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考察と世代に関するshibusashiのブックマーク (6)

  • もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ

    500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ
    shibusashi
    shibusashi 2016/05/19
    へーこれは面白い。20代が早婚傾向というのが各種データで出てくるかどうか注目だね。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    shibusashi
    shibusashi 2015/06/10
    『わたしはこれを「ジジサヨ問題」と呼んでいるんですけど、「ネトウヨ」とは逆の「おじいちゃんサヨク」たちが』 ネットには5,6年前から本格的に参入してきたイメージがある
  • 【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea

    特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ~「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー~ 古市憲寿さんのせいだけとは、もちろん思わない。その周囲に、彼を若者のロールモデルにしようというメディアの思惑が渦を巻いているのが火を見るより明らかだからだ。 それに、彼の著書だってまだきちんと拝読していない。 だから、この記事はあくまで、↑の2の記事に目を通しただけ、という状態から書き始める、昔ちょっと社会学をかじった26歳女子の悲しい気持ちと思ってください。 ちなみに、ちょっと昔にこんな事を書いていたりした。 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 === さて。 みなさんはキング牧師をご存じでしょうか。高校の世界史の教科書にも出てくるくらいだから、まあ大体の人が名前を耳にしたことはあ

    【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea
    shibusashi
    shibusashi 2011/11/19
    『つまり希望がないから「今に満足」』←この分析が一番のきもでは。/個々の状況が大きく異なるのはそりゃそうだが、世代とともにどこに価値を見いだす傾向にあるかはやはり変化しているとも思うな。
  • 「貧乏クジ世代」とバブル女の意外な関係:日経ビジネスオンライン

    前回、前々回と2回にわたり、イマドキの20~30代夫婦の衝撃の価値観と新たな生活スタイルについて、ご紹介した。 1年半、約100人の夫婦に取材を続けた。1対1の対面インタビューやお宅訪問、ママたちの幼稚園の送り迎えに同行するうち、浮かび上がったのは、「夫婦」ではなく「ルームシェア仲間」のような男女の姿。まるで、ただの友達のよう。そこで私は、「ただトモ夫婦」と命名したわけだが……実は正直言って、「またネーミングしちゃったな」との思いもある。 振り返れば、これまで「おひとりさま」や「独身王子」「草系男子」など、様々なネーミングから世代をひもとくマーケティングを書いてきた。出版後、その世代の男女から「20代はみんな『草系だ』みたいに、ひと括りにされるのが嫌だ」とか、「私は独身のアラフォーだけど『おひとりさま』と呼ばれるのは好きじゃない」といったご批判も受けた。 今回の「ただトモ夫婦」も、決

    「貧乏クジ世代」とバブル女の意外な関係:日経ビジネスオンライン
    shibusashi
    shibusashi 2010/09/24
    20,30代から上の世代をみるとどのように見え、どのようにレッテルを貼ることができるかを調べてみるといいと思うよ。/ネットがなかったらこの人は逆に自分がどのように見られてるか気づかなかっただろうな
  • マ、マ、マ、マカロニ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    元旦の政治関係のシンポジウム番組で建築家の安藤忠雄さんが「最近の若者は元気がない」と熱く語っていました。でも、安藤さんは「でも社会に元気がないのに、若者に元気だせと言ってもそれは無理な話。社会に元気がないのに若者だけ元気なのは、それはそれでおかしい。まずは社会が元気を取り戻さなければ。」とも語っていました。 まあ、その通りでもあるとは思います。でも、若者とも言えず、かといって熟年でもない中途半端な年齢の私には、そんな若者たちが持っている新しい価値観というものは、元気とか、希望とか、そういったスーパーポジティブな価値観ではない新しいものが、若い人との会話の中に見え隠れしていて、もしかするとこれからの世の中はこういうフラットな感覚の中で進んでいくのかな、と思ったりします。そこは、ちょっと期待している部分もあるし、中途半端な世代としては、少しばかりの共感もあります。 私は、いわゆるJ-POPを追

    マ、マ、マ、マカロニ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    shibusashi
    shibusashi 2010/01/04
    だからマカロニは名曲だって
  • 橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記

    大阪府の橋下知事ってホント毎日叩かれているよね。よくここまでやるなあというくらい。 そして例によってネットでは(もちろん叩く記事やブログもあるけれど)同時に、その背景を詳説したり異なる見方を提供する論調もたくさんある。 既にあちこちで指摘されていることではあるけれど、そしてまた橋下知事の件にとどまらないのだけれど、ここのところ、この“既存大手マスコミの論調”と“ネット上での世論”の乖離があまりにもパターン化していることに驚く。いや、反対か。驚かなくなっている、という方が正確かも。 既存権力者(団塊世代前後)の広報言論機関である大手マスコミにとって、30代の“若造”が知事という自分たちより“上の”ポジションを獲得するなど“あってはならないこと”だ。一日も早くこいつを“経験の足りない、考えの足りない若造であり、知事になるなど100年早い。”と世間に知らしめなければならない。それが(団塊世代の広

    橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記
    shibusashi
    shibusashi 2008/10/28
    『比較的若い人の失態に関してはできる限り“その若さ”“経験不足”と結びつけ、“若い世代全般”への批判につなげようと努力する一方で、高齢の人の失態に関しては常に“個人のとんでもなさ”に基づく報道を行う』
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