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文化とマンガに関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 「アニメ・マンガの日本語」世界的人気に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「モテモテ」「ムカつく」「かかってこい」など、日のアニメや漫画によく出てくる表現を学べる外国人向けサイト「アニメ・マンガの日語」が人気だ。 独立行政法人・国際交流基金関西国際センター(大阪府田尻町)が2月に開設したところ、アクセス数は半年間で約120万件に達した。海外のアニメファンの心をしっかりつかんだようで、利用者は世界165の国・地域に及ぶ。 日のアニメや漫画海外でも若者らに支持されており、最近では「漫画を日語で読みたい」というファンが増加。ところが、日語の教科書にはない表現も多く、意味が分からないまま、読み飛ばしている人も多いという。 外国人の日語研修を行っている同センターにもそうした相談が寄せられ、学習サイトの開設を計画。「鉄腕アトム」「ドラゴンボール」など約300の作品を調査し、登場機会の多い少年や少女、侍など8種類のキャラクターごとに、それぞれが多用する計3000

  • 麻生太郎新首相のマンガ・アニメ発言録をまとめました★過去エントリ再アップ:イザ!

    ★今からちょうど1年前(2007年8月30日)のエントリですが、再アップします。肩書きは当時のものになります。 今回の安倍内閣改造人事では、拙ブログ「Cool Cool Japan」的にみると、麻生太郎外務大臣が任務を終え、自民党幹事長に就任されたことが最も大きなニュースでした。 麻生前外相は、任期2年の間、アニメ・マンガを日外交の大きな柱ととらえ、世界中にアピールしたCool Japanの第一人者だったからです。 幹事長就任会見で 車には常にコミック漫画などを積み込み、1週間に約20冊の漫画週刊誌を読破するほどのマンガ好き。総務相時代には大臣室にお気に入り漫画「ゴルゴ13」の主人公の等身大イラストが飾られていたそうです。地元・福岡飯塚市の自宅の書斎にもぎっしりとコミックが並んでいます。 昨年9月の自民党総裁選で、秋葉原で街頭演説会に臨み、「自称オタクのみなさん」と呼び掛け、大喝

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