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スポーツと政治に関するshibusashiのブックマーク (5)

  • 台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が | 週刊文春 電子版

    演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに

    台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が | 週刊文春 電子版
    shibusashi
    shibusashi 2021/07/28
    統一感のなさの理由がよくわかる。当初案が見たかった→『この企画案の特徴は、最新のテクノロジーと人間の身体表現とを絶妙に融合させていること。』
  • 世界最大の人権団体が本田圭佑に“懸念”声明(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    サッカー日本代表田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)に世界最大級の国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(以下、HRW)」(部・米ニューヨーク)が“重大懸念”を突きつけた! 同団体は17日、全世界に向けて書簡を発表。その中で、田がカンボジアサッカー協会と手を結び、GM兼実質的な代表監督を務めている状況に重大な懸念を表明した。実は、カンボジアサッカー協会の会長は独裁が続くフン・セン政権の中核をなす人物。すでにHRWは米政府に同会長を含む政権中枢への経済制裁を働きかけており、田の今後のビジネス活動に影響を及ぼす可能性が出てきた。 HRWは1978年に設立され、全世界90か国以上で、その国の人権状況を調査・モニター、政策提言する世界最大級の人権団体だ。97年には運動に関わった「地雷禁止国際キャンペーン」でノーベル平和賞を共同受賞している。 17日に発表された書簡では、田につ

    世界最大の人権団体が本田圭佑に“懸念”声明(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2018/12/18
    『政権側が国際的な批判をかわすため、本田選手をいわば広告塔として利用する可能性があります」と指摘する』
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • 猪瀬発言:「イスラーム初」か「アジア初」か

    猪瀬都知事の発言が原因で、オリンピックの東京招致に影が差している。 「イスラム国はけんかばかり」という侮蔑的表現が取り上げられることが多いようだが、その発言を弁解するときに「雑談のつもりだった」と言った、「イスラム圏初ってそんな意味あるのかなあ」という発言のほうが、筆者は気になる。なぜなら半世紀前に東京でオリンピックが行われたときの、最大のウリが「アジア初のオリンピック」だったからだ。 そこで思い出したのが、1964年の東京オリンピックの際のゴタゴタである。 問題が起きたのは、オリンピック開催まであと2年強となった1962年8月、インドネシアで開催されていたアジア競技大会でのこと。この大会に、イスラエルと台湾の参加がインドネシアによって拒否されたのである。インドネシアは、インドのネルー首相やエジプトのナセル大統領と並んで、1955年以降アジア、アフリカ諸国を席巻していた非同盟諸国運動の中核

  • 「スポーツと政治は別」 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/11/01.html 1999年3月27日、グランパス対ヴィッセル戦。福田健二のゴールをアシストしたストイコビッチは、着ていたユニフォームをたくし上げ、スタジアムに向かって咆哮した。彼と肩を組んだ福田が「これを見てくれ!」とユニフォームの下のアンダーシャツを指差す。そこにはこう書かれていた。 「NATO STOP STRIKES!」(NATOは空爆を止めろ!) この試合の3日前、コソボ自治州の独立を巡る政治的緊張はついに「空爆」という最悪の事態を迎えた。ランブイエで行われていたコソボ代表団との和平交渉が決裂したこと(交渉の最終段階になって、ユーゴ国内でのNATO軍基地常設や兵士の治外法権を含む「アネックスB」と呼ばれる条項が提示されたことが決裂のきっかけとなった)を受けて、ユーゴスラビアに対するNA

    「スポーツと政治は別」 - 想像力はベッドルームと路上から
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