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考察とtvに関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 劇的ビフォーアフターにスタジオトークはいらない | かりんのひとりごと

    今毎週土曜日の夕方にビフォーアフターの昔のものの再放送をしています。当時はまだハイビジョン制作ではなかったのか、小さい画面での放送で当にだいぶ前のものだったんだなと感じる再放送。 その再放送が始まってからかなり見ているはずなのに、今日初めて気づいたことがあります。それはスタジオトーク部分が一切ないということ。 でもこの方がすごく番組を楽しめます。スタジオはっきりいってこの番組ではイラナイ・・・。 冒頭突然番組が始まり、家の問題点を特集 ↓ タイトル ↓ スタジオトーク(ゲスト紹介、家の模型図など) ↓ 第一章 ↓ スタジオトーク(クイズ形式のトーク) ↓ 第二章 ↓ スタジオトーク(クイズ形式のトーク) ↓ 第三章(ここでほぼ完成する) ↓ スタジオトーク ↓ ビフォーを短くまとめたもの ↓ アフターを詳しく紹介 ↓ 家族登場して感激 ↓

  • 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは

    6月18日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)のテーマは、「後輩の山崎に憧れてる芸人」だった。関根勤、東野幸治、TKOの木下隆行といった芸人が集まって、アンタッチャブルの山崎弘也の知られざる魅力を明らかにしていくというもの。世間では特にブームになっているわけでもない山崎という芸人を取り上げて、彼の面白さの秘密をプロの目線から語っていくというのは、いかにもこの番組らしい好企画だった。 だが、ここで何より印象的だったのは、久々に『アメトーーク』のひな壇に下りてきた東野が、途中で加わった山崎人と丁々発止のやりとりを実に楽しそうに繰り広げていたことだった。東野は、現在では司会もこなせる安定感抜群の中堅芸人として不動のポジションを確立しているが、もともとはひな壇で鍛えられてきたタイプの芸人でもある。そんな彼が、山崎という打てば返ってくる最高の素材を得て、嬉々として超高速で次々に言葉を投げかけていく

    氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは
    shibusashi
    shibusashi 2009/07/04
    『東野が、途中で加わった山崎本人と丁々発止のやりとりを実に楽しそうに繰り広げていたことだった。』ほんまにほんまに。
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