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政府に関するshibusashiのブックマーク (9)

  • "アンティファ"(Antifa)とは?リーダー不在の反ファシズム運動の実態|とっとん / 目指せ!健康な心と体🍀

    デモで破壊活動しているのは全身黒づくめのブラックブロック。アンティファは反ファシズムで反レイシズムだが、ブラックブロックは反資主義で無政府主義。だから民主党に対しても攻撃する。目的は略奪ではなく破壊。グローバルな企業、銀行、政府の建物が標的。https://t.co/KBKEQDDOro https://t.co/CweGiAGvef — 町山智浩 (@TomoMachi) June 1, 2020 アンティファは「組織」ではない。リーダーもメンバーシップも連絡系統もない。いわばフラッシュモブ。 デモで破壊活動しているのは全身黒づくめのブラックブロック。アンティファは反ファシズムで反レイシズムだが、ブラックブロックは反資主義で無政府主義。だから民主党に対しても攻撃する。 どちらも「組織」ではなく「運動」なので。ただ、ファシズムやレイシズムに対するカウンター運動であるアンティファと、資

    "アンティファ"(Antifa)とは?リーダー不在の反ファシズム運動の実態|とっとん / 目指せ!健康な心と体🍀
    shibusashi
    shibusashi 2020/06/02
    ブラックブロックというと、ここ数年、欧州でデモがあるとあらわれた、というニュースを何回か見た覚えがある。そして、米国にもかなりいたと。黒ずくめは映像で目立つので確認しやすいが、アンティファの特徴は?
  • 「がんばる人を評価する政府」は極右ないし全体主義政府です

    大切なのは「がんばる人が安心できる」社会だと思う。右派の「がんばっても安心できない」社会や、左派の「がんばらなくても安心できる」社会はいずれも社会の活力を奪う。当たり前のように聞こえるかもしれないが、この「がんばる人が安心できる」仕組みこそ、今の日に必要な政策だと考える。 — 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2015, 12月 16 「がんばる」って言葉、私が考えているより狭く考えておられる方が多いなと思いました。病気で闘病されている方、少ない年金の中で一所懸命生計を立てておられる高齢者は、「がんばっている」人には入らないと考えてる人が多いのかなぁと。私は、がんばる人が安心できる社会を目指したいと思います。 — 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2015, 12月 16 さて、この議論は大きな問題を孕んでいると考えますが、それについて説明します。 1)リベラ

    「がんばる人を評価する政府」は極右ないし全体主義政府です
  • 福島第1原発の吉田所長の注水継続判断 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    社の停止命令に背いて注水を続けていた福島第1原発の吉田昌郎所長、彼の判断をどう評価すべきか、社会人としていろいろ考えた人が多かったのではないだろうか。 同所長は、会社の命に背いて注水を続けたことに加え、その報告を怠って政府や国会を混乱させたことの責任を問われ処分されるという話だ。昨日、テレビに大写しになった吉田所長は、うつろな顔をしていた。 会社の判断を無視したのは確かだ。しかし、会社の注水停止判断は、技術者なら誰でも認めるような明らかな間違いだったのだ。確かに、もう少し早く報告できただろうという気はする。 ところが、5月下旬になって3月12日の注水中断の責任がどこにあるかの議論が急浮上し、報告を怠った責任が重大になってしまった。 しだいに明らかになってきた事実を総合すれば、原子力安全委員会の斑目春樹委員長が、再臨界の可能性は「ゼロとは言えない」と言ったことによって官邸で海水注入に対する

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/28
    上の拙い判断が所長を命令違反へと追い込んだ,と考えるべきだろうね,この件では。本当は普段から真っ当な判断の出来る上層部が出来るような組織だといいんだけどね。
  • 経産省広報は取材から逃げ回るだけ「政府は国民を守り、メディアが報じる」というウソはもはや通じないパラダイムシフトが起きている(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    経産省広報は取材から逃げ回るだけ 「政府は国民を守り、メディアが報じる」 というウソはもはや通じない パラダイムシフトが起きている 東京電力の賠償案をめぐる細野哲弘資源エネルギー庁長官のオフレコ発言をきっかけに、私は過去3回の当コラムで賠償案の評価にとどまらず、官僚が使う「オフレコ手法」の質、さらに記者クラブ問題にも触れてきた(5月14日、17日、20日付け)。 読者からいただいたツイッターでの反応は累計1万通を超え、途中から始めた私のツイッターへのフォロワーは8000人を超えている。職場にもファックスやはがき、メールが届いた。ほとんどが激励してくれる内容だった。当にありがたい。あらためてお礼を申し上げる。 東日大震災と福島第一原発事故を経て、国民の間に政府に対する不信感がこれまでになく高まっている。単に情報公開が不十分というだけではない。ひょっとしたら政府は国民をだましているのでは

    経産省広報は取材から逃げ回るだけ「政府は国民を守り、メディアが報じる」というウソはもはや通じないパラダイムシフトが起きている(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2011/05/27
    『オフレコかどうかなんて、はっきり言えば、たいした問題ではない。メディアが自立しているかどうかの問題』『官僚が信頼するとは「自分のポチとして使える」というだけの話』
  • 【放射能漏れ】「海水注入は継続」 第1原発所長の判断で中断せず 地震発生翌日の1号機 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で、1号機で地震発生翌日の3月12日、原子炉を冷やすための海水注入が一時中断したとされた問題で、東京電力は26日、注入は中断せず、継続していたことが分かったと明らかにした。第1原発の所長の判断で続けていたという。 東京電力が16日に公表した資料では、3月12日午後7時4分に海水注入を開始し、同25分に停止、午後8時20分に海水とホウ酸による注水を開始と記載。 政府・東京電力統合対策室は21日、中断前の注入は東電による「試験注入」で、官邸の意向が伝わり東電が中断。その後、首相から海水注入の指示があり、午後8時20分に再開、臨界を防ぐホウ酸を加えたと発表していた。

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/26
    所長が腹くくれる人だったということだね。
  • 福島第一原発、海水注入を巡るドタバタ: 極東ブログ

    一昨日の衆院東日大震災復興特別委員会で、3月12日の原子炉への海水注入作業が55分ほど中断されたという話を自民党が持ち出し、21日発行の日刊現代(参照)のネタのように、それが菅首相による「中止せよ」との判断・命令であったのかと糾弾していた。 糾弾としては、海水注入が途絶えたことで原子炉を危機に陥れたと、日刊現代ばりに自民党が理解しているのかもしれないようにも見えた。が、自民党としてはむしろ政府の主導性に疑問を投げかけるのが主旨ではあったのだろう。実際、この糸口をきっかけに政府の対応はズタボロの様相を呈した。関連して、内閣府原子力安全委員会・班目春樹委員長の「再臨界」発言の矛盾なども出て来た。 とりあえず政府としては、海水注入は東京電力の自主判断だと説明したようだが、首相官邸の意向を東電が忖度した印象も残った。真相は未だにわからない。 この話題だが、暗黙に危機が仮定されているわりに、実際に

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/26
    『東電側には、政府の指示なしに海水注入はするなというお達しが事前にあったと想定してよさそうだ。』
  • 政府「東電が廃炉をおそれて海水注入を拒否したので、菅首相が怒鳴って実施させた」→ウソでした

    ■編集元:ニュース速報板より「政府「東電が廃炉をおそれて海水注入を拒否したので、菅首相が怒鳴って実施させた」→ウソでした」 1 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/05/21(土) 08:41:02.65 ID:dNgIeKm+0 ?BRZ 読売新聞 ---------- 首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間 東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。 海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。 臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。 東電が16日に発表した資

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/22
    菅さん周辺の記事は見え方が異なる情報が入り乱れすぎ。3月下旬頃にはすでに思惑が見え隠れするような情報戦っぽい記事があったよね。誰が、どの報道機関が、何を言ったか、事実を語ってたのか検証しないといかんね
  • asahi.com(朝日新聞社):汚染拡大予測、政府生かせず 2号機破損時、対応後手 - 社会

    福島第一原発事故で、放射能汚染が原発から北西方向を中心に広がると、原発2号機が破損した当日の3月15日時点で政府は予測していた。この方向にある福島県飯舘村など5市町村の住民に避難を求めると、政府が発表したのは4月11日で、結果として対応は後手に回った。  文部科学省と原子力安全・保安院が5月3日夜から公開を始めた「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」の試算結果からわかった。  3月15日午前6時すぎに原発2号機の圧力抑制室が破損。約3時間後に正門付近で、放射線量が1時間あたり10ミリシーベルト超まで急上昇した。保安院は破損の影響を調べるため、同日午前7時前に試算した。  それによると、同日午前9時から24時間後までの間に、原発を中心にした単純な同心円状ではなく、とくに北西方向に汚染が流れていくことが予測された。こうした汚染の傾向は、福島大などによる実測値でも裏付けられている。

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/05
    この判断は確実に非難されるべきだ。
  • 「作戦」の観点から見た「東日本大震災」への対応 | JBpress (ジェイビープレス)

    はじめに 2011年3月11日14時46分、500年に1度とも言われる巨大地震が東北・関東地域を襲った。「東日大震災」の発災である。その直後、20メートルとも30メートルとも言われる大津波が太平洋沿岸を襲い、3万人に近い尊い人命と家屋・港湾・田畑等を跡形もなく破壊したのである。 今回の地震は時間の経過とともに、その影響の大きさを痛感させられる。それは今までに経験したことのない複合災害だからである。 第1に、マグニチュード9(M9)というエネルギーを持った地震、第2に想像を超えた津波、第3に福島第一原子力発電所の事故、第4に青森から茨城に至る広域、さらに追加するとすれば地方自治体そのものが大きな被害を受けて機能不全に陥ったことである。 さらに政治体制について見てみると、平成7(1995)年の阪神・淡路大震災の時は村山富市政権であり、今回は青息吐息の菅直人政権の時である。日最大の国難の時に

    「作戦」の観点から見た「東日本大震災」への対応 | JBpress (ジェイビープレス)
    shibusashi
    shibusashi 2011/04/29
    いろいろ情報が整理されててわかりやすい
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