タグ

福祉と格差に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • @wlbhiko による「なくそう!子どもの貧困シンポジウム」tsudaり

    2ちゃんねるまとめブログ 痛いニュース(ノ∀`) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1467168.html にて取り上げられた 「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク設立記念シンポジウム の模様をtsudaってくれてる方がおられましたので、まとめました。 新聞記事 http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042501000494.html 続きを読む

    @wlbhiko による「なくそう!子どもの貧困シンポジウム」tsudaり
  • 雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第12回】 2008年06月30日 雇用環境も福祉も欧米以下! 日は「世界で一番冷たい」格差社会 米国の著名社会政治学者が大警鐘 日の格差問題も英米に比べればまだまし――。そう考える人は多いことだろう。しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日こそが、先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武) 日で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。 アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

    shibusashi
    shibusashi 2008/08/19
    『日本は非正規社員を守るシステムが事実上ほとんどないが、これは政治的に解決できる問題だ。政府がそれをしないのは、企業の反対が強いからだろう。』
  • NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

    2006年12月10日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」は、前作「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の第2弾。 非常に戦闘的な、言い換えると論争的な中身だった。 前作はワーキングプア(働く貧困層。生活保護水準以下ととりあえず規定されている)の実態とそれを生み出す構造を描いた。これにたいして、「II」はもちろん引き続きワーキングプアの実態を描くのだが(前作に1400通もの反響があり、キャスターの鎌田自身も未曾有の経験だという)、サブタイトルにあるように「努力すれば抜け出せる」という議論に、ルポを通して反論している。 「努力すれば抜け出せますか」という疑問、そして反語として。 「ワーキングプアといっても、努力すれば抜け出せるではないか」――これは自己責任論にもとづく最も有力な議論である。実際にインターネット上でも前作への反響としてこのような議論

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/30
    “大企業の利益”という目先の国際競争力を優先する政策をした結果、中・長期的に見て、日本を必要以上に疲弊させてしまっているみたい。選挙で何とかしてほしいところだけど、民主党はここら辺どんな感じ?
  • 1