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南米に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • 日本生まれ団地育ちだけど「ガイジン」─日系南米人ラッパーが歌う差別と貧困 | 静岡発のヒップホップグループ「GREEN KIDS」

    彼らの歌は日を覚醒する 彼らは貧困をラップにする。彼らを取りまく環境について、そして大物になってやるという夢をラップに乗せて歌う。 気づく人はほとんどいないが、彼らの歌の根底に流れるのは、自分たちが故郷だと思っている国で外国人呼ばわりされ、よそ者扱いされるという中途半端な現状に対する困惑だ。 メンバー6人のほとんどが日系南米人のヒップホップグループ「GREEN KIDS」の歌は、日を覚醒させるという意味で重要な意味を持つ。それは、この国の移民問題や差別、アイデンティティ、社会から疎外された人々に光を当てるのだ。

    日本生まれ団地育ちだけど「ガイジン」─日系南米人ラッパーが歌う差別と貧困 | 静岡発のヒップホップグループ「GREEN KIDS」
    shibusashi
    shibusashi 2021/01/02
    『2018年の入管法改正では、日系ブラジル人の3世と4世の間に明確な線が引かれた。3世までは永住権を申請できるのに対し、4世にはそのような権利は認められない。たとえ日本生まれであっても申請できない。』
  • 日系人としての誇り-サンフアン移住地-

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Venezuela In Japanese

    Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More

    Venezuela In Japanese
  • アベノミクスも真っ青のインフレーションと通貨安に陥った国が南米に存在

    インフレで物価が上がるのに耐えられず、警官までもが賃上げのストライキ。そして、その隙をついた暴徒たちの商業施設の襲撃。アルゼンチンは混乱に陥りつつあります。首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」とまで呼ばれて、順調な経済発展を遂げていたのですが、2001年末に対外債務の返済ができずにデフォルトを宣言。それ以降何とか立ち直りつつあったアルゼンチン経済が、再び困難な状況を迎えようとしていました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。世界を震撼させたアルゼンチンの通貨下落は、前もって両替していた自分の懐(ペソ)を直撃。日に日に上がっていくレートにやきもきしていましたが、滞在の後半には落ち着いて何とか乗り切りました。 時事ドットコム:略奪で9人死亡=警官スト中で不在-アルゼンチン http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121100093

    アベノミクスも真っ青のインフレーションと通貨安に陥った国が南米に存在
  • TPPに参加するのも悪くないと思えてしまった競争と平等を目指すチリの国内事情

    貧しい国の人ほど何もしない。値札のない国では買物一つに手間がかかります。相手によって値段を変えるならまだしも、そうするつもりのない屋台であっても値札がない。何があるかが分からない。「これいくら?」の労力を割いて、別の仕事に回せないかとボリビアでは首を傾げてばかりでした。だからこそ、チリに入ると世界が変わって衝撃的でした。できる国の人はしっかりと働いています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。社会主義的なボリビアやアルゼンチンに比べると、自由主義路線を進むチリ経済の強さは目を見はりました。ある程度の町になると百貨店、スーパーマーケット、ホームセンターが揃っていて、ここまでの南米で一番の充実ぶり。小さな町のチェーン店ではないスーパーマーケットにすら物が溢れています。 チリは、虫一匹生息していなかった北部の砂漠地帯から…… 蒼とした木々が生い茂っていた南部のパタゴニア

    TPPに参加するのも悪くないと思えてしまった競争と平等を目指すチリの国内事情
  • 格差社会を是正するために社会主義化したボリビアで考えた光と影

    正規と非正規の拡大が進む日ですが、これを推し進めたらどうなるのかは、中南米各国の情勢で垣間見ることができます。親米政権による自由主義路線と、反米政権による社会主義路線、中南米を旅する中では避けては通れないテーマでした。そうした中でも初の先住民系として大統領に就任したエボ・モラレスは、天然ガスを含め様々な国有化を行い、格差の是正に努めています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ボリビアはお金のない国でしたが、人々は穏やかで安心感がありました。所得格差の激しいチリの方が、危険な雰囲気を感じています。かといって発展が進んでいるのはチリの方で、ボリビアはマイペースで道路工事なんて終わりそうにありません。大規模な封鎖デモや、大統領演説にも遭遇したボリビアで、この国で何が起きているのかを考えてみました。 南米ボリビアはこのあたりです。 大きな地図で見る ◆封鎖デモに遭遇 メ

    格差社会を是正するために社会主義化したボリビアで考えた光と影
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