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能力に関するshibusashiのブックマーク (13)

  • 【最終回】アイデア流通の中心になる方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「発想力トレーニング」第12回目、最終回です。 とはいえ、最初から読んで、いくつもの発想力トレーニングを実際にやってきた読者は、すでに「発想が湧き出てくる」キモをつかんでいると思う。 そこで最後は「発想が湧き出てくる環境作り」について紹介しよう。 アンチもったいない主義 「発想が湧き出てくる環境作り」の秘訣は、ただ1つ。しかも簡単なことだ。 発想が湧き出たら、アイデアにまとめて、すぐに使う。 たったそれだけだ。 「すごいアイデアだから、ここでは使わずに、後から使うことにしよう」と考えない。 発想に関しては「もったいない主義」は禁物。 すぐに使う。すぐに話す。すぐにあげる。 「アンチもったいない主義」で、どんどん使ってしまうこと。 アイデアをどんどん話したり、あげたりする人のところに、アイデアを求める人が集まってくる。当然のことだ。 人は期待されると応えようとする。だから、

    shibusashi
    shibusashi 2008/08/05
    『「すごいアイデアだから、ここでは使わずに、後から使うことにしよう」と考えない。発想に関しては「もったいない主義」は禁物。すぐに使う。すぐに話す。すぐにあげる。』
  • 【記憶&速読】「図解超高速勉強法」椋木修三 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の土井さんのセミナーの懇親会で、某専門学校の講師であるTさんからオススメ頂いた勉強。 著者の椋木修三さんは、記憶術、速読術に秀でた、正統派の勉強法を推奨されているお方。 アマゾンの内容紹介より。「速度を上げるほど頭に入り、忘れない」 すばやく、ラクに、確実に成果を出す「瞬間」勉強法とは。記憶の達人、速読術のプロ、合格カウンセラーの三冠王が教える、簡単ノウハウ! 「三冠王」の基準がアレですが(笑)、コンテンツのクオリティは高いです(汗)。 さすがにご自身が専門学校で教えてらっしゃる方が薦めて下さっただけあって、効果が出そうなヨカン! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1章 「あせり」をうまく使え!―集中力が自然に増強するテクニック 2章 「長時間」の損に気づこう―常に良質な勉強時間を保つコツ 3章 「平均点」は上げなくてもいい!―自信一つで合格

  • 404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと

    2007年07月16日23:30 カテゴリArt 才能に関して知っておくべき二つのこと この「才能」というやっかいな言葉に関して。 たけくまメモ : フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 一番の問題は、明確に「やりたいこと」がわからないか、「やりたいこと」があっても才能がないとか、あるいは、才能がないことを認めたくないというあたりではないでしょうか。例えば、現在のGEにトーマス・エジソンが来て職を得られるか。現在のGEには直流と交流をきちんとわかっていない人にポジションはない。 あるいは、小林よしのり。2007年現在に、「東大一直線」を持ち込みして掲載してくれる出版社は存在するだろうか。この東大一直線の絵ってほんとすごくて、あれがジャンプに載るなら便所の落書きでも二科展に入るのではないかという凄さ。ましてやしょこたんあたりとは比較にならない。 しかしそれでも10年、20年と続け

    404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと
  • 実現化する能力 - finalventの日記

    五反田先生にまた失笑されてしまうが、これはなんとかならんのかと思う。 これ⇒はてなブックマーク - 富を築くためにどうしても克服しなければならない16のウィーク・ポイント (手帳2.0) まあ、どうでもいいといえばいいし、ニューソートとか議論する気もない。 で、「思考は現実化する」だが、これはある意味で、自己催眠的な技法だ。あまり書きたくはないが、人間の意識にはメカニカルな部分がある。そこをうまく制御すると、各種の成功が得られる。 ついでだから言うけど、これは、あれ、環境管理型権力のようなものだ。自分がなにか成功目標を設定する、そしてそれに整合した環境管理型権力に自分ではめ込む。たとえば、英語の能力を向上させたいとする。そこで環境管理型権力的に勉強するしかけをつくる。勉強が惰性になればそして環境に馴染めば成功する。そりゃ、まじで一日100個英単語覚えるだけでもたいしたもの。問題は、人の心は

    実現化する能力 - finalventの日記
    shibusashi
    shibusashi 2007/04/16
    『人間の意識にはメカニカルな部分がある』『「思考が現実化するまでのプロセスにおける意志」の働かせかと自己報酬なのだ。もっと言えば、努力の技術だ。』目標に整合した環境管理型権力に自分ではめ込む。
  • その「頭がいい人は成功して当然」という発想が甘すぎる

    はてなの人気エントリーに見つけた「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」というanonymousなエントリー。ちょっと彼(そのエントリーの作者)の将来が心配になったのでひと言。 そもそも「頭が良さ」が一つのものさしで計れると思っている点が大間違い。百歩譲って、「旧帝大の大学院にトップクラスの成績で入れるぐらいの学力がある」=「頭がいい」という彼のものさしを認めたとしても、「俺はこんなに頭がいいのになぜ成功できないのだろう=頭がいい人は成功して当然」という発想はあまりにも甘すぎる。子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者、とで言えば良いのだろうか。 これを読んで思い出したのが、大学時代の同期の一人。成績は文句なくクラスでトップ。ものすごく頭の切れる男で、修士号取得後に霞ヶ関の官僚になったのだが、彼が

    shibusashi
    shibusashi 2007/02/28
    『現状に甘んじたり絶望したりせずに、つねに新しいことを学ぼう、より良いプログラムを書こう、他人の話を良く聞こう、まわりの人たちから何か吸収しよう、とするハングリーな姿勢だ。』
  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

    ホワエグ社~分裂君
  • スルー力なんて無くていい - jkondoの日記

    なんか最近「スルー力」という言葉が流行っていて驚いているのですが、「なんでも華麗にスルーできる人は偉い」というような価値観だけが蔓延するのもどうかなあ、と思っています。 確かにどうでも良いような意見をうじうじと考え続けているのは勿体無くて、自分が価値を出せる分野に自分の力を集中させるべきだ、というケースはよくあって、例えば自分が好きな音楽のアーティストが、作曲なんて決してできないような音楽好きの人から「音楽性が低い」とかなんとか批判を受けたとしても、うじうじ悩むよりも次の曲を作ってくれ、と思うわけですが、でもそのアーティストがまだ駆け出しの若いアーティストだったとして、多くの人が思っている部分を改善しさえすれば凄い大物アーティストになる、というような場合に、そのアーティストが批判をスルーするのは致命的なわけで、スルーせずに受け入れられるかどうかがアーティスト生命を左右するような場合だってあ

    スルー力なんて無くていい - jkondoの日記
    shibusashi
    shibusashi 2006/12/10
    『意味のある意見を「スルーしない力」だと思います。むしろ大事なのは、意味のない意見をフィルタリングして「その意見はくだらないよ」と言ってくれるような信頼できる人間が身近にいるかどうかじゃないか』
  • 人とは違う自分になるために - atutake's diary

    5人vs3億人 あることのプロフェッショナルが世界中に5人しかいないのと、3億人いるのとでは、どちらが希少価値が高いか。いうまでもなく5人の方である。一体何の話かといえばまたまた、内田先生のからの引用で申し訳ないのだが、実にユニークな考え方が紹介されていた。自分にしかできない強みの創り方である。 英語ができて、コンピュータが得意で、ピアノが弾ける人は世界にたぶん3億人ぐらいいる。でも、例えば、イディッシュ語ができて、胡弓が弾けて、算盤ができるという人になると世界に五人ぐらいしかいない。キャリア形成にかける手間が一緒なら、他の人ができなことを探した方が効率がいいんじゃないか (『健全な肉体に狂気は宿る』内田樹/春日武彦、角川oneテーマ21、2006年、66ページ) なるほど、確かに。 この話から得られる気づきは二点ある。まず第一には得意分野が一つだけなら人との違いをそれほど打出すことはで

    人とは違う自分になるために - atutake's diary
    shibusashi
    shibusashi 2006/10/15
    『得意分野は三つぐらい持ってみよう。さらには、できるならあまり人がやっていないような分野を得意にしてみよう。するとその結果は、足し算ではなくかけ算になる。つまり差別化になる。』
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    shibusashi
    shibusashi 2006/10/13
    『多くの「職場」では、「ストレスに強いかどうか?」というのは、本当に大事なことなのです。』
  • レジデント初期研修用資料 凄いのにそう見えない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていない ように見えるのかもしれない。 できるほど透明になる 最近、ベテランの医事課のスタッフが一人、退職された。 「適当にやっておいて下さい」が通用した、数少ない人だった。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、 そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 事務仕事というのは複雑怪奇で、医者をやっている側からすればできれば近寄りたくない。 ああしたい、こうしたいという思いが医療者側にあっても、行政側にはその制度が無いとか、 それをやるためにはなにか特別な申請が必要とか。医療事務は、 そのあ

    shibusashi
    shibusashi 2006/10/02
    『ある種の職業では、本当に優秀な人というのは空気みたいな存在で、あんまり目立たなかったりするのだろう。』
  • 「頭がいい=見た目が悪い」という偏見、「実行力≒能力」という感覚。 - kercの日記

    *このエントリに限り、はてなブックマークはココ↓で。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kerc/20060429%231146295041 そして「やる気がないのは人の責任じゃない」ことについて。 俺も読んだよ、AERA'06.5.1-8 No.21合併特大号。「東大生の6割は美人である」、「恋のドラゴン桜大作戦」、「アルファブロガーってなんだ」。 どんだけキャッチーな記事なんだろう、って思ったね。こりゃひどいω はてな界隈のひとたちが今回のAERAにいつくのも当たり前だわな。 ただ、アルファブロガーについての記事は、「情報考学の橋大也さんはもの凄く人が良さそうな顔してるなぁ〜」って思ったくらいで、全然おもしろくなかったから、残りの二つについて書いてく。 このエントリの結論として何が言いたいかというと、今のように情報

    「頭がいい=見た目が悪い」という偏見、「実行力≒能力」という感覚。 - kercの日記
    shibusashi
    shibusashi 2006/05/01
    「実行力≒能力」という感覚。
  • void GraphicWizardsLair( void ); // 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力して

  • 分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴

    主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて

    分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴
    shibusashi
    shibusashi 2006/03/30
    頭が良いフリをしよう、というとこがそもそも方向が間違ってるよね、ほんまに.頭の回転の速さは生まれつきかもしれんが,じっくり考える時の思考パターンは経験値をあげれると思う.
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