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数学と確率に関するshidhoのブックマーク (6)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    shidho
    shidho 2019/04/22
    数学をテーマにした小説に対して「説明ではなく小説もどき」と評するのは逆に褒め言葉なのかもしれないが、長い文章から「会社務めがない」とするのは偏見以外の何ものでもないな。
  • 二つの封筒のパラドクス - catsnratsの日記

    始めて2週間になるはてなダイアリーを逍遙していたら、二つの封筒のパラドクス、あるいは交換のパラドクスについてのエントリがいくつか存在した。以前にググったときにもこれらのページを見た記憶がある。正直、いまだによくわからないのだが、今回もまた疑問は解消されなかった。 英語Wikipediaの解説は、よくまとまっているし、エントリも要点はここからのパクリである。 問題:お金の入った二つの封筒のうち、一つをもらえるが、片方にはもう一方の倍の金額が入っているという。外観は同じなので、適当に一方を選ぶが、そこで考え直すことを許される。どう考えても、考え直したって同じはずだが、計算するとおかしなことになる。 今、持っている封筒の中身を1万円と仮定すると、もう一方は5000円か、20000円のどちらかである。ここで期待値を計算すると12500円で、一万円より高いので、交換した方がトクということになる。

    二つの封筒のパラドクス - catsnratsの日記
    shidho
    shidho 2008/10/23
    確かによくわからない。損する金額と得する金額が違うのに得、損の二者択一で考えているところにあるのかな。
  • http://akiyah.bglb.jp/blog/1272

    shidho
    shidho 2006/05/25
    10人越えたらどうしよう。出しにくい指があるのはどうしよう?
  • [2524] 人狼BBSにおける確率論のモンティ・ホール問題の応用 | 新生鳩丸掲示板♯

    人狼BBSにおいて人狼を推定する場合に、モンティ・ホール問題の応用が出来るのかと思いましてPOSTしております。 【問】占い師が3名同時にCOしました。同時刻にCOしたか投票CO戦術を採用したかは問いませんがCOの順番は考慮の条件に含まれません。また、3名の自称占い師の過去の発言内容はどれも村人のようであり特に人狼を思わせるそぶりを見せていないものとします。また状況からみて3名のうち1名は人狼であり他の2名は人狼ではないものとします。その日の処刑は3名の占い師のうちの誰も対象ではありませんでした。 あなたは3名のうち1名を人狼であろうと仮定して行動計画を練っていたとします。仮に占い師Aを人狼であろうと強く思っていたとしましょう。残りはBとCです。 さて、その日の夜がやってきて朝が来たところ3名のうち1名であるCが人狼に襲撃されてしまいました。襲撃された自称占い師Cは人狼ではなかったことにな

    shidho
    shidho 2006/02/16
    考えれば考えるほどわからなくなってくる。ていうか人狼に確率は有効なのだろうかとログを見て思うことがあったり。
  • 勝利条件は何なのか - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 強いだけでは競争に勝てない 豊富な資金、莫大なマンパワーや技術。何かの競争をするときには、こうしたものはとても大きな武器になるけれど、勝負はそれだけでは勝てない。 勝負には、必ずルールがあり、ルールごとに勝利の条件というものが違う。 勝利の条件が何なのか、それを満たすためには何をするのかが最適なのかが決定できれば、 勝負の最適戦略というものが決定できる。 勝負事は、明確な目標に最適な戦略というものが加わって、初めて確実な勝利が手に入る。「実力」などというものは、勝負に勝つための必要条件ではあっても、十分条件にはなりえない。 負けるけど勝つ戦略 1995年のアメリカズカップ(150年以上続くヨットレースの最高峰)、日は優勝候補とも言われながら

    shidho
    shidho 2005/08/21
    医療にも戦略が必要であることを痛いほど認識させられる文章。
  • hirax.net::inside out::2005年07月27日

    実際にやってみると自然と納得してしまいそうですが、ポイントの一つが さて、この次の瞬間、あなたはどうすべきだろうか。の「この次の瞬間」というところでしょうか。つまり、ここまでの物語が生じてしまった後に確率がどうなっているか、という辺りでしょうか。つまり、この物語は「この瞬間」から話が始まっていて、この物語にあてはまらない物語は別の世界の物語、ということになります。 また、ツッコミされた方に感謝を込めつつ(ありがとうございます)、(実は今回の物語では神=ストーリーテラーの私が彼の運命を決めていて、彼は必ず死刑を選ぶのだ)という一文を挿入しておきました。なんと、その人の…恐ろしい運命なんでしょうね?というわけで、明日くらいまではどんどん文章が書き換わるかも? さてさて、というわけで、元の「全てを知ってる司会者」を「全てを知ってる私が動かすアセった被告人」にしたのは無理があったなぁ、とは思ってま

    shidho
    shidho 2005/07/29
    これは確率のパラドックスとして有名な問題だね。解説を聞いても根本的には納得できないやつ。
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