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官僚に関するshibusashiのブックマーク (25)

  • 前川喜平がまたデタラメ垂れ流した件

    すんすけ @tyuusyo 前川喜平氏、あのひと文化財行政は素人のはずだがな。文化財関係は完全にやってないのになんで事情通みたいな感じで話すんだろう…彼が批判している千葉科学大の木曽功学長は文化庁の文化財部長やユネスコの大使なんだから完全なプロです。どうも前川さん、ヤバイんでないか twitter.com/Trapelus/statu… 2017-09-02 20:51:23 すんすけ @tyuusyo 前川喜平氏が「長崎の教会のほうが先に世界遺産になるはずだった」とか言い出しているが、あれはICOMOSから「この文化財の指定はキリシタン弾圧の史跡としてはオカシイのではないか」と物言いがついた闇案件です。あれはそもそも文化財の指定が国内レベルで出来てないやつまであるんだぜ。 2017-09-02 20:56:32

    前川喜平がまたデタラメ垂れ流した件
  • 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 財務省の「森友学園」答弁はおかしい 野党が追及すべき重要な論点

    森友学園問題が国会で話題になっている。政府答弁では、交渉記録を保存していなくても国有地の売却で「法令に即して適切に処理」という答弁が連発されている。 一般の感覚では、問題が起きているのにそれはないだろう、である。そもそも「法令」が適切だったのかを疑うのが先だろう。 「法令」という言葉がくせ者 しかし、官僚にとって「法令」は絶対である。これはある意味正しい。官僚は「法令」の執行機関であるから、「法令」からはずれて勝手に権力を振るわれたら国民としてはたまらない。ここでイメージしているのは、「法令」は、国民の代表である国会で作られ、それに官僚が従うというものだ。 しかし、この「法令」という言葉がくせ者だ。「法令」を正しく定義すれば、法律と命令で構成されている。法律は国会で作られるが、命令とは、政令や規則など官僚が作るものだ。 これで分かるだろう。「法令に即して適切に処理」とは、官僚が自ら作った命

    高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 財務省の「森友学園」答弁はおかしい 野党が追及すべき重要な論点
    shibusashi
    shibusashi 2017/03/10
    『「法令」を正しく定義すれば、法律と命令で構成されている。法律は国会で作られるが、命令とは、政令や規則など官僚が作るものだ』
  • 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    shibusashi
    shibusashi 2013/04/22
    あの記事、タイトル見ただけでスルー決定だったが正解だったようで。
  • 安倍政権が頼る“仕事師官僚OB”:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三政権の出足が快調だ。円高とデフレからの脱却に向け日銀に大幅な金融緩和を促すと同時に、2012年度補正予算案と2013年度予算案を矢継ぎ早にまとめた。 市場は円安進展と日経平均株価の上昇で応え、1月末に実施された各種世論調査では、内閣支持率が軒並み昨年末の発足直後から上昇した。 「これ以上ないぐらいのロケットスタートだね」。安倍晋三首相は周囲にこう満足げに語っている。 順調な船出の背景には幾つもの要因があるが、安倍首相に近い議員は「前の政権時の反省が生かされていることが大きい」と指摘する。 ロケットスタートの陰に「失敗の反省」 その1つが、国民の生活に直結する経済の再生に真っ先に取り組む姿勢を強調したことだ。 2006年の第1次安倍内閣では、「戦後レジームからの脱却」を旗頭に、憲法改正や集団的自衛権の行使、教育再生といった保守色が濃い安倍首相がこだわりを持つ政策に就任直後から着手。憲

    安倍政権が頼る“仕事師官僚OB”:日経ビジネスオンライン
  • 長谷川幸洋著 『政府はこうして国民を騙す』~情報操作は日常的に行われている~(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    長谷川幸洋著 『政府はこうして国民を騙す』 ~情報操作は日常的に行われている~ 1月18日発売の最新刊より第1章導入部を抜粋 「オフレコ」や「リーク」を自分たちの「相場観」を広めるためのツールとして使いこなす官僚たち。そんな役所側の思惑を知らず、オフレコ取材を日常的に繰り返し、リーク情報をありがたがって、事実を歪める記者たち---。 「かつて自分は財務省の忠実な下僕=ポチだった」と告白する筆者だからこそ見破ることができ、そして書くことができる、驚くべき「霞が関とメディアの当の関係」。これを知れば、新聞の読み方、ニュースの見方が劇的に変わる! 「オフレコ破り」をめぐる経産省広報室長との白熱のバトル、「失言」で更迭された大臣への直撃取材で分かった閣僚交代の当の理由、不勉強なメディアが易々と官僚に騙されるプロセスなどなど、新聞・テレビでは報じられることのない舞台裏が赤裸々に明かされる。 いま

    長谷川幸洋著 『政府はこうして国民を騙す』~情報操作は日常的に行われている~(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 勝栄二郎次官は異例の在任3年目に突入財務省も懸念する消費税増税“完勝”の結末 | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 小沢一郎の離党で民主党は大騒ぎだが、参議院に送られた消費税法案の成立は動かない。政局が荒れ

    勝栄二郎次官は異例の在任3年目に突入財務省も懸念する消費税増税“完勝”の結末 | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
  • 消費税増税案「今国会、3つのシナリオ」(後編) 鍵を握る第三極!ブレーンをみれば 「増税党」VS.「経済活力党」に政界は二分する(髙橋 洋一) @gendai_biz

    消費税増税案「今国会、3つのシナリオ」(後編) 鍵を握る第三極!ブレーンをみれば 「増税党」VS.「経済活力党」に政界は二分する

    消費税増税案「今国会、3つのシナリオ」(後編) 鍵を握る第三極!ブレーンをみれば 「増税党」VS.「経済活力党」に政界は二分する(髙橋 洋一) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2012/04/03
    『なぜ似ているかというと、共通のブレーンが財務省などの今の官僚だからだ。似ている政策を主張する者同士が選挙で戦っても、そもそも選挙の争点がはっきりしないで、どちらが大負けするはずない。』
  • 反対派から離党騒ぎまで起きているが、政治家たちの奮起に期待!消費税増税案「今国会、3つのシナリオ」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    3月30日、消費税増税法案が閣議決定され、国会に提出された。いよいよ国会に舞台が移る。小沢グループの一部から政府や党の役職を辞めた人も20人程度でた。木内孝胤(きうちたかたね)衆議院議員(東京9区)のように離党を公言している人もいるので、これに続く離党者もでてくるだろう。口で離党したいといっている人は少なくとも二ケタはいる。 消費税増税法案の国会審議は、国会日程から5月の連休明けになる公算が高い。消費税増税の成立には野党の協力、特に野党第一党の自民党が必要だ。民主党はどこまで自民党の意向を飲むかというのが、消費税増税法案の成否になる。もちろん、民主党内にも反増税はいるし、自民党内にもいる。以下では、それぞれを「野田民主」、「反増税民主」、「谷垣自民」、「反増税自民」としよう。 私は、これまでコラムでは「すべき論」を書いてきたが、今回は望ましいと思っていないことが起こりうるという「だろう論

    反対派から離党騒ぎまで起きているが、政治家たちの奮起に期待!消費税増税案「今国会、3つのシナリオ」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2012/04/03
    『いろいろな人の意見を聞けない政治家はだいたいダメだ。意見はいろいろ聞くが判断は自分でするのが政治家だ。』
  • 橋下市長支える元官僚5人組 「大阪から国を変革」 - 日本経済新聞

    橋下徹大阪市長、松井一郎大阪府知事が大阪都構想実現のための戦略組織と位置付ける府市統合部。2011年12月27日のメンバー初会合に合わせ、ブレーンとなる特別顧問が府市双方から委嘱された。作家の堺屋太一、慶応大教授の上山信一、元経済産業省の古賀茂明、政策コンサルタントの原英史の4氏だ。ほかに関西学院大教授の山中俊之氏が市の人事改革について助言する特別顧問に委嘱された。5氏に共通するのはいずれも

    橋下市長支える元官僚5人組 「大阪から国を変革」 - 日本経済新聞
  • 中川秀直『片山善博前総務相の民主党政権・野田首相総括:「復興を(増税の)人質にしたのです」』

    秘書です。 今朝の朝日新聞17面「政治時評2011」に、菅内閣の片山善博前総務相が民主党政権と野田首相を総括! 「この国会の争点である第3次補正予算案なんて4月にでもつくるべきだったのです。早く決めましょうと私は言い続けましたが、財務省が震災を機に増税することにこだわり、進めませんでした。復興事業はお金のあるなしで左右される代物ではない。国債を使って1日も早く補正予算を組まないといけないのに、復興のためなら国民も増税に応じるはずと、復興を人質にしたのです。」 「多くの与党議員が財務省にマインドコントロールされているとしか思えなかった。メディアも同じです。・・・異様です。世の中がそれを異様だと言わないところがまた、異様だと思います。」 「赤字国債を年40数兆円出しているのに、財務省はその返済財源について口にしない。ところが、復興予算とB型肝炎の関連予算には執拗に財源をもとめる。異様です。閣議

    中川秀直『片山善博前総務相の民主党政権・野田首相総括:「復興を(増税の)人質にしたのです」』
    shibusashi
    shibusashi 2011/10/26
    『この国会の争点である第3次補正予算案なんて4月にでもつくるべきだったのです。早く決めましょうと私は言い続けましたが、財務省が震災を機に増税することにこだわり進めませんでした』朝日新聞に載ってたらしい
  • 官僚天国「日本」、この驚愕なる事実  - まだできる事はある

    人間を慈しむ事さえ出来ない人が、わが国を指導してきたとしか、思えません。今こそ私達の目指すべき道を気で考えるべきでは。 我が国は豊かになったか 物価変動を考慮した、国内総生産(実質GDP)の推移は、 1985年――364兆円 1990年――460兆円 1995年――479兆円 2000年――503兆円 2005年――536兆円 2007年――561兆円 であり、1985年から2007年までの、22年間に54パーセント増加しています。これは平均伸長率として、年間2.1パーセントの成長力となります。 また2007年の561兆円とは、一億三千万人の人口として、一人当たり平均年間431万円の金額です。 知られざる国家予算 次に日の国家予算の実質GDPに占める割合を考えます。 国家予算とは一般会計と特別会計の合計です。 ・ 「2006年の一般会計は167兆円」 一般会計予算における歳出約82兆円

    官僚天国「日本」、この驚愕なる事実  - まだできる事はある
    shibusashi
    shibusashi 2011/09/10
    グラフの中の“国債整理基金特別会計における借款償還分差し引き後のGDP比”をみると、50%弱が政府支出。90年前後のバブルの頃は30%。公務員の人数や給料、一般会計だけ、などで議論すると見えてこない部分
  • 何が改革を妨げるのか?――現役官僚が語る、官僚や東京電力の問題

    改革派官僚として知られ、国家公務員制度改革推進部事務局で関連法改正などを進めてきた経済産業省の古賀茂明氏。1か月で16万部が売れた『日中枢の崩壊』の刊行記念会見では、改革を妨げている公務員制度の問題点や、電力会社が各業界を支配する構造について語った。 改革派官僚として知られ、2008~2009年に国家公務員制度改革推進部事務局で関連法改正などを進めてきた経済産業省の古賀茂明氏(@kogashigeaki)。その姿勢が評価され、鳩山由紀夫内閣発足当初、仙谷由人行政刷新担当大臣(当時)の補佐官起用が内定したものの、各省から強い反発があったため仙谷氏は断念したとされる。 2009年末に国家公務員制度改革推進部事務局を退任後、経済産業省で大臣官房付という閑職に置かれる中、『週刊エコノミスト』に実名で論文を寄稿、民主党政権の公務員制度改革を批判した。そうして、公務員制度改革の必要性を訴え続け

    何が改革を妨げるのか?――現役官僚が語る、官僚や東京電力の問題
    shibusashi
    shibusashi 2011/06/29
    『重要なことは「官僚が国民のために働くようなインセンティブの構造をもう一度作り直す」こと』
  • 福島第1原発の吉田所長の注水継続判断 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    社の停止命令に背いて注水を続けていた福島第1原発の吉田昌郎所長、彼の判断をどう評価すべきか、社会人としていろいろ考えた人が多かったのではないだろうか。 同所長は、会社の命に背いて注水を続けたことに加え、その報告を怠って政府や国会を混乱させたことの責任を問われ処分されるという話だ。昨日、テレビに大写しになった吉田所長は、うつろな顔をしていた。 会社の判断を無視したのは確かだ。しかし、会社の注水停止判断は、技術者なら誰でも認めるような明らかな間違いだったのだ。確かに、もう少し早く報告できただろうという気はする。 ところが、5月下旬になって3月12日の注水中断の責任がどこにあるかの議論が急浮上し、報告を怠った責任が重大になってしまった。 しだいに明らかになってきた事実を総合すれば、原子力安全委員会の斑目春樹委員長が、再臨界の可能性は「ゼロとは言えない」と言ったことによって官邸で海水注入に対する

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/28
    上の拙い判断が所長を命令違反へと追い込んだ,と考えるべきだろうね,この件では。本当は普段から真っ当な判断の出来る上層部が出来るような組織だといいんだけどね。
  • 経産省広報は取材から逃げ回るだけ「政府は国民を守り、メディアが報じる」というウソはもはや通じないパラダイムシフトが起きている(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    経産省広報は取材から逃げ回るだけ 「政府は国民を守り、メディアが報じる」 というウソはもはや通じない パラダイムシフトが起きている 東京電力の賠償案をめぐる細野哲弘資源エネルギー庁長官のオフレコ発言をきっかけに、私は過去3回の当コラムで賠償案の評価にとどまらず、官僚が使う「オフレコ手法」の質、さらに記者クラブ問題にも触れてきた(5月14日、17日、20日付け)。 読者からいただいたツイッターでの反応は累計1万通を超え、途中から始めた私のツイッターへのフォロワーは8000人を超えている。職場にもファックスやはがき、メールが届いた。ほとんどが激励してくれる内容だった。当にありがたい。あらためてお礼を申し上げる。 東日大震災と福島第一原発事故を経て、国民の間に政府に対する不信感がこれまでになく高まっている。単に情報公開が不十分というだけではない。ひょっとしたら政府は国民をだましているのでは

    経産省広報は取材から逃げ回るだけ「政府は国民を守り、メディアが報じる」というウソはもはや通じないパラダイムシフトが起きている(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2011/05/27
    『オフレコかどうかなんて、はっきり言えば、たいした問題ではない。メディアが自立しているかどうかの問題』『官僚が信頼するとは「自分のポチとして使える」というだけの話』
  • 本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    人に直接言わず、上司に電話 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の 姑息な「脅しの手口」 「枝野批判」の情報操作がすっぱ抜かれ大あわて 「銀行は債権放棄を」という枝野幸男官房長官発言に対して、細野哲弘資源エネルギー庁長官が「いまさら、そんなことを言うなら、これまでの私たちの苦労はいったい、なんだったのか」と言ったオフレコ発言を14日付けの当コラムで紹介した。 幸いにも多くの読者を得たようだ。その中の1人、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の職場に"抗議電話"をかけてきた。霞が関がマスコミ操縦に使う「脅しの手口」がよく分かるので、紹介したい。 成田は私に直接、電話してきたのではない。私の「上司」に電話したのだ。 上司がすぐ私に教えてくれたので、こちらも気がついたが、私はすぐ成田に電話した。以下は、その際のやりとりである。 「それは上司に聞いてください」 「なにか私の記事の件で『上司

    本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2011/05/17
    『官僚は記者クラブの会見などで「ここはオフレコだが」と前置きして(略)実は自分の正体は明かさずに、マスコミにぜひ広めてもらいたいのだ』オフレコって、なんか安易に使われてるよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):不信の官僚、「米は過度に妥協するな」〈米公電分析〉 - 政治

    民主党政権は、普天間問題などの日米安保をどう扱おうとしているのか――。不慣れな新政権の迷走を目の当たりにした外務・防衛官僚らは、従来の外交政策の踏襲を望む立場から、不信を感じた。複数の官僚たちが、その思いを直接、米政府の要人らに伝えた。  外務省の斎木昭隆アジア大洋州局長(当時)は鳩山内閣発足直後の09年9月18日、訪日したキャンベル国務次官補に対し、政権首脳らは日米対等の関係を訴えるが「既に対等なのに何が念頭にあるのか分からない」「民主党は官僚を抑え、米国に挑戦する大胆な外交のイメージを打ち出す必要を感じたようだ」と分析。「愚か」と批判し「やがて彼らも学ぶだろう」とみていた。  薮中次官も同日、キャンベル氏に対し「国内には日が対等に扱われていない、という感覚があり、民主党はそれを政治的に利用した」と解説している。  官僚らを特に懸念させたのは普天間問題だった。  同年10月12日、国務

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/05
    鳩山内閣のクソっぷりはまだまだ記憶に新しいしなぁ。。。あれだけ信用を自ら下げていく内閣もそうそうない、リカバリーだけでもかなり大変だったとは思うが
  • 混迷する政局に大喜びする財務省、経産省がやりたい放題(髙橋 洋一) @gendai_biz

    民主党は12月12日投開票の茨城県議選で、推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。菅政権の支持率が下落し、地方選でも極めて厳しい結果が続いている。そんな中、政局が話題になっている。新聞の紙面には連日、小沢国会招致、大連立の言葉が踊っている。 テレビや新聞はいまごろになって騒ぎ立てるが、こうした動きは公開情報を丹念に追うことによって予見できる。私は3週間前に、このコラムで「丹呉元財務次官の人事、菅・与謝野会談の裏側でくすぶる『増税大連立』」を書いた。そのとおりの展開になっていている。 来、この12月は国会がなく、民主党も野党から攻められない。国民生活に直結する来年度予算のために、良いところを見せられるはずだが、なにしろ来年の通常国会を乗り切る自身がない。そこで、菅政権は、社民党との復縁、公明党への擦り寄り、さらには大連立を含むあらゆる国会対策を弄している。 これらの動きに出てく

    混迷する政局に大喜びする財務省、経産省がやりたい放題(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 佐々木俊尚×長谷川幸洋vol.3「政策論議なき政治ジャーナリズム」をネットが変える() @gendai_biz

    長谷川:新聞の政治部は派閥をひとつ割り振られたらずっとその派閥の番記者みたいな関係があります。昨日もある人に「あなた、何派(の担当)だったんですか」と聞かれました。 「政治部記者じゃないんで、そういう世界はいっさい知りません」と言ったら驚いてましたけど(笑)。 政治部の最大の問題は政局ばかりで、政策についてはあまり触らないことですね。 佐々木:なぜそうなったんですか? 長谷川:私は政治部にいたことがないから分からないんですけど、よく言われるのは政治部の仕事は政局取材で、権力を誰が握るか、あるいは政治家の滑った転んだ、といったことが政治部の仕事で、政策をカバーするのは流じゃないという雰囲気がある。 佐々木:僕の推測で言うと、多分、昭和30年代、40年代、今の日の新聞の骨格ができあがった時代は高度成長時代だった。まあ、政治家が何もしなくてもうまくいっていた時代っていうことですね。 長谷川:

    佐々木俊尚×長谷川幸洋vol.3「政策論議なき政治ジャーナリズム」をネットが変える() @gendai_biz
  • VIDEO NEWS脱・脱官僚のすすめ »

    菅直人新首相は、就任会見でも国会での所信表明演説でも、これまで民主党が一貫して主張してきた「政治主導」の言葉を一度も使わなかった。いや、むしろ菅首相は、官僚との協力関係や役割分担を強調するなど、一見、新しい政権の下で民主党は脱官僚の旗を降ろしたかに見える。どうやら菅政権にとって鳩山政権からの教訓の中に、官僚との関係修復も含まれていると見て間違いなさそうだ。 そもそも鳩山政権の8ヶ月間、政治と官僚の関係はどうなっていたのだろうか。元厚生労働省のキャリア官僚で政治と官僚の関係に詳しい、兵庫県立大学の中野雅至准教授は、鳩山政権の8ヶ月間、中途半端な政治主導の結果、大臣、副大臣、政務官の政務三役が官僚を遠ざけて、もともと官僚が行っていた仕事の多くを政治が担おうとした結果、行政の仕事が大幅に滞っていたと指摘する。そして、それは政治家に官僚が抵抗した結果などではなく、政治から官僚に対して明確な指示が出

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    shibusashi
    shibusashi 2010/06/16
    この話題からは離れるが、なんていうか,神保さんって、たくみにずるいなぁ,と思ってしまうのはなんでだろか。/コメント欄に同じ様に苛立っている方がいますね
  • 記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>) - ライブドアニュース

    財務官僚が日を動かしている――それは都市伝説なのか。彼らの前には、予算チェックを担う政治家もいれば、「権力を監視する」マスコミや「ご意見番」審議会の存在もある。財務官僚たちは、彼らとどう向き合い、どう「操縦」しているのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に聞いた。 マスコミは「紙」ってるヤギに等しい――マスコミ関係者と接していた経験から、彼らをどう見ていますか。 高橋   審議会に入り手なずけられる「ポチ」もいますね。「マスゴミ」なんて言葉もありますが、「紙」をってるヤギのような存在です。彼らは記事を書くために、すぐ役人に「紙」「ブツ」を求めます。概要や要点を書いた資料のことですね。すると彼らはそれをそのまま記事にします。それがないと不安で記事が書けないようです。バックグラウンドを理解しようとしません。出発点になっている法律を読み込む力もな

    記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>) - ライブドアニュース
    shibusashi
    shibusashi 2010/01/02
    財務官僚自身の政策的な方向性ていうのはどういうものなんだろ?ただただ、力を誇示して天下り先を確保したいだけなのかな