タグ

国旗国歌に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記

    【〈潮風〉「きみがよ」談義】 沖縄の県立高校の卒業式前々日のこと。国公立大学前期合格発表と卒業式を前にして、ソワソワ、ウキウキと落ち着かない高校三年生が、「君が代伴奏命令合憲」という新聞記事を広げ、ユンタク(おしゃべり)をしていた。二月二十七日に出た、入学式で君が代伴奏を拒み戒告処分を受けた東京都の音楽教師が、「思想・良心の自由」を侵害されたとして処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁が、上告を棄却した判決だ。彼らの反応を述べるとこんなふう。 「きみがよって、なんで卒業式とか入学式とかで歌わんといけないわけ?ぜんぜんイミ分からん」「ああ、なんかあのメロディーが流れるとキーブルッチャーする(不気味で毛が立つ)よねー」「そうそう、うーうーして、ぜんぜん美しくもないし、憂うつになる」「なんでお国はあんな歌、国民に歌わせたいのかなぁ、かえって国を愛せなくなるよね感覚的には」「まぁ政治家って『鈍感

  • (元)登校拒否系 「もうセカンドハーフに入ってます」——「君が代訴訟」に関するサヨクの皆さんへの重大なお知らせ

    歴史の転換点となるような画期的な判決が出ました。残念ながら余裕がなく、とりあえずあるブログに張られていた朝日新聞、産経新聞、読売新聞へのリンクのうち、産経新聞の社説を熟読しただけですが、全てを理解しました。これが軍国主義の到来を告げる判決であることに疑いはありません。ウヨクの皆さん、よかったですね。サヨクの皆さん、残念でした。 判決文自体は読んでいませんが、産経の社説を見る限り、今回の判決のメッセージはこういうことです。民主的に選ばれた政府が何と言おうとも、試験で採用された教師は自由に行動してください。 政府は選挙で選ばれます。これに対して教師の採用には直接的な民主的プロセスがありません。もちろん教師も、民主的に選ばれた政府や議会が定めるルールに基づいて任命されるわけですが、国や都道府県の意思と教師の思想傾向には一定のズレが生じます。政府は好ましくない考えをもった人物をなるべく排除すべく努

    (元)登校拒否系 「もうセカンドハーフに入ってます」——「君が代訴訟」に関するサヨクの皆さんへの重大なお知らせ
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    右や左の極端な考えを持つ人が教師になり‘自由’を振りかざしたら。そして『子どもに学校に行かないという選択肢はありません。』
  • 国旗国歌:学校強制に違憲判決 教職員401人が全面勝訴 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20060922k0000m040087000c.html 判決は、国旗国歌の生徒への指導が有意義であることを認めつつ、懲戒処分などを背景に教職員に強制するのは「行き過ぎた措置」と明確に断じ、教育現場での日の丸、君が代を巡る訴訟で初めて違憲判断を示した。処分の「事前差し止め」を認めた判決は異例。全国各地の同種訴訟に大きな影響を与えそうだ。 思想・良心の自由が、人の内心の問題にとどまる限り、その保障は絶対的ですが、外部に現れた行為について思想・良心の自由が問題になる場合、他の利益との衝突が生じますから、どこまで保障されるか、制約があるとしてどこまで許されるかが問題になります。問題が思想・良心の自由に関わるものである以上、外部に現れた行為について制約が行われるとしても、必要最小限度のものにとどまるべき、

    国旗国歌:学校強制に違憲判決 教職員401人が全面勝訴 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    わかりやすい。思想・良心の自由に基づく外部に現れた行為が他の利益(公的な場の秩序か?)と問題が生じる場合、その行為にどの程度制約がかせられるか、ということかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    『これから明るい穏やかな未来をつむいで、日の丸と君が代を明るい穏やかなイメージで塗り替えればいい。』
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【東海新報】「先生の言うことを聞きなさい」と言われたらどう反論するのか

    東京地裁が、教職員に国旗に対する起立、国歌斉唱の義務はなく、処分もできないという判決を言い渡したというのには呆れた。ことはこの問題にとどまらず、思想信条の自由の旗の下には何でも許されるということにつながろう▼判決のあった翌日の各紙社説を読んでみた。判決支持は朝日、反対は読売、産経、毎日はなし。もともと強制に反対していた朝日が、わが意を得たりとはしゃぐのは自由だが、「認識も論理もおかしい」(読売)、「公教育が成り立たぬ」(産経)というのが一般の反応だろう▼思想信条の自由はむろん尊重されなければならないが、強制なしに社会は成り立たない。もし強制反対の教師たちがその指導に従わぬ生徒に「先生の言うことを聞きなさい」と強制しても「これは思想信条の自由です」と反論されたらどうするのか。そんな言い分を認めていたら、教育などできっこない▼そもそもが国旗、国歌に反対するのは思想、信条の前に政治的意図が優先し

    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    この問題は難しいなぁ。‘義務教育の場’というものからちゃんと考えんといかんのかなぁ、とか思う。自由、秩序、権利、義務、自己責任・・・はぁ、むつかし。
  • 『自由を大事にしない人の多さに驚く - good2nd』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『自由を大事にしない人の多さに驚く - good2nd』へのコメント
    shibusashi
    shibusashi 2006/09/25
    いろいろ考えさせられる。
  • Yahoo!ブログ - 北京DUCK BY 東南・日本人 :子供に聞かれて説明できない君が代を歌わない理由。

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1