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安倍晋三に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • 寝言@時の最果て: 安倍政権 静かな船出

    「寝る」、「さぼる」、「手を抜く」という最も安直な療養でだいぶ持ち直しました。早乙女流奥義「敵前大逆走」なみにすちゃらかな「治療法」ではありますが。完全に復調するところまではゆきませんが、だいぶ体が楽になりました。もっとも、ボロボロだったのが、ヨタヨタになった程度ではありますが。副作用で睡眠時間が短くなりましたが、これまで寝すぎたからでしょうか。ご心配をおかけした方々には心よりお詫びいたします。 寝不足気味なので、やや暴走気味かもしれませんが、2006年10月2日の代表質問をネットのライブラリーで見た感想です。 国会での代表質問ですが、民主党および支持者の方には誠に申し訳ありませんが、鳩山幹事長の質問は飛ばして、安部総理の答弁だけを聞いていました。失礼ながら、常識的な答弁でした。極東軍事裁判を裁判として受け入れるというあたりは、一部の失望を買いそうですが、総理の発言としてはこれでよいと思い

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  • 安倍新総裁による「朝日批判」発言集。痛烈です。:イザ!

    今朝の朝日新聞の社説「不安いっぱいの船出」には、呆れて思わず笑ってしまいました。天敵である安倍晋三氏の自民党総裁就任にあわてふためいて、とりあえず、けなせるだけけなしておこうという感じというか…。ちょっと引用してみますが、言葉遣いがとても感情的で、主観的で、なんとかの遠吠えのような哀愁すら漂っています。 《それなのに、これから新時代の政治が始まるという新鮮さがあまりわきあがってこないのはなぜだろうか》 《戦後生まれが戦後の歩みを否定するかのようなレトリックを駆使する。そのちぐはぐさに復古色がにじむからかもしれない》 《自民党の人材枯渇と活力のなさを思わずにいられない》 《彼の人気の源泉は靖国や拉致問題で見せた、北朝鮮中国などに対する強硬な言動だ。それが世の中に広まるナショナリズムの風潮にふわりと乗った》 《若いころの生硬な言動を含めて「毅然とした態度」こそが自らの人気の源と見る

    shibusashi
    shibusashi 2006/09/22
    朝日読んで、中共さまの風向きぐらいは知っといて欲しいぞな。
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