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本と日本語に関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/10
    これからも外国語を使いこなせる人の重要性は高いということですね。加えて機械翻訳が進化するとさらにいい。日本のメディアがいまいちな今、海外の情報を扱える人のブログは面白いもんな。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/09
    読んでないけどコメント〜!!!(理系の)研究をする人にとって、英語を読めなければ最先端の知識が得られない状況は当たり前だと思う。というわけでまずは立ち読みだね。どこら辺がすごいのか全然伝わらんから。
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