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考察とデザインに関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 広島城にみる400年持続する都市デザイン

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先日広島旅行に行ってきました。広島といえば世界遺産ともなっている原爆ドーム・平和記念公園と厳島神社なのですが、もうひとつの興味はもちろん、広島城。城、石垣マニアとしては見逃せないポイントです。 さて広島城の位置ですが繁華街、原爆ドームからとても近く、旧広島市民球場のすぐ側。市電である広電で原爆ドーム前、紙屋町から歩くことができます。交通至便ですね、ってよくよく考えると逆の話。広島城は城下町のデザインまで考えて築城されており、その城下町が今も繁栄しているということなのです。 広島城は毛利元就の孫にあたる毛利輝元が築城。大阪城、聚楽第を模して平城として城下町まで含めてデザインされたようです。豊臣秀吉の築城術がルーツとなれば、これはもう名城に間違いありません。 名城の由来 ([の

    広島城にみる400年持続する都市デザイン
  • 魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 | WIRED VISION

    魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 2008年1月24日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) 前々回と前回は、宇沢弘文の提唱する「社会的共通資」のことを書いた。「社会的共通資」とは、自然環境、社会インフラ、それに教育制度・医療制度のような社会制度を合わせたもののことである。これらは、市民の生活に必要不可欠であり、その希少性と公共性から、私的所有や自由な価格取引が認められず、その適切な供給と制御によってこそより人間的で快適な経済生活を設計することができる、そう宇沢は主張しているのであった。 前回までは、この「社会的共通資の理論」の根幹を成す基礎の部分を解説したので、今回からは各論に入ることとしよう。 今回は、「都市」について論じる。つまり、「社会的共通資」という観点から見たとき、どんな都市が好ましいのか、という問題を、宇沢弘文と間宮陽介の研究からまとめることに

    shibusashi
    shibusashi 2009/03/24
    『街路の幅が狭く、曲がっていて、一つ一つのブロックの長さが短いこと。古い建物と新しい建物が混在すること。各区域は、二つ以上の機能を果たすこと。人工密度ができるだけ高いこと』
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