アッパレ朝日新聞ということろかな。れいの徒党の件で、黙っちゃうかと思ったけど。 読売新聞は、大連立を提案したのは小沢氏だったと大きく報じた。小沢氏が「事実無根」と抗議すると、今度は小沢氏に「自ら真実を語れ」と求めた。 その一方で、同紙は仲介者については報じていないに等しい。一連の経緯にはなお不明な部分が多い。だれよりも真実に近い情報を握っているのは読売新聞ではないのか。読者の知る権利に応えるためにも、真実の報道を期待したい。 まったくね。ただ、朝日も最初からこういう態度だったわけでもないんだが。 今回の件では、ブログシーンもどう偏向しているかわかった点もあった。だいたい、読売側の情報へろへろ踊らされているやつが多すぎる。どちらかといういわゆる右派。小沢憎しということなんだろうけど、情報は冷酷にみないと。そして左派も小沢憎しのせいかまたしても思考停止状態になった。とはいえ、ブログなんて些細な