思っているし、個人的にはものすごく嫌いである。ただ、一般的に「文系」「理系」という言葉はよく使われるし、

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

    shibusashi
    shibusashi 2008/10/09
    『個人の立場で、温暖化問題の意義とそれにかかわる科学の役割について』非常に良い内容。
  • 理系と文系の研究対象の違い

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    理系と文系の研究対象の違い
  • 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか?…

    数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。

  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
  • ソ連宇宙オタが非オタの彼女にソ連宇宙世界を紹介するための10機

    via http://anond.hatelabo.jp/20080723220117 まあ、どのくらいの数の宇宙オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「アカではまったくないんだが、しかし自分のソ連趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないソ連宇宙開発の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ミール公社の歴史を紹介するために 見せるべき10機を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に宇宙開発を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、研究者が100人規模で亡くなる、といった過大な被害を伴うR-16は避けたい。 できれば生体サンプルの回収失敗、大きくても宇宙飛行士数名の死亡にとどめたい。 あと、いくら宇宙開発的に基礎といって

    ソ連宇宙オタが非オタの彼女にソ連宇宙世界を紹介するための10機
  • Amazon.co.jp: 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために: 赤祖父俊一: 本

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    Amazon.co.jp: 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために: 赤祖父俊一: 本
    shibusashi
    shibusashi 2008/07/11
    赤祖父先生。小氷期は全球的に起こったわけではなさそう、という説が今の主流だと思うけど、この本では何と書かれてるんだろう。『地球の気候は未だ小氷期からの回復の途上』論かな?読んでみたい。
  • ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに

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    shibusashi
    shibusashi 2008/07/05
    とりあえず、科学者はネット上で何度でもきっちり反論していくべき。このサイトのように http://www.cir.tohoku.ac.jp/~asuka/