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北朝鮮と米国に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • それでも米朝会談に「電撃破談」の可能性が残る理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「1億年経っても」…? 朝鮮半島情勢が激しく動いている。米国のトランプ大統領はイラン核合意から離脱し、北朝鮮をけん制する一方、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は中国を再訪問した。2度目の「命乞い」外交である。一連の展開を整理する。 北朝鮮の動揺を示す兆候はあった。朝鮮労働党機関紙、労働新聞が5月6日、日との対話について「下心を捨てない限り、1億年経っても我々の神聖な地を踏めないだろう」と日を強く批判したのだ。 この論評は「日の孤独な境遇は実に哀れ」としたうえで、産経新聞など日のメディアが拉致問題について「わめきたてている」が「運命の分かれ道で(日が)いまいましく振る舞うなら、除け者の境遇を免れない」「日は心を入れ替えろ」と指摘した。 同じ6日、北朝鮮の外務省報道官は朝鮮中央通信の質問に答える形で、米国が経済制裁や人権問題で圧力を加えていることについて「我々の非核化の意

    それでも米朝会談に「電撃破談」の可能性が残る理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2018/05/13
    経済制裁が効いてるからこその焦りということかな。となると、中国は経済制裁に協力せざるおえないぐらい米中貿易戦争を嫌がっていると言えそう。
  • 北朝鮮危機の背後にある金正恩の怯えとアメリカのメッセージを読み解く | プレタポルテ by 夜間飛行

    小川和久氏による「日人に欠けているセキュリティ・リテラシーのすすめ」 北朝鮮危機の背後にある金正恩の怯えとアメリカのメッセージを読み解く 2017年3月6日、北朝鮮が4発のミサイルを発射し、日海に着弾。そして今月4月7日、米軍がシリア・アサド政権に対して攻撃を行った。米朝関係が急速に緊迫していく中、有事のリスクを不安視する声も高まっている。米朝それぞれの行動には、どのような背景と思惑があるのか。軍事アナリストであり、セキュリティ研究所(2017年5月〜)を主催する小川和久氏は、米軍の動きを「北朝鮮への強烈なメッセージ」と読み解く——。 小川和久/静岡県立大学特任教授・軍事アナリスト 4月7日のアメリカのシリア・アサド政権側へのトマホーク巡航ミサイルによる攻撃は、トランプアメリカとアサド政権を支持してきたプーチンのロシア、そしてこのとき首脳会談を行っていた習近平の中国との間で、一定の合

    北朝鮮危機の背後にある金正恩の怯えとアメリカのメッセージを読み解く | プレタポルテ by 夜間飛行
    shibusashi
    shibusashi 2017/04/16
    『外交・安全保障で現政権が政治的に窮地に陥った場合、トランプ大統領が何らかの強硬策をとって窮地から脱しようとする可能性は十分ある。米国は、このことを北朝鮮にそれとなく伝わるようにしている可能性がある』
  • 北朝鮮に対する軍事攻撃ははじまるのか

    4月15日に平壌で行われた故金日成国家主席の生誕105周年を祝う軍事パレードの様子 Damir Sagolj-REUTERS <緊張が高まる朝鮮半島情勢。トランプ政権の政策はまさに「力による平和」のアプローチである。その戦略、狙いとは?> 今年の1月20日にアメリカトランプ政権が成立し、北朝鮮情勢についてアメリカが従来とは異なるアプローチをとるようになり、軍事力行使もオプションとして視野に入れていることが明確となってきた。ところが日国内では朝鮮半島情勢に関する緊張感が欠落しており、従来と同様の情勢が続くことを前提に、朝鮮半島有事がすぐ近くまで迫っていることについてほとんど言及されることもなかった。 3月2日付けのウォール・ストリート・ジャーナル紙の記事で、「米政権、北朝鮮への武力行使も選択肢に」という報道がなされて、アメリカ国内ではかなり広く、その可能性が示唆されるようになった。それで

    北朝鮮に対する軍事攻撃ははじまるのか
    shibusashi
    shibusashi 2017/04/16
    『曖昧戦略で軍事力行使の実現可能性を極大化して北朝鮮政府を追い詰めながらも、同時に暴発しないように「体制転換はしない」というメッセージを送る(略)「力による平和」の典型例のようなアプローチ』
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