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経済と労働とデータに関するshibusashiのブックマーク (9)

  • 大卒者の就職率の長期推移

    私のささやかな夢が一つ実現しました。文科省「学校基調査」のバックナンバーが,ネット公開されたことです。戦後初期の1948年度調査から現在までの統計表が,軒並みアップされています。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528 前は1993年度までの分しかアップされていませんでしたが,戦後の全てをネット上で見れることになります。エクセルファイルの表ですので,入力の手間もいりません。コピペして,直ちに必要な加工を施すことができます。 図書館に出向き,あの分厚い冊子の必要箇所をコピーして,それをエクセルに入力していた学生の頃を思うと,感無量です。それが嫌で,日の古屋サイトで売られている,「学校基調査」時系列揃え(30万円!)を買おうかと幾度も迷いましたが,その必要もなくなりました。 これで,戦後の教育変動を思う

    大卒者の就職率の長期推移
  • パートタイム労働者の賃金|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図1 パートタイム労働者の時間当たり賃金(きまって支給する給与)の増減率と完全失業率 - 2015年第1四半期~2023年第3四半期 - 資料出所: 厚生労働省「毎月勤労統計調査」、総務省統計局「労働力調査」 注1: 時間当たり賃金の増減率は、毎月勤労統計調査による各月のきまって支給する給与指数を総実労働時間指数で除して四半期平均し、その対前年同期増減率(%)をとったもの(最後に四捨五入で小数点以下第1位までの値とした)。 注2: 完全失業率は、労働力調査による各月の完全失業率の季調値を四半期平均したもの(四捨五入して小数点以下第1位までの値とした)。 注3: 目盛線は各年第1四半期。 図1のデータ(月別含む)(Excel:20KB) 参考1 月間賃金の動き 同じ期間の月間賃金(きまって支給する給与)の動きは次の図のとおりである(四半期平均)。パートタイム労働者の月間賃金の増減率は時間当た

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/08
    『パートタイム労働者の時間当たり賃金(きまって支給する給与)の増減率 - 2010年第1四半期~2018年第2四半期』去年から賃金上昇が2%前後まで伸びてきてる。ここがもっと伸び始めないとな
  • 図4 初任給|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図4-1 新規学卒者初任給(男性)  1976年~2019年 図4-2 新規学卒者初任給(女性)  1976年~2019年 資料出所 厚生労働省「賃金構造基統計調査」 注 2018年以前は、調査対象産業「宿泊業,飲サービス業」のうち「バー,キャバレー,ナイトクラブ」を除外している。 印刷用PDF 図 新規学卒者初任給(PDF:155KB) 統計表 表 新規学卒者初任給(Excel:51KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧ください。 ※ Excel は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国にお

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/06
    『新規学卒者初任給 1976年~2018年』初任給が上がりだすと賃金上昇がやっと非正規から正規雇用に広がりつつあるのかなと思えるのだが。一応、男性大卒初任給はこの5年間でやっと1万円上昇
  • 図3 最低賃金|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図3 最低賃金(地域別最低賃金 全国加重平均額) 1975年度~2022年度 資料出所 中央最低賃金審議会目安に関する小委員会 平成16年度第1回資料及び26年度第1回資料 厚生労働省「地域別最低賃金改定状況」 注 各都道府県の地域別最低賃金は、2002年度から表示単位期間が時間額単独となった。 印刷用PDF 図 最低賃金(PDF:177KB) 統計表 表 最低賃金(Excel:12KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧ください。 ※ Excel は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/06
    『最低賃金(地域別最低賃金 全国加重平均額)1975年~2018年』 最低賃金は2016年から毎年3%上昇してる。あと5年続けてやっと1000円越えかぁ。
  • 図2 主要企業春季賃上げ率|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図2 主要企業春季賃上げ率  1956年~2022年 資料出所 厚生労働省 「民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況」 印刷用PDF 図 主要企業春季賃上げ率(PDF:107KB) 統計表 表 主要企業春季賃上げ率(Excel:41KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧ください。 ※ Excel は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/06
    『主要企業春季賃上げ率  1956年~2018年』 せめて3%は超えてくれ
  • 図1 賃金|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図1 常用労働者1人平均月間現金給与額   1947年~2022年 年平均 資料出所 厚生労働省 「毎月勤労統計調査」 注1 規模30人以上事業所の1969年以前はサービス業を除く調査産業計 注2 2019年6月分速報から、「500人以上規模の事業所」について全数調査による値に変更している。 注3 2004年~2011年は時系列比較のための推計値。2012年~2017年は東京都の「500人以上規模の事業所」についても再集計した値(再集計値)。 印刷用PDF 図 賃金(PDF:212KB) 統計表 表 賃金(Excel:41KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソ

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/06
    『常用労働者1人平均月間現金給与額 1947年~2017年 年平均』
  • 図2 就業者、雇用者|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    図2-1 労働力人口、就業者、雇用者、常雇、正規の職員・従業員 1948年~2022年 年平均 資料出所 総務省統計局 「労働力調査」 注1) 常雇の2013年については、2013年1月分調査からの調査票変更に伴う断層がある。 注2) 正規の職員・従業員数の2001年以前は各年2月もの。 印刷用PDF 図 就業者、雇用者(労働力人口、就業者、雇用者、常雇、正規の職員・従業員)(PDF:162KB) 統計表 表 就業者、雇用者(労働力人口、就業者、雇用者、常雇、正規の職員・従業員)(Excel:17KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧

    shibusashi
    shibusashi 2018/12/05
    『労働力人口、就業者、雇用者、常雇、正規の職員・従業員 1948年~2017年 年平均』
  • ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる(髙橋 洋一) @gendai_biz

    トマ・ピケティの『21世紀の資』が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さんらの丁寧な日語訳もある。ネットの上でpdf版を探せばある。この年末年始の休みに読むにはちょうどいいだ。 『21世紀の資』は反成長でも反インフレでもない kindle版やpdf版で便利なのは、資料リンク(http://piketty.pse.ens.fr/en/capital21c2)を参照できることだ。そこには、書に使われている図表が250枚以上もある。 書は、分厚い学術書であるが、そのタイトルから、マルクスの資論の再来を彷彿させる。しかし、ピケティ自身がいうとおり、書はマルクス経済学ではなく、標準的な成長理論を使った、ごくふつうの経済学である。 書は、政策提言を除けば、反成長でも反インフレでもなく、政治的な左も右もない。もし書を政策提言のみを強調したりして、政治的な左の

    ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 真の失業率──2013年9月までのデータによる更新(付:物価と給与の推移について) - 備忘録

    ※追記あり。(11/02/2013) 完全失業率によって雇用情勢を判断する場合、不況時に就業意欲を喪失し労働市場から退出する者が発生することで、完全失業率が低下し、雇用情勢の悪化を過小評価することがある。この効果(就業意欲喪失効果)を補正し、完全失業率とは異なる方法で推計した「真の失業率」を最新のデータを加えて更新した。 完全失業率(季節調整値)は4.0%と前月から0.1ポイント低下、真の失業率も前月に引き続き順調に低下し、4.9%となった。この結果、完全失業率(公表値)と真の失業率との乖離幅は0.9ポイントまで縮小した。先月注目したハローワークの新規求人数も増加に転じ、今月の数値には、全般的に、先行きの明るさが戻っている。 物価と給与の推移について 消費者物価の上昇は、引き続き輸入物価の上昇が主因であるが、需給ギャップの改善(コアコア部分のマイナス幅の縮小)もみられる。ただし、先月も指摘

    真の失業率──2013年9月までのデータによる更新(付:物価と給与の推移について) - 備忘録
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