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タモリとtvに関するshibusashiのブックマーク (2)

  • テレビ名シーン採録:タモリの幸福論 - てれびのスキマ

    口火を切ったのは菅野美穂だった。 月9ドラマ『私が恋愛できない理由』の番宣中、大島優子の役柄が「重い」という話題に。 菅野: そんなことない。健気だよ! 相手が悪い。男が悪い! 恋愛で揉めるときってたいてい男が悪いの! タモリ宅でのホームパーティという体(てい)でフジテレビの新ドラマ等の番宣をするという『タモリ・中居の手ぶらでイイのに…!?』。 グダグダ感が前提の番組にあって、菅野美穂の存在は異質だった。 グダグダになりすぎたり、まったりとした雰囲気になりすぎると全力で動き出す菅野。 その姿は男前でただただカッコ良かった。 この発言で強引に流れを作った菅野。その動きをすぐに察知した中居が絶妙に受けて話を広げ振っていく。 菅野: 男がはっきりしてれば揉めないわけでビンタとかなんないわけだから。 中居: はっきりしない理由は女性にあるんじゃないの? 米倉: なんで? 男の人のほうがロマンチスト

    テレビ名シーン採録:タモリの幸福論 - てれびのスキマ
    shibusashi
    shibusashi 2011/10/15
    『だから幸せというのは前の上を見るんじゃなくて、後ろの下を見ること。望むものじゃなくて感じるもの。』なるほど。
  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
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