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マンガと歴史に関するshidhoのブックマーク (4)

  • かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ

    いらはいませ。まず、吾ひでお先生関連のXポストが3あってこんな感じでした。 昔同人誌に幼女が巨大化する漫画を寄せたら「田中さんのはちょっと違うな」と言われて。ロリの人から排除されるのって喜んでいいのか分からないけど、当時はそう言われて寂しかった。でもその漫画見て吾さんがアシスタントにしてくれて。このマニアと作家のすれ違いが面白い。分かりますかね(笑) — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 んで吾先生が失踪して無職になり仕方なく白泉社で漫画描いてたら(アシスタントの方が気が楽だった)突然先生から電話がかかってきて「今月号の短編面白かったよ!」というので「ど、どこにいるんですか?!」と聞いても教えてくれなかった。これにもいろいろ経緯あって字数 — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 当に白泉社では仕方なくデビューし

    かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ
    shidho
    shidho 2023/12/08
    かがみあきらは久美沙織がコバルトの挿絵(表紙も)に依頼したんだよな。それまでマンガがジュニア小説の挿絵になるのは論外で、そのうえロリコン絵だったので相当反発くらったらしいが、出来上がりはそうは見えない。
  • https://admin.bigcomics.jp/docs/error

    shidho
    shidho 2023/07/29
    1983年はアイドルに憧れて「あまちゃん」の天野春子が聖子ちゃんカットで上京した年でもある。なので実家の部屋の飾りは1983年で止まってる。再放送では今日春子は再上京した。
  • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

    電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 | | 通販 | Amazonより

    『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
  • 【激レア】小四だけのお楽しみ企画「ドラとバケルともうひとつ」とは何か?|藤子Fノート

    「ドラとバケルともうひとつ」と聞いて「知っている」と答える方は極めて稀ではないかと思う。「ドラ」はドラえもん、「バケル」はバケルくんとして、「もうひとつ」とは一体どういうことなのか? 「小学四年生」1975年4月号~1976年3月号 /藤子・F・不二雄大全集「ドラえもん」20巻1975年度の一年間、「小学四年生」だけが読めた特別企画が存在しており、それが「ドラとバケルともうひとつ」である。 藤子F史においてもこの異色の企画が、どういう流れで誕生し、どのような内容だったのか。稿ではそのあたりを詳しく解説する。 企画が立ち上がるまで 突然だが、1974年という年を、藤子F奇跡の一年と勝手に位置付けている。それは、この一年が藤子先生にとって多種多様な傑作を発表した、あまりに多忙な年だったからである。(加えて僕が生まれた年という意味合いもある) 把握できている限りで、この年に発表した作品を並べて

    【激レア】小四だけのお楽しみ企画「ドラとバケルともうひとつ」とは何か?|藤子Fノート
    shidho
    shidho 2022/08/22
    てんとう虫コミックス11巻に収録されている「ドラえもん大事典」の初出は、1975年4月号の「小学四年生」。その他、この年にはバケルくんとのコラボ作品がいくつもあっていくつかが単行本収録されている。
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