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経済と環境に関するshibusashiのブックマーク (5)

  • 驚きの“微生物パワー” ものづくりを変える?! | NHK | ビジネス特集

    土の中に普通に存在しているというある“微生物”が、にわかに注目されています。 驚くべき特性をもつとされる、この微生物。ものづくりのあり方を変える可能性を秘めているだけでなく、脱炭素社会の実現に向けたカギも握っているというのです。 いったい何がすごいのでしょうか? (経済部記者 野中夕加)

    驚きの“微生物パワー” ものづくりを変える?! | NHK | ビジネス特集
  • 漁業者も加工業者も消費者も損をする 魚を小さいまま漁獲する日本

    東京生まれ。早稲田大学卒。2015年水産物の持続可能性(サスティナビリティー)を議論する国際会議シーフードサミットで日人初の最優秀賞を政策提言(Advocacy)部門で受賞。1990年より、最前線で北欧を主体とした水産物の買付業務に携わる。特に世界第2位の輸出国として成長を続けているノルウェーには、20年以上、毎年訪問を続け、日の水産業との違いを目の当たりにしてきた。著書に『日の水産資源管理』(慶應義塾大学出版会) 『日の漁業が崩壊する当の理由』、『魚はどこに消えた?』(ともにウェッジ)、『日の水産業は復活できる!』(日経済新聞出版社)、「ノルウェーの水産資源管理改革」(八田達夫・髙田眞著、『日の農林水産業』<日経済新聞出版社>所収)。 「海からの贈り物、大切に消費者へ」――。銚子の漁港のセリ場に貼ってある横断幕。3月14日、3月に入って初めてサバのまとまった水揚げがあり

    漁業者も加工業者も消費者も損をする 魚を小さいまま漁獲する日本
  • 【杉浦美香の環境白書】気候変動を話し合うCOP16 「日本の正論」の行方は− (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    COP16が開かれているメキシコ・カンクンでデモを行うカナダ市民。会議は京都議定書延長をめぐり紛糾した=10日(ロイター) メキシコ・カンクンで開かれていた国連の気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)は、温室効果ガスの主要排出国が参加する新たな国際的枠組みについて、引き続き検討するとした文書を採択して閉幕した。日は米中主要排出国が入らない限り、京都議定書の延長に賛同しない、という態度を示し続けた。日の「正論」は国際社会に通じたのか−。 生物多様性とは違う? 「すべての主要国が参加する枠組みの構築に向けて大きな成果となった」 松龍環境相はメキシコからの帰国後初の記者会見で、こうCOP16を振り返った。 もともと期待値が低い会議だったが、昨年のコペンハーゲンで開かれたCOP15のように、合意文書が採択できないという事態に陥ることはなかった。 松環境相は「生物多様性と違って、

  • 温暖化を考える10の法則 ~ ロンボルグの「地球と一緒に頭を冷やせ!」をクールに考える【前編】 | WIRED VISION

    温暖化を考える10の法則 ~ ロンボルグの「地球と一緒に頭を冷やせ!」をクールに考える【前編】 2008年7月10日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) ■世界のベストセラーを読み解く 今回は『地球と一緒に頭を冷やせ! ~ 温暖化問題を問いなおす』(ビョルン・ロンボルグ著 ソフトバンククリエイティブ)というを軸に、温暖化問題を考えます。 『COOL IT』(冷やせ/かっこよく/落ち着け、という複数の意味があります)というこの英語タイトルをグーグルで検索すると、6160万件もありました。同じ名前のヒット曲があるため数が増えたのでしょうが、反響の大きさに驚きます。同時にこのがそれほど話題にならない日の現実を考えると、環境問題をめぐって私たちは「取り残された」との感慨を抱きます。 ロンボルグ氏はデンマークの統計学者

  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

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