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文章と読み返すに関するshibusashiのブックマーク (5)

  • 国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活

    夏休みの読書感想文は面倒くさいし、文章を書くことは苦手だった。 私が中学生だった時、学校が指定した課題図書の読書感想文を書く宿題があった。 これまでは最後のあらすじを読みつつ適当に感想文を書いていたが、あるを読み終わった時にとても腹が立った。 初めて「このを読んだ感想を自分の意見を交えて書きたい」と思えた作品だった。 原稿用紙に自分の意見を夢中で書きなぐったら少しスッキリした。 その読書感想文を国語の先生に提出した数日後、なぜか職員室に呼び出されてしまった。 そこで私は先生に「共感される読書感想文の書き方」を教わることになる。 当時のことを思い出しながら先生に言われたことや当時読んだについてまとめてみた。 読書感想文に選んだは「沈黙」 自分の意見だけを書いては共感されない ①共感と説得力をアップする方法 ②なぜそう思ったかを体験を交えて書く ③相手の意見を尊重しつつ自分の意見を

    国語の先生に教わった共感される読書感想文の書き方 - きなこ猫のスッキリ生活
  • 6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する

    渡辺雅子 国際日文化研究センター助教授 わたなべ まさこ ● 国際日文化研究センター助教授。 米国コロンビア大学大学院社会学部博士課程修了、同大学院よりPh.D.(博士号・社会学)取得。 著書に『納得の構造 日米初等教育に見る思考表現のスタイル 』(東洋館出版社)、編著に『叙述のスタイルと歴史教育 教授法と教科書の国際比較 』(三元社)など。 『納得の構造──日米初等教育に見る思考表現のスタイル──』 渡辺雅子著/東洋館出版社/2004年 15年にわたる日米での調査結果を基に書かれた書は、「書く・語る」ことの基が学校でいかに教えられ、文化ごとに特徴のある思考表現スタイルが形成されるかを、分かりやすくまとめている。アメリカの思考表現スタイルはなぜ効率的なのか。日のコミュニケーションはなぜ情緒的なのか。これらの疑問がその歴史的背景と共に明かされる。

    shibusashi
    shibusashi 2015/09/07
    2006年の記事。
  • 文章によるコミュニケーションにおいてネガティブな事柄を伝える時には柔らかめに書くこと - 発声練習

    kikulog:業務連絡 同意であれ反論であれ、コメントは穏やかに書いてください。 正直、ギャラリーから見て最後に説得力があるのは、どこまでも穏やかに書けたものですよ。 罵倒したっていいことは何もないし、罵倒されても気にしないことです。そういうコメントは無視して放置すれば、ギャラリーにはそれでわかります。そういうものは単に孤立させてしまえばいいのです 心から同意。対話(同期通信)によるコミュニケーションの場合は、すぐに訂正が効くのだけれども、文章(非同期通信)によるコミュニケーションの場合は、訂正がきかないし、ノンバーバルな情報も欠落しているので誤解を招きやすい。だから、文章のでのコミュニケーションでは、誤解を招かないように、かつ、柔らかめな表現でやりとりしないと効率が悪い。 私の所属研究室ではメールでやりとりすることが多い。なので、研究指導などもメールを使って行うことが多いので、研究指導

    文章によるコミュニケーションにおいてネガティブな事柄を伝える時には柔らかめに書くこと - 発声練習
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson475 「くれ文」から「与え文」へ 気づいてみると私たちは、どこか ものほしそうな「くれ文」を書いている。 「わかってくれ」、「認めてくれ」、 「許してくれ」、「教えてくれ」、 「救ってくれ」、「愛をくれ」、 くれ、くれ、くれのオンパレード。 しかし、「くれ文」が読み手の心を打つことはない。 くれ文は、相手のパワーをほしがり ときに、むさぼり、むしり取るような文章だ。 くれくればかり言っても、もらえないばかりか 相手はうっとうしがって逃げていく。 文章指導の現場で思うことは、 最終的に相手に伝わり、相手の心を打つ文章は、 「与え文」になっている、ということだ。 相手にチカラを与え、相手をふるいたたせるような文章。 どうしたら「くれ文」から「与え文」へと 脱却できるのだろう? 年またぎのテーマ「満たすものと損なうもの」にも関連して きょうはそれを考えてみたい。 大学の授業で、 「

    shibusashi
    shibusashi 2011/11/05
    『「くれ文」から「与え文」へ』これはすごいな。自分の書く文章でこういった所はほんと気をつけたい。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    shibusashi
    shibusashi 2008/11/13
    なんかいい!
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