関西人のサバイ(バル)南の島生活@Thailand タイ人のだんなと息子と天使のうしくんと南の島に住んでいます。 18:10 古代王者恐竜キング (衛星放送 31ch) # 43 消えたマルムの家 18:50 遊戯王デュエルモンスターズ (衛星放送 31ch) # 26 木馬を救え! 海馬VSペガサス 19:30 名探偵コナン (衛星放送 31ch) # 513 殺意はコーヒーの香り(前編) 20:10 仮面ライダーキバ (衛星放送 31ch) 第32話 新世界・もうひとりのキバ この前友達のところに遊びに行っていた 息子が、ゲームをダウンロードして もらってきた。 「これ、何だと思う?」と 嬉しそうに見せてくれたそれは、 太鼓の達人ぽ~たぶる2 (PSP用) だった!! 日本でやったことあるぞ、これ。 その時は、ボーリング場に友達の 子どもと一緒に行って、待ち時間に 横のゲームセンターで
auのAndroid端末とケータイの一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」が26日にスタート。 KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au
KDDI、沖縄セルラーは、いつでも手軽に音楽をお楽しみいただける、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」の提供を、2011年1月26日 (水) より開始します。 「LISMO WAVE」では、auのAndroid™搭載スマートフォンおよびau携帯電話の対応機種で、3GおよびWi-Fi (注1) を利用して、全国民放52局 (注2) のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく、全国どこでも (注3) クリアな音で聞ける「ラジオチャンネル」と、Wi-Fiを利用して音楽映像を楽しめる「音楽映像チャンネル」を提供します。 全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく、聞くことができるサービスの提供は、携帯電話事業者で初めてのことです。 FM放送や音楽映像から、現在流れている楽曲の楽曲名、アーティスト名を自動的に表示するほか、auの総合音楽サービス「LISMO
1月から放送の始まったテレビアニメ「フラクタル」は、北米でもFunimationによって同時配信が行われていました。しかしこのたび、製作委員会からの申し立てによって配信が第1話のみで停止となる可能性が出ていることがわかりました。 現時点で、第2話以降の配信再開の目処は立っていません。 詳細は以下から。 Fractale Production Committee Halts N. American Simulcast - Anime News Network テレビアニメ「フラクタル」の北米での配信を行っているFunimationはAnime News Networkに対して、ネット上の違法コンテンツ(海賊版)が排除されない限り北米での同時配信はしないと同作の製作委員会から通達を受けたことを明らかにしました。 「フラクタル」は東浩紀さんがストーリー原案、岡田麿里さんがシリーズ構成を手がけ、山
ASCII.jpで展開中の連載企画「メディア維新を行く」(関連サイト)などを新書にまとめた「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」の発売が始まった。 「電子書籍や動画配信って本当に儲かるの?」――デジタル化とブロードバンド化によって大きな変化の波にさらされているコンテンツ業界が進むべき道は? いち早く“次のモデル”を考案・試行する人々の生の声と、筆者の論考が組み合わさった一冊。アスキー新書から発売中 連載ではフリーミアムがトピックスとなった2010年初頭に企画が始まり、丹精こめて作り上げたコンテンツもネットに乗れば限りなく価格がゼロに近づき、利益を上げられないという状況を考えてきた。新書ではその中でも特に重要と思われる回を加筆修正し、メディア転換期の今、新しい製作・流通体制に取り組む先駆者、識者たちにそのメカニズムを聞き、今後行きぬく道筋を示す一冊とした。 この新書で
漫画家の佐藤秀峰さんが、自身の漫画「ブラックジャックによろしく」を「漫画onWeb」で無料公開した結果を公開。売り上げにプラスの効果があったと報告しつつも、市場の厳しさもつづっている。 漫画家の佐藤秀峰さんが、自身の漫画「ブラックジャックによろしく」(ブラよろ)をWebサイト「漫画onWeb」で無料公開した結果について、ブログで報告している。 サイト全体の月間売り上げが開設以来最高の100万円に届くなどプラスの効果はあったものの、サイトに出展している佐藤さん以外の漫画家の売り上げは「平均数千円程度」にとどまるなど、PC向け電子書籍市場の厳しさもつづっている。 佐藤さんは10月4日にブラよろを全話無料・会員登録不要で公開。24日までに、漫画onWebのページビューは数十億規模、アクセスした新規閲覧者は40万人で、うち約3000人(約1.3%)が会員登録したという。 漫画onWebは、会員登録
インターネットで聞けるIPサイマルラジオ「radiko」。3月15日の試験サービス開始から1週間で総ストリーム数523万、約4710万ページビューを達成し、運営するIPサイマルラジオ協議会が「予想をはるかに超える結果」と発表するほどに至った。 また、サービス開始直後から非公式ではあるが有志たちが「CoRadiko」「radipo」「radika」「らじったー」「rdk.me」などの周辺サービスを次々と公開して話題になり、さらにはradiko聴取用のiPhoneアプリ「ラジ蔵」もリリースされた。アプリは、非公式ながら数十万ダウンロードを記録しているとも言われる人気ぶりだ。4月13日には公式ガジェット「radikoガジェット」も公開された。 radikoの開始によって「こんなにラジオに熱中する人たちがまだいたのか」と筆者もラジオ業界関係者も改めて認識することになった。しかしその一方で4月7日、
金も払ってないくせにと言われたくない(NHK) 2ちゃんねるや2ちゃんねるのスレッドまとめブログが好きな人というのは、だいたい図々しい人、厚顔無恥な人が嫌いなものだ。「盗人猛々しい」的な振る舞いをする人が嫌いなものだ。だから、図々しい人が被害者顔して救済を求めていたりすると知識を総動員してやりこめたい、懲らしめたいと思う。ネットで匿名で発言している人に、そういう人は多い。 そういう人は自分がそれなりに常識的で、「ちゃんとしてる側の人間だ」みたいな顔しているけど、得てしてNHKの受信料を払っていない。受信料を払わないのは「俺はNHKなんて観ないから」という理由にもかかわらず、12月31日には紅白歌合戦のTwitter実況で盛り上がる。ケータイ大喜利のシステム不良に対して「このぬるい感じがNHKだよねー」と腐す。地震があればチャンネルを変えまくってNHKを観て確認し「民放より遅い」と断罪する。
国内初、USTREAM有料配信サービスを開始 キバンインターナショナル、eラーニングシステムSmartBrainで eラーニング専門企業の株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏 http://elearning.co.jp/)は、自社製品であるeラーニングシステム「SmartBrain」の機能を拡張し、USTREAMで有料配信できるパッケージ「SmartBrain UST」を4月1日に発売いたします。商用でUSTREAMの中継コンテンツをユーザーに有料で配信できる国内最初のシステムになります。(追記 SmartBrain Ustは現在、「ナマチューケー」サービスと名称が変更されています) USTREAMはPCのブラウザ、あるいはiPhoneから簡単に生中継することができるウェブ上のサービス。利便性が高く評価されて急成長しており、現在、ツイッターと並んで最
2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局
デジタル放送を視聴するために必要な「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は11月9日、地上デジタル専用機向けB-CASカードのユーザー登録制度を来年3月いっぱいで廃止すると発表した。「業務改善に伴う措置」という。 地上デジタル専用受信機器に同梱されている「青カード」と、一部の地上デジタル専用受信機器に内蔵されている「白青カード」のユーザー登録を廃止。登録はがきなどの受け付けを、来年3月末に終える。 登録者の氏名・住所など同社が保有する個人情報は、受付終了時点で利用を停止し、消去か廃棄する。受付終了後に届いた登録はがきなどの情報も処分する。 地上/BS/110度CS共用受信機用の「赤カード」の登録制度は続ける。今年11月から運用を始めた小型B-CASカード「ミニカード」は、当初からユーザー登録を行わない。 同社は「B-CASカードが故障し
前の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 2009年10月19日 Ryan Singel インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。 たしかに、Google社は現在、YouTubeによってインターネットのトラフィックの少なくとも6%に関与しており、実際の数字ははもっと大きいと推定されている。しかし、同社はそれほどのコンテンツや付随する広告を提供するための料金を、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)にはまったく支払っていない可能性があるというのだ。 この報告は、米Google社の人気ビデオサービスYouTubeは赤字であるというこれまでの分析に異議を唱え
大規模イベントやセミナーの動画、eラーニング等、事前に収録した動画ファイルを好きな時に視聴できるオンデマンド配信を、様々なコンテンツ保護機能を用いてセキュアな映像配信が可能です。
国内の動画配信サービスが新たな局面に入った。広告収入を頼りにエンターテインメント(娯楽)用の動画を配信する“テレビ型”モデルから抜け出し,ショッピングをはじめとする他のサービスとの連携,ターゲットを絞ったユーザーへの動画広告,教育など他分野での動画配信など多角的に収益を狙う動きが見えている。動画そのものを収益の手段とするのではなく,動画をツールとして他のサービスの利用促進に活用する,いわば“呼び水型”モデルへのシフトだ。新たなモデルに向け,サービス提供事業者,配信方法,そして動画コンテンツの内容が変わり始めた。 テレビ型モデルの見直しが相次ぐ 象徴的な動きが,無料のネットテレビを目指したUSEN「GyaO」がヤフー傘下に入り,ライバルのYahoo!動画と統合すると発表したことだ。GyaOはコストの3割を占めるという回線費の負担に苦しみ,単独での存続を断念した。広告収入だけではそのコストを支
番組数がケタ違いに多い、配信が素早い、SNSで共有しやすい、なにより無料で放送番組を見られる――。日本の番組配信サービスと比べて、Huluは大きく進んでいる。このような無料配信サービスが日本でも実現すれば、テレビの視聴方法は大きく変わるだろう。 実はこのHulu、「すでに日本のテレビ局に数度にわたって接触している」と、業界内で噂になっている。当然、日本への進出やサービス展開も期待されるところだ。 だが、Huluのような広告付きの無料配信は「日本の現状ではまだ難しいだろう」というのが、テレビ業界の見方。「米国のようにテレビ番組のネット配信が進まないのは、著作権の問題が複雑なため」と思いがちだが、大きな問題は別にある。それは「ネット広告」だ。 実は「日本のネット広告の市場規模は米国の数分の1で、動画広告の規模も小さい」(フジテレビデジタルコンテンツ局デジタル事業センター室長の塚本幹夫氏)。また
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