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考察とネットと政治に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • ネット保守からの塩村都議批判論とは?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都議会における塩村都議への「自分が早く結婚したほうがいいんじゃないのか」「(子供を)産めないのか」等々の議場からのヤジがたいへん大きな問題になっているのはご存知のとおりである。このうち、「早く結婚したほう~」のヤジは鈴木章浩都議によるもので、後者の「産めないのか」は発言者不詳となっている。 いずれも「セクハラヤジ発言」などと銘打って報道されているケースが多いが、正直なところこれは「セクハラ」などではなく単なる下品な罵詈雑言のレベルで、そういう意味で「これはヤジではなく誹謗中傷である(下村文部科学大臣)」との感覚は正鵠を得ている。 ■ネット保守クラスタに流布する字幕捏造説驚くのは、現在、「自分が早く結婚したほうがいいんじゃないのか」という件の問題発言は「みんな(の党)が早く結婚したほうがいいんじゃないのか」だった、という説がネット上に盛んに出回っていることだ。 つまり鈴木都議のヤジは塩村

  • 今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?

    反日デモから1年。今に至るまで、中国からの艦船や飛行機が尖閣諸島にやってくる。日発のニュースを見る限りでは、この動きの背景にネット世論があるように一部で報じられることもある。中国のポータルサイトでは尖閣諸島ネタが絶えることなく報道されていた感があるが、実際のところ、中国のネット世論はこの1年間でどう変わったのか。さまざまな角度から調べてみたが、どうも中国人にとっては「ネタ切れ」とも、「それどころではない」ともいえる状況のようだ。 関心が薄れた?尖閣諸島問題 中国での検索数シェアで72.1%を占める百度(Baidu)が公開しているGoogle Trendsのようなツール「百度指数」で、「釣魚島」(尖閣諸島の中国の呼び名)の今年の検索数を時系列で調べてみると、1月を頂点にどんどん下落していっていることが分かる。その1月にしても、前年の反日デモのころに比べればずっと少ない。つまり昨年に比べれば

    今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?
    shibusashi
    shibusashi 2013/12/29
    『靖国神社参拝に対する中国の反応についても、日本のメディアが中国政府のオフィシャルな声明や、煽りニュースと憤青の反応ばかりを紹介すると、中国市民のリアルを誤解することになろう。』
  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

    shibusashi
    shibusashi 2011/12/01
    ようつべで見てきた。『彼が「できるかぎり民主的になろうとしていた」』ようつべにアップされてる知事時代の記者会見を前に見たけど(今も見れるはず)、基本的にだいたいあんな感じですよ。
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