【本体サイズ】W77×H58×D29mm 【重さ】40g 【カット径】カット半径5mm 【仕様】ラミネート加工もカット可能 【材質】ABS、TPE、ステンレス
【本体サイズ】W77×H58×D29mm 【重さ】40g 【カット径】カット半径5mm 【仕様】ラミネート加工もカット可能 【材質】ABS、TPE、ステンレス
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
ブログで本の引用をする時の必需品! | シゴタノ! ところで先の記事で紹介した原尻淳一さんの Reading Hacks! には、以前シゴタノ! でも話題に挙げられていた(@seven777さんリンクご教示感謝!)、トモエそろばん社製のブックストッパーが紹介されていました。「本を開くために必ず2個買うべし」、という警告とともに。 このストッパーはいわゆる書見台として使う物というよりは、本をのぞき込みながらメモ・ノートをとるときに一時的に本を開いておくためのものです。本は引用してこそのものですが、人間には手が3本はありませんので、本が閉じないように開いておきながらキーボードを打つことはできません。これがけっこう苦痛なのです。 早速近くの東急ハンズをチェックしたところ、いくつも売っていましたので購入してみたところ、これが便利! パソコンで入力をしながら、横目で文献から引用するときなどのストレス
機能はないらしい。 会社の同僚が金属製じゃないデジタルノギスをほしがっていたので、たまたまハンズで見つけて購入した物。2415円という価格で0.1mmまで測定できるんだからまあ、機能的には悪くはない。(クチバシの内側にバリがでてたのは丁寧に落としたが、0点補正ができるので問題ないだろう。)しかし、このボタンは気になるだろ! このデザインで外観を整えるためにあえてこのボタンを設計する必要があんのか!! 本当は何の機能を搭載するつもりだったんだ!怒らないから言ってごらんなさい!!
編集元:モバイル板より「【ポメラ】デジタルメモ pomera part7【DM10】」 1 いつでもどこでも名無しさん :2008/11/12(水) 13:37:44 ID:???0 いつでもどこでもすぐ「メモる」 キングジムのデジタルメモ pomera(ポメラ) 製品情報 http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html 前スレ 【ポメラ】デジタルメモ pomera part6【DM10】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1226301350/ 仕様 キーボード:キーピッチ約17mm/JIS配列(かな刻印あり)/ファンクションキーあり 本体メモリ:1ファイル最大約8,000字/最大保存可能数約48,000字 外部メモリ:microSD(最大2GB)※SDHCは非対応 LCDパネ
欧文印刷は10月11日、リライタブルペーパー「消せる紙(し)」を発売した。A1判が2枚セットで980円、A3判が8枚セットで1380円、A4判が8枚セットで680円。現在、東急ハンズ池袋店6階の文具売り場のみで販売している。 特殊コーティングをほどこしており、市販のホワイトボードマーカーを使えば何度も書いたり消したりできる。重さも54グラム(A1判)と軽量なため、持ち運びにも便利だという。 欧文印刷によれば、ISOT 2008に出品した試作品に比べて、紙の厚みを増し、書きやすさを向上させた。また種類もA1判だけでなく、A3判、A4判を用意。壁に張るだけでなく、ノートやメモ帳代わりに利用することも可能だという。なお、A1判は方眼罫だったが、A3判とA4判は白地とした。 この消せる紙、印刷会社の欧文印刷にとって実は初めてのオフィス文具製品。今後はカラーバリエーションや罫線の種類も増やす予定で、
2月2日は情報セキュリティの日だそうだ。 なんでも、「第一次情報セキュリティ基本計画」が決定したのが2006年の2月2日だということで、残念ながら語呂合わせではないようだが、同日が頭痛の日「ず(2)つう(2)の日」でもあることまでは知らずに制定したのだろう。情報セキュリティ関連法規は、利益にはならないくせに取り扱いが面倒で、それこそ“頭痛の種”になっている会社も少なくないとは皮肉なことだ。一般の人の意識向上を目指すなら、せめてもうちょっと覚えやすい日にすればいいのにと、他人事ながら思う。 しかし、2005年4月に施行された個人情報保護法の宣伝効果のおかげで、新たなビジネスチャンスを見つけ、活発化した分野ももちろんある。なかでも最も分かりやすいのが、シュレッダーを中心とした「情報破棄ツール」である。企業用はもちろんだが、個人や家庭での使用を目的とした小型シュレッダーやそれに準じる機能を持つ様
コクヨS&Tは、「コピーフィラーノート(複写タイプ)」を9月8日に発売した。サイズはB5、A5、B6、A6の4サイズを用意。価格は262円~577円。 1961年に発売されたフィラーノートは、各ページにミシン目と穴が付き、必要なページを簡単に切り取ってファイリングできるようにしたノート。2006年で発売45周年を迎えるロングセラー商品だという。新発売の複写タイプは、中紙にノンカーボン紙を使用し、1枚目に記入した内容を2枚目に複写できる。コピー機のない場所で情報をやり取りする際に、2枚目を切り取って相手に渡せば、簡単に情報の共有できるのが利点。2穴付きなので、そのままファイリングすることも可能だ。
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