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言語と文化に関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 日本語がどうのこうの雑感 - コトリコ

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    日本語がどうのこうの雑感 - コトリコ
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/13
    『つまり教育を受けていないゴロツキでも日本語の役に立つ』『こういう文章も、やっぱし文学の役にたっていて、講談なんかもそうですけど、理論を超越した自由を経て、洗練された創作物というのは産まれるのです。』
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/09
    読んでないけどコメント〜!!!(理系の)研究をする人にとって、英語を読めなければ最先端の知識が得られない状況は当たり前だと思う。というわけでまずは立ち読みだね。どこら辺がすごいのか全然伝わらんから。
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