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文章と本に関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活

    夏休みの読書感想文は面倒くさいし、文章を書くことは苦手だった。 私が中学生だった時、学校が指定した課題図書の読書感想文を書く宿題があった。 これまでは最後のあらすじを読みつつ適当に感想文を書いていたが、あるを読み終わった時にとても腹が立った。 初めて「このを読んだ感想を自分の意見を交えて書きたい」と思えた作品だった。 原稿用紙に自分の意見を夢中で書きなぐったら少しスッキリした。 その読書感想文を国語の先生に提出した数日後、なぜか職員室に呼び出されてしまった。 そこで私は先生に「共感される読書感想文の書き方」を教わることになる。 当時のことを思い出しながら先生に言われたことや当時読んだについてまとめてみた。 読書感想文に選んだは「沈黙」 自分の意見だけを書いては共感されない ①共感と説得力をアップする方法 ②なぜそう思ったかを体験を交えて書く ③相手の意見を尊重しつつ自分の意見を

    国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活
  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

    shibusashi
    shibusashi 2007/03/10
    『攻めでつける「思う」だけを残すのが正しいのだろうなあ、と思った。守りの「思う」は要らないのだ。』
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